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animeとreportとbusinessに関するkoyhogeのブックマーク (5)

  • アニメの二次利用はどうやってライブビジネスに繋がったのか

    かつて、テレビアニメは「30分のコマーシャル」だと表現されたように、番組スポンサーの商品を宣伝する場となっている側面がありました。現在もそういったアニメはありますが、アニメ自体をコンテンツとして売る作品がメインになりつつあるように、時代の移り変わりと共にアニメの二次利用の方針も変わってきています。ロンドンで行われているアニメイベント「HYPER JAPAN」の顧問・片岡義朗さんが、アニメ・ビジネス・フォーラム+2014の中で、二次利用がどう移り変わってきているのかについて語りました。 片岡さんなりにアニメ業界がどう見えているのかを語ることで、アニメ業界に携わろうと思っている人たちの参考になれば、という前置きがあって、話が行われました。 テレビアニメは1963年、フジテレビで放送された「鉄腕アトム」からその歴史が始まりました。アトムは明治製菓の1社提供で、これに続いた「エイトマン」は丸美屋

    アニメの二次利用はどうやってライブビジネスに繋がったのか
    koyhoge
    koyhoge 2014/02/17
    実際に人が集まるイベントで利益を出すモデルに移行していく。
  • アニメファンの熱気を即時共有することがヒットの鍵、サンライズ尾崎取締役が語る

    アニメーション制作会社「サンライズ」は「機動戦士ガンダム」シリーズをはじめ、数々のアニメーション作品を世に送り出してきましたが、国内だけではなく、海外への展開についてはどのように行っているのか。その展開事例や、プロモーションについて、株式会社サンライズ取締役で、キャラクターワークス事業部ゼネラルマネージャー 兼 海外営業部部長の尾崎雅之さんが、デジタルハリウッド大学国際アニメ研究所が主催したアニメ・ビジネス・フォーラム+2013の中で、語ってくれました。 【デジタルハリウッド大学】アニメ・ビジネス・フォーラム+2013 http://www.dhw.ac.jp/e/anime_business2013/ 講演タイトルは「サンライズの海外展開について」。 サンライズは今年で創業37年目を迎える老舗アニメーションスタジオ。尾崎さんのデータによると、著作権保有コンテンツは267作品あり、フィルム

    アニメファンの熱気を即時共有することがヒットの鍵、サンライズ尾崎取締役が語る
    koyhoge
    koyhoge 2013/01/31
    あーそうか、ust配信していたタイバニが成功したことで、ネット配信への心理的抵抗がなくなった一面は大きいんだな。
  • 「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日本のアニメ業界に足りないもの

    「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日のアニメ業界に足りないもの:コミックマーケットシンポジウム(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画などの動画配信・共有サイトが普及するにつれて、公開した動画をきっかけに注目を集めるアニメーション作家もしばしば登場するようになった。しかし、華々しく登場しても、優れた才能を持つ人たちがそこから成長して、よりよい作品を生み出していくためのシステムが、日ではまだそれほど整っていない。 12月30日、世界最大規模の同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)で行われたシンポジウムでは、NHK時代に「デジタルスタジアム」のチーフプロデューサーとして、新しい才能の発掘に尽力した東京藝術大学大学院の岡美津子教授が、日のアニメーション作家のキャリアパスについて語った。 広がる才能発見の場 岡 日は「日発コンテンツの創出」というテーマでお話をするよう

    「必要なのは才能発掘の次のステップ」――日本のアニメ業界に足りないもの
  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
    koyhoge
    koyhoge 2009/09/03
    矛盾とコンプレックスだらけだけど、それこそが富野由悠季。
  • asahi.com:アニメはみんなのもの - 小原篤のアニマゲ丼 - 文化・芸能

    アニメはみんなのもの 2008年05月12日 勝利の凱歌、いえ、勝ちどきでしょうか。壇上で大平透さん、堀絢子さん、一城みゆ希さん、神代知衣さんら、米アニメ「ザ・シンプソンズ」の吹き替え声優陣16人が「3、2、1――」、そして約500人の観客と一緒に声をそろえて「ドッ!!」(主人公ホーマー独特の感嘆詞)。5月4日に東京都内で開かれた「シンプソンズファン感謝祭」の光景です。 ファン感謝祭で、うれしそうな笑顔を見せる大平透さん(右) DVD「ザ・シンプソンズ MOVIE」は20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンから発売中。ブルーレイディスクもある ファンの子供たちと一緒に「ドッ!!」と声を上げるレギュラー声優陣 昨年11月15日の欄「モヤモヤモヤ…『シンプソンズ』吹替版」で、映画「ザ・シンプソンズ MOVIE」(昨年12月公開)に大平さんらテレビ版のレギュラー声優陣とは異なる

    koyhoge
    koyhoge 2008/05/12
    「ザ・シンプソンズ MOVIE」は劇場でヒットしたという話は聞かないし、ファンの活動がなければオリジナルキャストのDVDもなかったと思う。FOX映画のキャスト担当者は責任を取ったのだろうか?
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