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ウォルト・ディズニー・ジャパンは5月28日、独自の動画配信サービス「Disney+」を6月11日にスタートすると発表した。月額700円(税抜)の定額制で、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベル、ナショナルジオグラフィックの豊富なコンテンツを視聴できる。 米Disneyは5月5日(現地時間)の決算報告で、日本でもDisney+を6月からスタートすると明らかにしていたが、日本ではNTTドコモとの提携で類似の動画サービス「ディズニーデラックス」を2019年3月から提供しており、両サービスの動向が注目されていた。 日本のDisney+はディズニーデラックスと同様にドコモのdアカウントが必要。ドコモとの協業は継続される。ディズニーデラックスの会員はDisney+スタート後も料金は同じで、契約の変更は必要ない。
Disneyが11月に米国で開始する定額動画サービス「Disney+」の詳細を発表した。サブスク料金は月額6.99ドルとNetflixの最低プランよりさらに2ドル安く、「スター・ウォーズ」や人気アニメなどの既存映画をオフラインでも視聴できる。様々なオリジナルコンテンツも提供していく。 米Walt Disney Companyは4月11日(現地時間)、スペシャルイベントを開催し、定額動画配信サービス「Disney+」の詳細を発表した。米国で11月12日にスタートする。サブスクリプション料金は、月額6.99ドル(約780円)、年額で69.99ドル。 競合する米Netflixの米国でのサブスクリプション料金は、最低でも8.99ドルだ。米Huluは1月に値下げし、最低料金は月額5.99ドル。 米Appleは3月に定額動画サービス「Apple TV channels」およびオリジナルコンテンツの「A
東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第16回は“Web予約でエンタメできるか?”というテーマで。 『ガールズ&パンツァー劇場版』で日本各地の音響の優れた映画館を回っては音響を監修され、映画興行の新たな地平を切り拓いた岩浪音響監督がまたも各地を尋ね、特別音響で上映するという新しい試みが話題のSFアニメーション『BLAME!』の上映が始まりました。 『シドニアの騎士』の二瓶勉が原作で、劇場公開初日からNetflixでの配信も開始されているという、今世界的に増えつつあるスタイルの公開でもあります。 Netflixの会員ならば映画館に行かずとも自宅で観られ、それどころか日付が変わったと同時に、劇場の初日朝イチ回よりも早く観られるわけです。良い時代になりました。しかしこれは映画館とし
ciatr[シアター]は、あなたの「次になに観る?」を解決するエンタメガイドです。エンタメに詳しい編集部が、様々な切り口から映画やドラマ、アニメなどのおすすめ作品を紹介し、素晴らしい物語との出会いを提供します。
想像してみてください。戦争を避けるために建てられた地下シェルターで、35年間の長い時を過ごす家族。そこで生まれ育った息子アダムが、外の世界へと一歩を踏み出した瞬間から始まる、新しい生活と愛の物語。「タイムトラベラー まとめ」は、まさにそんな...
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