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文化と教育に関するkaos2009のブックマーク (3)

  • 最近の日本人は気持ち悪い、そしてそもそも日本人ではない(100年前の)。 - デマこい!

    良い日人とは、よろこんで社会の歯車になるヤツのことだ。ダメな日人とは空気を読まずに和を乱すヤツのことだ――。そんな考え方が骨身に浸みついているから日にはマーク=ザッカーバーグが生まれないのだろう。下記のエントリーを読んで、そんなことを思った。 最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。 http://anond.hatelabo.jp/20110824130137 米国の起業家はプロダクトが評価されて有名になる。マッキントッシュ、ウィンドウズ、グーグル、フェイスブックetc…… まずは制作物が評価されてから、「いったいどんなヤツが作ったんだ?」と話題になった。一方、日起業家はまずブログ等で名前を売ってから“クソみたいな”プロダクトをリリースする。つまり日起業家は、起業家というよりもタレントに近い。――なかなか辛口な意見だ。 私は業界の外側にいるので、「タレントみ

    最近の日本人は気持ち悪い、そしてそもそも日本人ではない(100年前の)。 - デマこい!
  • アメリカの大学生たちが必死に勉強する理由(その1)全寮制が勉強を後押しする!(田村 耕太郎) @gendai_biz

    平均睡眠時間3時間!? 今回から再び高等教育に焦点を当てる。第一回の連載で「高等教育においてアメリカが“世界の知"を独占しつつある」と述べた。それを象徴するデータが先週公開された。CGS(米大学院評議会)のデータだ。これによれば、外国人のアメリカ大学院への願書は前年比で11%増加。 中でも 中国からの留学生は三年連続二けた増で、今年はついに21%増。インドからの留学生も8%増。中東からはインドの倍の16%増である。中国、インド、韓国からの留学生の合計は総留学生数の半分を占める。 高額な学費が支払え、入学にたる英語教育を受けてこられたこれらの若者たちは間違いなくエリート層である。経済が最も好調なアジア新興国のエリート候補生はアメリカへ向かい続けている。潤沢な資金力を誇る産油国のリーダー候補生たちもアメリカを目指す。アメリカに何かと批判的な中国だが、米国で教育で受けたものが各界の幹部候補となっ

    アメリカの大学生たちが必死に勉強する理由(その1)全寮制が勉強を後押しする!(田村 耕太郎) @gendai_biz
  • THE BRADY BLOG:暴動の後で小出しにしてみる「愛着理論」

    第四章 独奏 母親失格 「あなた、日の方ですか? ああやっぱり・・・。そういう風に人前で子供を叱るのはやめたほうがいいですよ。この国では、子供は叱っちゃいけないから。駄目、とか、ノー、とか言っちゃ駄目みたい。叩くなんてもってのほか。子供から蹴られても叩かれても我慢しないと、親が手をあげるとポリスが来ちゃう。実際、私なんかそれで子供を取られちゃいました。躾は虐待だって言われて。勉強しなさいっていうのも駄目。勉強しないときちんとした仕事につけませんよ、と言うのも駄目。成功を強いることで子供を精神的に虐待する親、職業で人間を差別する親だって、鑑定書に書かれてました。子供は二人いますよ。で、どっちも取られました。信じられないですか? そういうことをする国なんですよ、ここは。 どうも、そういう政策みたいなんですよね。役所が取りあげなきゃいけない子供の数のノルマがあるみたいで。トニー・ブレアが首相で

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