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cinemaとcultureに関するkoyhogeのブックマーク (12)

  • 【ビデオレクチャー】「Deadline 2025について」(「[緊急フォーラム] マグネティック・テープ・アラート: 膨大な磁気テープの映画遺産を失う前にできること」にて上映)

    koyhoge
    koyhoge 2022/02/06
    20世紀末のアナログ磁気テープ技術で記録された映像音声コンテンツが、近い将来失われることについて。
  • Apple新製品CMから見える90年代回帰というアップルの裏テーマ(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の春のAppleの発表会が無事終わりました。今回も魅力的な製品がたくさん発表されました。 注目ポイントとしては、M1チップを搭載するハードウェアの拡大でした。なにしろ、とうとうMacBookMac miniもiMaciPad ProもM1チップ搭載のハードウェアとなってしまったわけです。 中でも戦略的なものを感じるのは、iPad Proの12インチモデルです。このモデルにだけ、Liquid Retina XDRディスプレイが搭載され、さらにその性能は2596分割されたローカルディミングゾーンを持つという聞いたこともないような高性能ぶりです。筆者ももし購入するのであれば、iPad Pro12インチだと思います。今のAppleのハードウェアの中心にいるのはiPad Proですからね。 そして、いちばん注目を集め、ヒットしそうなのがiMacです。 今回のiMacはその薄型の実現やコロナ禍

    Apple新製品CMから見える90年代回帰というアップルの裏テーマ(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    koyhoge 2021/04/21
    アップルのブランド戦略の90年代回帰。AppleTV+のオリジナルコンテンツ製作で、映画製作人材とのつながりも増えてのクオリティアップかなと思ってる。
  • アート・カルチャー・エンターテインメントを愛するすべての方への署名とアンケートのお願い

    #失くすわけにはいかない 楽しみにしていたフェスやライブ、楽しみにしていた映画、楽しみにしていた舞台……。 たくさん中止や延期になってしまって寂しかった2020年。 ライブ会場で、映画館で、劇場で、美術館で、人の息遣いを感じながら自分の好きなものに没頭するということは、かけがえのない体験です。 この日々が過ぎ去ったときも、あなたの好きなものが、そこにあり続けているように。 声を届けましょう。 #WeNeedCulture (演劇緊急支援プロジェクト・SaveOurSpace・SAVE the CINEMA・#SaveTheDance・art for all) WeNeedCultureは、すべてのアート・カルチャー・エンターテインメントを失くさないために、皆様にいただいた声を菅義偉内閣総理大臣、麻生太郎財務大臣に届け、以下のとおり要望を行っていきます。 [要望内容] 1.文化芸術団体及び文

    アート・カルチャー・エンターテインメントを愛するすべての方への署名とアンケートのお願い
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    koyhoge 2021/02/15
    文化芸術活動に対する支援を政府に求める署名運動。
  • 今回の映画秘宝編集長DM事件で可視化されたこと~加害者を擁護する映画コミュニティ~|ヤンヤン

    映画秘宝の編集長、岩田和明氏がTwitterの一般人アカウントにDMを送りつけ、大問題に発展している。今回の事件について、映画ライターとして、映画上映に関わってきた者として、感じた怒りを表明したいと思う。最初に書いておくが、編集長の行為は徹底的に叩かれても仕方ない。でも、自分の大きな怒りは別の部分にある。それは、これまで、映画界で何回も感じてきた怒りだ。 さて、ことのあらましはこちらの記事で紹介されている。 大前提として岩田氏の行動は当に愚かだ。それなりの知名度がある雑誌の公式アカウントを使い、批判者にDMを送りつけるという行為は脅迫、恫喝と捉えられても仕方がない。岩田氏のDM被害を告発するツイートは相次いでいるので、彼にはもともと、そのような習慣があったのかもしれない。 ただ、岩田氏のDM癖は、批判されても「取り返しのつかない大問題」とまでは呼べなかったと思う。人は過ちを犯すものだ。精

    今回の映画秘宝編集長DM事件で可視化されたこと~加害者を擁護する映画コミュニティ~|ヤンヤン
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    koyhoge 2021/01/26
    非メジャー映画産業周辺ビジネスに蔓延する仲間意識と問題点を無視する姿勢。映画秘宝DM事件は様々なものを浮き彫りにする。
  • アカデミー賞、作品賞の新基準を発表 「主要な役にアジアや黒人などの俳優」「女性やLGBTQ、障がいを持つスタッフ起用」など

    「アカデミー賞」を主催している映画芸術科学アカデミーは9月9日(日時間)、2024年から、作品賞の選考に新たな基準を設けると発表した。作品賞を受賞するためにはいくつかの条件を満たさなければいけないとし、その中には、「主要な役にアジア人や黒人、ヒスパニック系などの人種または民族的少数派の俳優を起用すること」や、「制作スタッフの重要なポジションに女性やLGBTQ、障がい者が就くこと」などが挙げられた。

    アカデミー賞、作品賞の新基準を発表 「主要な役にアジアや黒人などの俳優」「女性やLGBTQ、障がいを持つスタッフ起用」など
    koyhoge
    koyhoge 2020/09/09
    マイノリティに対して強制的に門戸を開かせる施策としては、とても素晴らしいのではないかな。
  • インドでは映画の世界においても「カースト」が存在する | インド映画への道

    インドには「カースト制度」が存在することはよく知られているが、映画業界においても「映画カースト」があることはご存知だろうか? インドの映画事情に詳しい高倉嘉男氏が、その事情を解説する。 インドに詳しくない人でも、「カースト制度」は聞いたことがあるだろう。「インドには今でもカースト制度はあるのか?」という質問は、インドFAQのトップ5に入る。 多くの人が抱くカースト制度のイメージとは、「インドに伝統的に存在する世襲の階級制度・身分制度で、差別と偏見の温床になっている悪習であり、インドが発展する上での大きな阻害要因」くらいのものであろう。 そのイメージには実態と異なる部分が多いのだが、日において「カースト」という用語の用法は誤解を孕んだまま拡大し、日カレーうどんやハニーチーズナンが発明されたように、「スクールカースト」「ママカースト」などの新語まで生まれている。もちろん、インド国にはそ

    インドでは映画の世界においても「カースト」が存在する | インド映画への道
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    koyhoge 2020/08/22
    インド映画の役者側の家系の影響力について。製作スタッフ側はどうなんだろう?
  • ハリウッドも驚く韓国の映画撮影 日韓スタッフが衝突する共同制作の実態とは?

    初めの韓国映画出演について、今まで経験したことのない撮影スタイルに驚いたと語るミーガン・フォックス 톱스타뉴스/TopStarNews - YouTube <韓国人の国民性としてよく語られるのが「せっかち」だという点。それが映画撮影の現場でハリウッドを凌ぐシステムへと繋がっていた> 海外旅行に行くと、日では見ることができないスタイルを目にしたり、カルチャーギャップを体験したりする。これも楽しい旅の醍醐味の一つだ。外国との合作映画や俳優たちが海外映画界で活躍する場が増えてきている今、映画の製作現場でも新鮮な驚きを発見する場面が増えているようだ。 朝鮮戦争中に行われた「長沙里上陸作戦」を描いた韓国映画『長沙里:忘れられた英雄たち』(クァク・キョンテク、キム・テフン監督)に、ハリウッド女優ミーガン・フォックスが出演し注目を集めている。「長沙上陸作戦」は、1950年連合軍側が反撃するきっかけと

    ハリウッドも驚く韓国の映画撮影 日韓スタッフが衝突する共同制作の実態とは?
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    koyhoge 2019/09/05
    ここ数年の韓国映画は面白い作品がホントに多くて、絵作りの点ではハリウッドに負けてないと思う。
  • ガンダム映画「めぐりあい宇宙」のザク、『卑怯者』と言われてたけど、実は「部下をかばった」のでは?(ひふみさん考察)

    ひふみ @acdcxxxxx 発掘名シーン『機動戦士ガンダム 劇場版Ⅲ「 めぐりあい宇宙編」その2』。このシーンはずっと「上官が部下を塹壕から追い出して自分だけ助かろうとした」と思ってたけど、実は「塹壕にミサイルが迫ってるのを見た上官が自分を犠牲にして部下を塹壕から脱出させた」という可能性もあるのかなと思った。 pic.twitter.com/86Dz23fvZf 2019-04-06 08:46:35

    ガンダム映画「めぐりあい宇宙」のザク、『卑怯者』と言われてたけど、実は「部下をかばった」のでは?(ひふみさん考察)
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    koyhoge 2019/04/09
    昭和コミックのセオリー的な表現フォーマットが分からない世代にはそう見えるかもなぁと思った。ザク隊長機の目がハートに見えるというのは、ここ数年の目ハート表現の影響によると思われ興味深い。
  • 庵野秀明と終わらない90年代。『シン・ゴジラ』を経てたどり着いた『旧エヴァ』という爆心地

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 「日の90年代」の象徴90年代。それはデッドエンドの時代だったといっては乱暴だろうか? もちろん時代を一言で表現するのは乱暴にほかならない。しかし、戦後という時代が行き着くところへ行き着き、右肩あがりの成長や発展は終わりを迎えた。そして一部の人間はその成長の土台に無数の犠牲や屍が転がっていたことに気づき、打ちひしがれた。そんな時代である。これも一側面ではあるだろう。 「我々」の文脈で言うならば、それはNirvana(ニルヴァーナ)「Nevermind(ネヴァーマインド)」を中心とした「最後」のロックンロール・リバイバルが、フロントマンであるKurt Cobain(カート・コバーン)の自殺によって急

    庵野秀明と終わらない90年代。『シン・ゴジラ』を経てたどり着いた『旧エヴァ』という爆心地
    koyhoge
    koyhoge 2017/11/30
    庵野秀明は時代を象徴するクリエイターだと思うけど、方法論が唯一無二すぎて誰にも真似できる気がしない。生まれるのは作品を表層的に模倣するフォロワーのみ。
  • シン・ゴジラ、発声可能上映の衝撃

    2016/10/01 22:19 翻訳話からこちらに飛んできました。 子どもの頃、ガメラを見に行った時(ゴジラでなくてごめんなさい!)、子どもたち皆で、大合唱をした覚えがあります。「ガッメラ~!ガッメラ~!強いぞガメラッ!強いぞッガメラッ!強いぞガッメッラ~!」懐かしく思い出しました。 エンターテイメント、映画とは、来、そうやって楽しむのもありですよね? 2016/09/19 23:55 発生上映会、自分では行けないので、レポートはとても面白かったです。 しかし一つだけ…競争率が高いのは分かり切っているのですから、「確保できるだけ席を取ってしまおう」というのはいかがなものかと思います。当に行きたい人が、一人でも多く参加できるのが理想では? ルール違反ではないにしても、お互いに気持ちよく映画を楽しみたいですよね。 2016/09/08 08:57 古くて新しい映画鑑賞法かと思います。 昔

    シン・ゴジラ、発声可能上映の衝撃
    koyhoge
    koyhoge 2016/09/07
    日経ビジネスのシンゴジ特集は毎回うまいところを突いてくるなぁ。今回は閑歳さんの発声可能上映レポート。映画ビジネスの新たな萌芽となることを期待したい。
  • 映画コメンテーターの存在をめぐるあれこれ

    劇場版グランツーリスモが現段階で今年のベストワンムービーだった@ジャンクハンター吉田 @Yoshidamian http://t.co/oD4Z5v1H 映画コメンテーター立ち位置に最近疑問を感じているかと思ったらこんな記事があったと教えて頂いた……。うーん、これでいいのだろうか。映画評論家の方々の存在意義が揺らぎ始めているのも事実。知識がないほうが好まれるっておかしな話だと思う。 2012-10-30 21:39:24 劇場版グランツーリスモが現段階で今年のベストワンムービーだった@ジャンクハンター吉田 @Yoshidamian 映画評論家、映画批評家、映画文筆家、映画ライターと、映画に関する案件を題材にし、執筆を中心に生活している方々が僕の周りには当に数多くいらっしゃる……が、コメンテーターに商品価値を見出しているこの腐った映画業界にも問題があると思うんだな。パーソナリティーは襟川ク

    映画コメンテーターの存在をめぐるあれこれ
    koyhoge
    koyhoge 2012/10/31
    肌感覚としてはそれほど危機的な状況にある感はしないけど、数字を見るとそうなんかな。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム:<テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。 2009-02-23 いやぁ、偶然に、いいものを見た。 テレビ番組なんだけどね、 NHK教育テレビでやっている『英語でしゃべらナイト』。 どういうわけか、たまにぼくは見てたんだよ。 まぁ正直に言って、勉強してるというよりは、 ながめていたという感じだったんだけどね。 こないだは、オバマ大統領の演説をテキストにして、 番組を進行していた。 これも、とてもおもしろかった。 「ほぼ日」でも、冷泉彰彦さんといっしょに、 同じテーマでやったものだから、 切り口のちがいも含めて、とてもたのしめた。 で、いいものを見た、というのはその回じゃないの。 2月16日にオンエアされた 「世界のアナウンサー」のしゃべる英語

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム:<テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。>
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