【2014夏アニメ】月曜夜9時から生アニメ!? 石ダテ監督が送る新作『みならいディーバ』は7月14日放送開始! 2014年7月より、NOT TVにて放送される“生アニメ”『みならいディーバ』の最新情報が公開された。この番組は恐らく史上初となる生放送アニメというジャンル。最新の3Gモーションキャプチャーの技術を活かしたフルCGで動く2体のキャラクター、蒼井ルリ(CV:村川梨衣)と春音ウイ(CV:山本希望)。声優はモーションキャプチャーのセンサーを全身に付け、番組を進行させていく。そして生放送ならではの企画として視聴者とリアルタイムで「毎週エンディング楽曲を作る」という。ツイッター等で歌詞のアイディアを募り、それを参考にしながら番組の最後にはエンディング楽曲を生披露。今から放送事故等が起きないかドキドキしてしまうエキサイティングな新機軸アニメだ。 この生アニメを総括するのが『てさぐれ!部活もの
2012年7月3日、ドコモdマーケットで「アニメストア」がスタートした。5月にドコモと角川書店が提携を発表し、7月からアニメストアを開始するとされていたが、予定通りのスタートとなった。 まず、注目されるのは、 月額420円という低料金で 470タイトル(約1万話、2012/7/5現在)を スマホ・タブレットで見放題になる という点だ(ただし、個別課金される作品もあるとのこと)。 そして、何と言っても決め手になるのは、コンテンツの豊富さだ。近年のヒット作から往年の名作まで、これでもかというくらいのラインナップになっている。 質・量ともに充実のコンテンツ ここ10年のヒット作では、「涼宮ハルヒの憂鬱」「けいおん!」「魔法少女まどか☆マギカ」「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」「とある魔術の禁書目録」「Darker than BLACK」「らき☆すた」「機動戦士ガンダムSEE
» 【動画あり】テレビで1回だけ放送されたヱヴァンゲリヲンスマホのCMがヤバイ!視聴者「クオリティすげぇw」 特集 現在原宿のエヴァンゲリオンストアなどで展示されている6月16日に予約開始の、ヱヴァファンの間でかなりの話題となっているスマートフォン『SH-06D NERV』。 NERV官給品で「MAGIとの連携が可能な唯一の端末」という明確なコンセプトで作られたこのスマホは、かなりのカッコ良さと再現度の高さということでも話題で、なんと先日テレビで1回だけ放送されたヱヴァスマホの120秒CMまで物凄いクオリティだとネット上で話題となっている。 現在も120秒CMのフルバージョンである「The Episode of SH-06D NERV」(2分53秒)は、ヱヴァスマホ特設サイト、Youtubeで見ることができるのだが、視聴した人たちは以下のような声をあげていた。 <視聴者の声> 「日本だけじ
携帯なんてしゃべれてメールが打てればいい、なんて時代はもういつのことだか。docomoユーザーが教えるやさしい「Xi (クロッシィ)」講座で、携帯を買い替えませんか? 携帯やタブレットの進化は速い。iPhone・iPadユーザーも周りに増えた。自分だけ取り残されているんじゃないか・・・。そんな不安を感じているdocomoユーザーは多いのではないだろうか。 季節が変わるごとに新商品が出て、どれを買えばよいのか全く分からない・・・。けれど、今はケイタイも、タブレットも買いどき!今ドコモ スマートフォンに切り替えとかないと、スマホ以外の新機種はラクラクホンかキッズケイタイぐらいになるので、どんどん追いつかなくなるかも・・・。 それに今、CMでも話題のXi(第3.9世代携帯電話サービス)を開始したdocomoであれば高速通信も可能。 このサイトではどの機種を買えばよいのかの参考になるようにXi搭載
企画は、NTTドコモ、プロダクト部第三商品企画部が行った。左から板橋通子氏、神谷俊彦氏、中村吉伸氏 6月27日に公開される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」とのコラボレーションによって誕生した「SH-06A NERV」。型番こそ「SH-06A」だが、外観から内蔵コンテンツまで完全に別物。設定上の名称である、「第5種情報管理統制機器」と呼ぶにふさわしい仕上がりとなっている。 この端末が実現した経緯や、こだわったポイントなどを、企画に携わったNTTドコモの担当者に伺った。なお、今回は端末の内容が内容だけに、若干“専門用語”が散りばめられている。 こんなことをした筆者 のため、インタビュー中のテンションも高めだが、あえて大きく手を加えずに“生のファントーク”をお届けしたい。 ■ ヱヴァンゲリヲンケータイ、誕生 SH-06A NERV ――まず「SH-06A NERV」の企画経緯を教えてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く