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ブックマーク / techfeed.io (2)

  • ニッチを恐れず、マニアックを愛す。新テクノロジーメディア「TechFeed Advance」始動します。

    こんにちは、テックフィード白石です。 日、「TechFeed Advance」という新しいテクノロジーメディアを立ち上げました🎉 ネット上の情報を収集するのが主機能のTechFeedとは異なり、こちらは完全にオリジナルコンテンツ中心のメディアとなります。 合言葉は「ニッチを恐れず、マニアックを愛す」。 テクノロジーの最前線をエキスパートとともにお届けする、ハイレベルエンジニア向け技術メディアです。 TechFeed Advanceの背景 TechFeed Advanceを立ち上げた背景には、ニュースやハウツーだけではない、「技術の面白さ」や「難しいことを楽しむ」ようなテクノロジーメディアが欲しい と常々思っていたことがあります。その想いの元になっているのは、エンジニアコミュニティでの経験です。 ずいぶん昔の話になってしまいますが、白石は結構大きなエンジニアコミュニティをリードしていた事

    ニッチを恐れず、マニアックを愛す。新テクノロジーメディア「TechFeed Advance」始動します。
    koyhoge
    koyhoge 2024/04/17
    白石さんのTechFeedが新メディア立ち上げ。マニアックなオリジナルコンテンツを提供。
  • TechFeed Conferenceは「イベントスポンサー」の仕組みにもイノベーションを起こしたい。

    今、どんな技術が企業に人気なのかが少し垣間見えて面白いですね。 3. 「全セッション、永久保存版」イベントレポート記事にもスポンサーバナーを TechFeed Conferenceでは、「エキスパートのセッションが、ライブで消費されてしまうのはあまりにもったいない」という思いから、 「全セッション、永久保存版」とすることを決め、全セッション書き起こしを行うことにしました。 スポンサーを募ると決めたのは、そのずっと後の話。 ですが、ある時ふと「書き起こし記事にもスポンサーロゴを掲示すれば、より大きく役に立てるかも?」と思いつき、メニューに組み込むことにしたのです。 具体的には、イベントレポート記事の文中にスポンサーバナーを挟み込むような形で掲示します。 以前から、イベント前〜当日は、企業ロゴが参加者の目に触れる機会を作れても、イベント後は全然そういう機会がないことをどうにかできないか…と感じ

    TechFeed Conferenceは「イベントスポンサー」の仕組みにもイノベーションを起こしたい。
    koyhoge
    koyhoge 2022/05/12
    チャンネルスポンサーは複数の技術領域にまたがるTechFeedならではの施策だよなぁ。
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