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日本と歴史に関するkaos2009のブックマーク (9)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 品川がいろんな意味で「残念なニッポン」な件

    昨年、イギリスやスペインを旅して、「日人メリット」についてのを書いてから特に思うのだが、品川はいろんな意味で日的だ。 駅前の一等地にあった、昭和5年建築のレトロな「京品ホテル」が取り壊されたのは、一昨年のことだった。その理由が、バブル期のリゾートホテル経営などの失敗による多額の債務にあり、債権はリーマンブラザーズ証券の子会社に売却されたとのことだった。 その跡地には、なんとパチンコ店が今年1月にオープンした。武富士など消費者金融亡きあと、グレーゾーン業界の王者として君臨する「パチンコ」である。当局のお目こぼしにより、ニッポンにしか存在していない巨大な産業だ。 カジノが違法なのに、パチンコはグレーで一応合法、という歪んだ市場競争のなかで、駅前の一等地は当然のように「市場の歪み」から儲かってしまうパチンコ屋に買われた(武富士がボロ儲けしてたのと同じ理屈と考えていい)。 ロンドンやマドリッ

    品川がいろんな意味で「残念なニッポン」な件
  • 『江戸時代の天皇』 - HONZ

    昨今の「維新流行」はいったい何なのだろうか。政権交代からTPP、政治家の自己アピールまで、なにかと言えば平成維新だ、平成の開国だ、奇兵隊だ龍馬だと、幕末・維新期になぞらえる。江戸時代は由らしむべし、知らしむべからずの封建的・圧政的時代であり、「鎖国」によって激動する世界史の流れにも目を瞑った時代。それを打ち破ったのが明治維新であり、近代国家日の夜明け、日の青春であるという、いわば「維新史観」が厳然と根を張っていているらしい。だがそれは、維新になぞらえてしまえばもうそれ以上深く考える必要もないという、思考停止の作用を働かせてはいないだろうか。維新=善であると。言うまでもなく、維新とは政権を奪取した側が権力闘争と内戦の勝利を「御一新」と呼び、やがて「維新」と呼んだに過ぎず、そもそも善と悪という基準で判断するようなことではない。歴史の流れに「以前と以後」という断層を安易に設定してしまうことに

    『江戸時代の天皇』 - HONZ
  • 日本人ってつくづくすごい、南の島で大酋長になった男 | JBpress (ジェイビープレス)

    明治の日人はやはり気骨にあふれ、たくましかった。日人であることの誇りを抱き、信念に基づいて世界に飛び出していった。こういう日人がいたことを、今こそ私たちは知っておきたい。 その人物は日の近現代史の表舞台に登場するわけではない。近代国家、日の仕組みをつくり上げた政治家でもなく、巨大産業を興した事業家でもなかった。しかし、日の発展を願ってやまない骨の髄からの愛国者であり、フロンティアスピリットに富む開拓者であり、力ではなく徳をもって民を率いるリーダーであった。 その名を森小弁(もり・こべん)という。 『「冒険ダン吉」になった男 森小弁』(将口泰浩著)は、小弁の76年の生涯を、事実に基づいて描いた小説だ。「冒険ダン吉」は戦前の人気漫画である。未開の南の島に流された少年ダン吉が文明社会を築いていくというストーリーで、そのモデルになったと言われるのが森小弁だった。 ひ孫がミクロネシア連邦

    日本人ってつくづくすごい、南の島で大酋長になった男 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 呆缶 川口ユディ氏の発言抜粋

    呆缶 政治・国・情報の収集と感想。情報元サイトは広告が、多い・エ〇いなどで、知りたいのに見に行けないという女性の声で作りました。リンク先に行かれる時は、そのような広告が出る可能性を考慮してください。返信はできておりません。 川口ユディ=ハンガリー・ブダペスト市生まれ。 米国に留学しイリノイ大学にて芸術を専攻。 同地で日人男性と知り合い、後に結婚して日に暮らす。 NHKテレビの国際放送番組「ウイークエンド・ジャパノロジー」「Out&About」や「ニッポンアートウィーク」のレポーターとして日人や日文化を世界に紹介している。また、元特攻隊員の貴重な証言を自身で設立した、(株)盛之助のウェブサイト(http://morinoske.com/)で公開している。 撃論ムック「世界に愛された日」【日ほど素晴らしい国はない!】川口ユディ氏×田母神敏雄氏の対談より、 十七年くらい前、シカゴの大

  • 「男は青、女は赤」を巡る冒険 - 煩悩是道場

    男は青。女は赤。これって決まりごと?にブックマークコメントを付けてTwitterに流したところ、中村うさぎさんと少しやりとりをして*1宿題という形になったので、調べた事を纏めておきます。 ◆最初に結論なぜ「男は青、女は赤」であるかのように、少なくとも日では思われがちなのか。少なくとも過去三回、同じテーマで新聞に書かれているのですが、「なぜ男は青、女は赤なのか」という疑問に対する解決に至ったとまでは言いがたいように感じています。トイレのように「パッと見てわかったほうがいい」ような場所には色分けはあったほうがいいのかもしれませんし、青系色と赤系色が多用されてきたのも事実ですけれど、そうした事実が「男は青・女は赤」であるという区分けの仕方を正当化するだけの根拠を持っているとは言いがたいです。 引用記事にも登場する千々岩英彰教授は色彩嗜好は、年齢や性、民族など人口学的要因よりも時代的・社会学的要

  • 「小笠原ことば」だって貴重な文化遺産

    今週のコラムニスト:ダニエル・ロング 〔8月10・17日号掲載〕 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界自然遺産登録によって、「小笠原」という文字が頻繁にニュースに登場するようになった。とはいえ、そこは東京から1000㌔離れた東京都。180年以上前の江戸時代から続く多言語・多文化・多民族の歴史についてはあまり知られていない。 私が小笠原に初めて行ったのは1997年。当時、大阪大学大学院で日の方言を研究していたが、指導教官の徳川先生に「英語と日語の両方が話せるロング君にしかできない研究があるよ」と教えていただいたのがきっかけだった。 小笠原には、1830年代に島に住み着いた先祖の血を引く欧米系島民が暮らしている。人生の半分以上を日で過ごした私は、複雑なアイデンティティーを持つ彼らに共感できるところがあった。しかし何よりも興味深かったのは、彼らが日常生活で用いている英語と日語が混在する

    「小笠原ことば」だって貴重な文化遺産
  • もちつけblog(仮)、、、の跡地(はてなダイアリーに移転。) 明治期、実は離婚率が現代よりも高かった件について -ついでに、見合い写真による結婚について- 湯沢雍彦『明治の結婚 明治の離婚』

    湯沢雍彦『明治の結婚 明治の離婚』を読む。 手堅くて、いい。 明治時代って、半ば過ぎまで、実は離婚がとっても多い社会だった。 離婚率は、昭和40年ごろに比べて、3倍近く、最近と比較しても5割近く高い(7頁)。 なんで?という疑問に書は答えようとしている。 じゃあ、なんで、ある時期まで、離婚率が高かったのか? 著者曰く(63、64頁)、 ①そもそも、結婚は生涯続けないといけないものと言う考えが庶民に乏しかった。 ②8割以上を占める嫁入り結婚だと、親、特に姑が読めの欠点を指摘して離婚を迫るケースが多かった。 ③人たちはともかく、親族や近隣の人が結婚がふさわしくないと考えれば、容易に離婚が行われた。 ④離婚手続きがルーズで、届出は必要としないケースが殆どだった。(事実上別居してたら、役場が判断して、戸籍に離婚と記入するケースもあった。) 一般の家庭の場合、大半は、夫側の親族集団が、嫌になっ

  • Nスペ「円の戦争」まとめ #nhkspecial

    まとめました。ご覧ください。すみません、どなたか作ってくださっていたようです・・・。 【追記】①エンの戦争 http://t.co/MK6dsN0 ②NHKスペシャル 圓の戦争の周囲の反響 http://t.co/P9Gj70c もご覧ください。 ①のほうがコンパクトにまとまってます。

    Nスペ「円の戦争」まとめ #nhkspecial
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