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ブックマーク / www.cinra.net (6)

  • Mayaと菅野よう子が名曲“Blue”に込めた、夢と自由への思い。HondaのCMでコラボした2人にインタビュー | CINRA

    Mayaと菅野よう子が名曲“Blue”に込めた、夢と自由への思い。HondaのCMでコラボした2人にインタビュー Hondaの新テレビCMに抜擢され、アニメ『カウボーイビバップ』の最終話ED曲“Blue”を伸びやかに歌い上げた新人アーティストのMaya。去年3月にTikTokに投稿した弾き語り動画が380万回再生超え(※2024年4月時点)を記録するなど世間の注目を集めているが、米国在住の高校生であるほかは、謎に包まれた存在だ。 23年ぶりに再定義された、Hondaのグローバルブランドスローガン「The Power of Dreams How we move you.」が目指すものを具体化したという今回のCM。“Blue”を作編曲した作曲家の菅野よう子が、25年ぶりに新バージョンをプロデュースしたことでも話題になった。 魂の自由を歌った“Blue”と菅野よう子、そしてこれから世界に翔び立と

    Mayaと菅野よう子が名曲“Blue”に込めた、夢と自由への思い。HondaのCMでコラボした2人にインタビュー | CINRA
    koyhoge
    koyhoge 2024/04/22
    とてもありがたいインタビュー。
  • なぜ東博なのか? 細田守『時をかける少女』を今上映する理由 | CINRA

    2006年に公開されたアニメ映画『時をかける少女』は、映画監督・細田守にとって大切な映画だ。13のフィルムにより、初週わずか6館の小規模公開で始まった同作は、口コミなどの効果で上映館は延べ100館以上に拡大。40週間という、映画としては異例のロングラン上映を達成した。その後に続く『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』の成功からすれば、当然の結果と今なら言えるかもしれないが、細田監督にとって『時をかける少女』は紛れもない転換点の映画だったのだ。 そんな同作に登場するキーアイテムに、何百年も前の歴史的な戦と飢饉の時代に描かれたとされる絵『白梅ニ椿菊図』がある。主人公の少女と運命の少年を引き合わせるきっかけとなるその絵は、上野にある東京国立博物館に収蔵された作品という設定で、劇中にも同館をモデルにした風景が登場している。 さて、その東京国立博物館で、10月10日と11日の2夜にわたり『時

    なぜ東博なのか? 細田守『時をかける少女』を今上映する理由 | CINRA
    koyhoge
    koyhoge 2014/09/15
    10/10 に東京国立博物館で時かけを屋外上映。これは行きたい。
  • 世界各地から「変態アニメ」が集う上映会『変態アニメーションナイト2014』 | CINRA

    短編アニメーションを上映するイベント『変態アニメーションナイト2014』が、2月15日から東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催される。 2012年の初開催以来、東京・吉祥寺バウスシアターでの爆音上映を含む全国各地で開催されている『変態アニメーションナイト』は、アニメーション評論家・土居伸彰が日未公開の独特の短編アニメーションを世界中から集めて紹介するイベント。これまではオールナイトイベントとして開催されてきたが、今年は水江未来監督作品『ワンダー・フル!!』の公開を記念して、1週間にわたり上映される。 今回上映されるのは、国内外の監督が手掛ける全11作品。「変態(メタモルフォーゼ)」というキーワードの通り、見る者の身体感覚を刺激し、時間や空間感覚を歪に捻じ曲げるような強烈なインパクトのある作品ばかりとなる。来場者には『ご鑑賞ガイド - 変態アニメーションナイト2014 旅のしおり』が配

    世界各地から「変態アニメ」が集う上映会『変態アニメーションナイト2014』 | CINRA
    koyhoge
    koyhoge 2014/02/08
    これは観に行く。
  • 最先端に辿り着くための迷走 真鍋大度インタビュー | CINRA

    メディアアート、インタラクティブアートと聞くと、ちょっと自分とは縁遠い存在、という先入観を持つ人もまだいるかもしれません。しかし、これらの表現を駆使した新世代のアーティストたちは、みなさんのごく身近な場面でも活躍しています。例えばPerfumeの東京ドームコンサート、ツアー、ミュージックビデオ制作のサポート。ラフォーレやロッテガム「ZEUS」の斬新な広告イメージ。そして、やくしまるえつこ等、人気アーティストのミュージックビデオの監修、きゃりーぱみゅぱみゅのライブ映像制作、岡村靖幸のライブブルーレイのメニュー画面映像制作、伊勢谷友介監督『セイジ 陸の魚』サントラへ楽曲提供、などなど――。これら全てに関わるのが、真鍋大度さんです。先鋭的なインタラクティブアートで国際的評価を得ると同時に、より幅広いフィールドでも活躍する真鍋さん。しかしそんな彼も、ここに至るまでに様々な迷走を経てきたそうです。

    最先端に辿り着くための迷走 真鍋大度インタビュー | CINRA
  • 『サマーウォーズ』細田守監督インタビュー | CINRA

    細田守監督による劇場公開アニメーション作品『サマーウォーズ』(2009年)が、平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞した。前作の『時をかける少女』(2006年)が国内外で高く評価された監督が産み出したのは、意外な組み合わせのアクション・アニメーション。ネットの仮想空間「OZ」に現れた悪漢のサイバー攻撃で現実世界のシステムが狂わされ、破滅へと向かっていく事態を、長野県の由緒ある一家と数学が得意な少年、そしてネットのユーザーが協力して立ち向かう壮大な物語だ。今回、この人気作に込められたテーマや、文化庁メディア芸術祭独特の面白さなどについてじっくりとお聞きすることができた。なお、2月3日(水)より行われる文化庁メディア芸術祭では、細田監督も登壇する受賞者シンポジウムや、『サマーウォーズ』の上映もある。インタビューの末尾に詳細情報を掲載したので、こちらもぜひチェッ

    『サマーウォーズ』細田守監督インタビュー | CINRA
  • 本年度『文化庁メディア芸術祭』受賞作品発表、特別功労賞に金田伊功 | CINRA

    文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)による『第13回文化庁メディア芸術祭』の受賞作品と推薦作品が発表された。年度はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に、世界54ヶ国過去最多となる2,592作品の応募があったという。 アート部門大賞は、成長するタマネギをレーザーで測定し、リアルタイムに複製していく動的インスタレーション『growth modeling device』が受賞。時間を形象化するという時空間の生成装置としてのメディアに対しての深い洞察が高く評価された。 エンターテインメント部門大賞は、ナカムラマギコ、中村将良、川村真司、ハルカークランドによる人と人との繋がる気持ちを表現した、バンド「SOUR」のミュージックビデオ『日々の音色』が受賞。ウェブカメラで撮影した素材を編集した映像が綿密に構成され、グリッドやウェブという概念

    本年度『文化庁メディア芸術祭』受賞作品発表、特別功労賞に金田伊功 | CINRA
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