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行政と労働に関するkaos2009のブックマーク (2)

  • 大阪府関係職員労働組合と自治労府職員関係労働組合の違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ある程度通じている人なら分かっているけれども、ある程度以上通じていない人には・・・という話。 わざわざ指摘するのはめんどくさいけれども(妙な政治的対立構図に巻き込まれかねないので)、せっかくポテトニョッキさんがエントリを書いているので、それを紹介すれば楽できる、というわけで、 切込隊長の http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/12/post-6d5c.html大阪の労連って当に凄いな) に対して、ニョッキさんが、 http://d.hatena.ne.jp/potato_gnocchi/20111229/p1(地方自治体の労働組合のお話@大阪) はい、お読みいただいた通りです。 確かに名称は紛らわしいのだけれど、言葉の用語法を見れば一目瞭然ではあるわけですが、それもまたある程度通じている人の話なのですな。 ちなみに、そんな自治労府職の隅っこで活動を

    大阪府関係職員労働組合と自治労府職員関係労働組合の違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 月給制と時給制 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『労基旬報』8月25日号掲載の「月給制と時給制」です。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/roukijunpo110825.html >ホワイトカラー・エグゼンプションの議論が「残業代ゼロ」に集約されてしまった一つの原因は、月給制でも残業代が出るのが当たり前だという感覚が戦後一般化したからという面がある。 来の月給制とは、その月に何時間労働しようがしまいが、月当たりの固定給として一定額を渡し切りで支給するもので、時間当たりの賃金額を一義的に算出することはそもそもできないはずである。実際、戦前の日でホワイトカラー職員に適用されていた月給制とは、そのような純粋月給制であった。彼らに残業手当という概念はなかったのである。これに対し、ブルーカラー層に適用されていた日給制とは、残業すれば割増がつく時給制であった。 この両者が入り混じってきた原因は、戦時下に厚

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