IMP. 松井奏「IMP.の世界への第一歩」中国最大規模の野外音楽フェスで海外初パフォーマンス 04-25 13:46
好調維持の伊藤美誠、上位進出へ中国勢撃破なるか ベスト4かけて木原美悠と再戦の可能性も【WTTコンテンダー太原】 05-22 17:01
島根県丸山知事「ブラックホールの東京が一時的に人口を吸い寄せ 日本の人口を減らす2次的ブラックホールに・・・」と 東京一極集中の問題を厳しく指摘 05-22 19:35
2014年11月6日、中国のインターネット上に「中国人の自分が日本に残ることを選んだ理由」とする記事が掲載された。 【その他の写真】 私は卒業後に(帰国せず)日本に残り、働くことを選んだ。中国国内の親戚や知人には、自分の決断を応援してくれる人もいれば、反対する人もいる。もちろん反対派が多数だ。 「日本のような『ひどい』国に、なぜ残りたがるのか」。よくそう聞かれる。 自分はそのたび、笑いつつも淡々とこう答えるようにしている。「日本での暮らしに慣れてしまったからさ」。 なぜなら日本について多くを話すことはできないと知っているからだ。本当の日本の姿について話そうものなら、言い争いとなるのが常で、気まずい思いで別れることになるからだ。 高校卒業後に来日する際、日本についてそれほど好感を抱いてはいなかった。自分を引き付けたもの、それは世界を席巻する日本のアニメだけだった。当時、中国国内のテレビや新聞
2013年8月18日、米SF映画「パシフィック・リム」の中国での興業成績が、本国を超えて世界トップに躍り出た。今年に公開された海外映画の中では最大の成功を収めている。新浪網が伝えた。 米「パシフィック・リム」は、中国で先月31日に封切られた。発表されたデータによると、公開から18日目の興業成績は6億1800万元(約99億円)を突破。米国ではこれまでの興業成績が9767万ドル(約95億円)となるため、中国が米国を抜いて各国トップに躍り出たことになる。興業成績の国別シェアを見ても、中国の29.3%に対し、米国はやや低い28.3%。米映画業界紙ハリウッド・レポーターによると、同作のの興業成績が4億ドル(約390億円)の大台に乗るかどうかは、中国市場にかかっているという。 しかし、好調な興業成績とは別に関心を集めるのが、お粗末かつ奇妙きわまる中国語字幕だ。「population(人口)」を「pol
12日、中国北部の遼寧省で建設中の景観建築「生命之環」が注目を浴びている。高さ150メートルの鋼鉄のリングが地面に屹立しているという奇抜な意匠。しかも、鑑賞目的以外に何の用途もないことがわかった。 2012年11月12日、中国北部の遼寧省で、瀋陽市と撫順市の境界に建設中の景観建築「生命之環」が注目を浴びている。高さ150メートルの鋼鉄のリングが地面に屹立しているという奇抜な意匠。「いったい何の目的で建てられるのか?」と、長らく市民の関心の的になっていたが、実際のところ鑑賞目的以外に何の用途もないことがわかった。瀋陽晩報の報道。 【その他の写真】 直径(=すなわち高さ)157メートルのリング状の建造物「生命之環」は、総工費1億元(約12億7000万円)以上をかけて2011年3月に起工した。使用した鋼材は3000トン、外壁には1万2000個のLED電飾を設置し、そのデザインも相まって、視覚的に
2月1日、作家村上龍氏のメールマガジンJMMの記事『大陸の風−現地メディアに見る中国社会』(第168回)でプログラマー出身のITコラムニスト霍炬氏のブログ記事「グーグル、百度と谷歌のこと」が紹介された。写真は中国のグーグル。 2010年2月1日、作家村上龍氏のメールマガジンJMMの記事『大陸の風−現地メディアに見る中国社会』(第168回)で初めて紹介されたプログラマー出身のITコラムニスト霍炬氏のブログ記事「グーグル、百度と谷歌のこと」の詳報は以下の通り。 【その他の写真】 ************************* グーグル、百度と谷歌のこと 霍炬 長いこと、このブログで技術以外のことを書いてこなかった。特に業界関連の話なんて上滑りだし、人をけむに巻いた話になるのがオチで、関係のない人にとってなんの価値もないから書こうとは思わなかった。でも、今回はここ5、6年のグーグルと百度につ
2008年9月23日、陝西省で謎の肉塊が地中から発見されたと「杭州網」が報じた。生命反応のあるこの物体について、中国古来から言い伝えられる伝説の「太歳」ではないかとの期待が高まっている。 【その他の写真】 湖北省出身の湯さんは友人とともに今年8月に漢中市の漢江のほとりを散歩中、水草の生い茂る岸辺に異様な物体が埋まっているのを発見。木の棒で掘り起こすと、それは直径30cmほどの肉球だった。色は乳白色で触った感じは肉そのもの。湯さんはこの物体を家に持ち帰り、客間のコンクリートの床に置いていた。翌日、物体は肉球から扇形の扁平な姿に変わっており、色も褐色に変化。表面には泡状の粘液がにじみ出ており、ナイフで切り裂いてみると、その傷口はすぐにふさがったという。 その後、湯さんはこの不思議な物体に毎日水をかけているが、そのたびに表面の色が変化するという。陝西省理工学院生物化学の専門家3人が22日、湯さん
2007年7月10日、重慶市洋人街で今年2月に完成した世界最大のトイレをギネスに申請した件に関し、あまりにもくだらない記録で世界一になるのは中国の恥だとする報道があった。 【その他の写真】 ギネスに世界最大を認定申請しているこのトイレは、3000平方メートルの面積があり2階建て、一度に200人の排泄行為が可能。入り口は巨大なスフィンクス(ツタンカーメン?)の像がある。 この200人トイレのギネス申請に関し、報道では「なぜトイレの大きさが自慢になるのか?200人が一度にトイレを利用する状況はあるのか?こんな馬鹿げたトイレをこれまで誰も作らなかったから、世界一になれるんじゃないのか?」と数々の疑問を投げかけており、「こんなくだらない記録で世界一になること自体が中国の恥だ!」とまで言い切っている。 200人が同時にトイレを使用する場面が今後も見られなければ、この世界最大トイレはただの「壮大な無駄
2007年5月17日、鉄道高速化計画の目玉として登場した弾丸列車が走行を開始して1か月、定期点検のため河南省鄭州市の鉄道局検査場に戻ってきた。約100人の技術者が車体を検査したところ、無残なほどボロボロにされていることがわかった。 【その他の写真】 ボロボロになった原因は乗客による備品の持ち去り。被害が最も多かったのは手洗い場のセンサー式蛇口。多数取り外されてなくなっていた。さらに緊急脱出用のハンマー。また密室であるトイレも被害が大きかった。便座の温度調節つまみやペーパーホルダーの軸さえ取りはずされ消え失せている実態には、ただもうむなしさが募るばかりだと技術者たちはこぼす。*** 鳴り物入りで走り出した夢の高速列車だが、わずか1か月で満身創痍になって戻ってくるとはおそらく想定外だったはずだ。同局は今後、備品持ち去り禁止を表示するのか、乗客の資質向上を待つのか、判断を迫られることだろう。(翻
2007年4月8日、重慶市洋人街のトイレに、女性のお尻の形をした手洗い場が設置された。「あきれた」「趣旨がわからない」などの疑問の声が多く寄せられている。 2007年4月8日、重慶市洋人街のトイレに、女性のお尻の形をした手洗い場が設置され、話題を集めている。 【その他の写真】 レコードチャイナでは、重慶市の「世界最大のトイレ」「まる見えトイレ」といった不思議なトイレを紹介してきたが、今回は重慶からお届けするトイレニュースの第3弾だ。*** 8日に設置されたトイレの手洗い台は、ハイヒールを履いた全裸の女性がお尻を突き出した形になっている。手洗い台を使う人もおっかなびっくりで、どうにも使い勝手が悪そうだ。北京市のレストランで同様の手洗い台が設置され話題になったが、北京市は芸術的な演出が施されたレストラン、こちらは普通のトイレと状況がまるで違う。 ネット掲示板では多くの意見が寄せられているが、批
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