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animeとreportとmusicに関するkoyhogeのブックマーク (3)

  • 「ラブライブ!」東京ドームのμ’sファイナルライブで見た“18人の集大成”

    CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやウェブで話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。第42回は、主にゲームを中心としたエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は3月31日と4月1日の2日間、東京ドームにて開催された「ラブライブ!」のライブイベント「ラブライブ!μ’s Final LoveLive! ~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」の4月1日開催分の模様をお届けする。 ラブライブ!は、音ノ木坂学院を廃校の危機から救うために立ち上がった9人の生徒が、スクールアイドルグループ「μ’s」(ミューズ)を結成し活躍する姿を描くスクールアイドルプロジェクトとして、2010年6月から展開を開始。それにあわせて、作中のメンバーを演じるキャスト陣も同じグループ名のμ’sとして自らステージに立ち、ライブパフ

    「ラブライブ!」東京ドームのμ’sファイナルライブで見た“18人の集大成”
    koyhoge
    koyhoge 2016/04/09
    CNETには似つかわしくないw、記者の趣味全開と言える熱いレポート記事。
  • 「小林亜星の登場で日本の音楽界が変わった!」ソノシートの仕掛人・橋本一郎が語ったアニソンの進化 - おたぽる

    去る10月18日、京都国際マンガミュージアムにて『アニソンの創成期とソノシートの果たした役割』と題した講演会が行われた。 講演会の名の通り、ソノシートとはアニソン創成期を牽引したメディアのことで、アニソンの歴史をたどっていくにあたって避けて通るわけにはいかないものだ。この講演では当事者の口から生の話が聞ける貴重な機会とあって、当日は多くの聴衆が集まった。 ソノシートが誕生したのは1950年代後半のこと。当時はやや高価だったビニール製レコードの安価な代用品として普及した。その後、59年12月には、“音の出る雑誌”としてソノシート付き雑誌「月刊朝日ソノラマ」が創刊され、『鉄腕アトム』のヒットを機に、子供たちの間で人気を博していくこととなる。 この日は、そんな「朝日ソノラマ」で『鉄腕アトム』のソノシートを企画し、“アニソンブームの立役者”となった橋一郎氏自ら登壇。アニソンとソノシートの歴史が語

    「小林亜星の登場で日本の音楽界が変わった!」ソノシートの仕掛人・橋本一郎が語ったアニソンの進化 - おたぽる
    koyhoge
    koyhoge 2014/11/18
    ソノシート文化の貴重な記録。
  • 畑亜貴やたいらいさおも登場!「アニソン1000曲メドレー2013」レポート!! - おたぽる

    気の合う仲間と終電を逃して朝まで時間を潰す時、しばしばカラオケボックスでアニソン縛りで徹カラをしてしまうことがある。始発までの数時間、順番で歌うはずが知ってる曲だとつい一緒に歌ってしまうというのもよくある。が、これが流れてくるアニソンを全曲歌うとなると話は別だ。ましてそれを1000曲目指して歌うとなると、狂気の沙汰である。いつからカラオケは体育会系になったのか、アニメってもっと文化系じゃなかったのか…… そんな無茶なイベントが、去る10月4日の19時から翌日の夕方まで、東京は新宿・歌舞伎町のロフトプラスワンで開催された。その名も「帰ってきた24時間耐久アニソン1000曲メドレー2013」。文字通りアニソン1000曲を歌おうというDJイベントだ。イベントは1994年のSF大会から始まり、04年より新宿ロフトプラスワンに舞台を移し、毎年開催されている。こんな酔狂なイベントを主催したのは、映像

    畑亜貴やたいらいさおも登場!「アニソン1000曲メドレー2013」レポート!! - おたぽる
    koyhoge
    koyhoge 2013/11/01
    初参加したけどすげー面白かった。来年もあるなら絶対行きたい。
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