東芝ライテックは、白熱電球と同等のサイズを実現した電球型LED「E-CORE 一般電球形4.3W」2製品を3月18日に発売する。希望小売価格は、電球色の「LEL-AW4L」、白色の「LEL-AW4N」ともに10,500円。 外径60mm、全長109mmで、広く普及している、E26口金の40W白熱電球を置き換えられるサイズが特徴。およそ1/10の消費電力となる4.3Wで同等の明るさを得られるという。寿命は一般電球の約40倍相当の4万時間。埋め込み照明など、密閉形の照明器具にも対応する。 定格寿命となる4万時間使用した場合、白熱電球と比較して、電気代を約27,900円、排出CO2を約495kg削減できるという。 重量は両製品ともに140g。光の量を表す全光束は、電球色の「LEL-AW4L」が230ルーメン、白色の「LEL-AW4N」が310ルーメン。光の強さを表す最大光度は、LEL-AW4Lが
三洋電機株式会社は、eneloopブランドを冠したWiiリモコン用の充電池・充電器セット「Wiiリモコン専用無接点充電セット N-WR01S」を8月25日に発売する。希望小売価格はオープンプライス。店頭予想価格は5,500円前後。 通常、Wiiリモコンでは単三型乾電池2本を電源とするが、乾電池の代わりに使用する充電式のバッテリ(ニッケル水素充電池)と充電台、ACアダプタをセットにしたパッケージ。eneloopブランドの製品だが、専用の内蔵バッテリパックを使用しており、市販されている単三型のeneloopを使うわけではない。 金属端子などを使用しない、電磁誘導方式で充電するのが最大の特徴。端子のかみ合わせなどを気にせず、充電台にリモコンを置くだけで充電できる。 任天堂ではリモコンを振り回した際の事故防止などの理由で、リモコンにラバー状のカバー「Wiiリモコンジャケット」をかぶせることを推奨し
猫と暮らす際にはかならず付きまとうのが抜け毛。ちょっと細かい話になるが、猫の毛はオーバーコートとアンダーコートからなる。日本語では「上毛」「下毛」とかいうそうな。 もっと正確に言えば3種類という話もあり、それぞれガードヘア・オーンヘア・ダウンヘアと名前がついていて、オーバーコート=ガードヘア、アンダーコート=ダウンヘアと分類されているが、日本語ではオーンヘアとダウンヘアがどちらも「下毛」だったり、実のところ筆者も両者を区別していなかったりする。 で、猫には大雑把に年2回換毛期と呼ばれる時期があり、アンダーコートを中心にごっそり抜け替わる(オーバーコートはあんまり抜け替わったりしない)というのは、猫と暮らす皆様は当然ご存知のはず。 この抜け毛は色々と厄介。まず猫当人(*)にとっては、グルーミングの際に抜けたアンダーコートを舐め取ってしまい、毛球症の原因になりやすい。個人差(*)はあるのだが、
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