Posted by nene2001 at 13:29 / Tag(Edit): geomedia conference / 0 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 先週の金曜、3/21、先の記事でも告知しましたジオメディアサミットを開催いたしました。 主催者の一人?ながら、前日まで田舎の姫路に長期帰省していて会社の仕事が滞りまくってた私は、遅刻しての参加になりました。 私の到着以前は、日本の地図事情の基礎知識とかが紹介されていたみたいです。 その辺のレポートについては、懇親会で知り合った新海さん(むっちゃおもろい人でした...アジアに○○ツアー(伏字にせざるおゑない)に行く際には、新海さんとこでご相談を!)のブログで紹介されてました。 私がついたとこ以降は、MSN及びYahooのポータル地図担当者の方による
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Posted by 徳生健太郎 (Ken Tokusei), Product Manager, Google Maps Japan Maps API 開発コミュニティーの皆様へ Google Maps APIでも、日本の住所や駅名によるジオコーディングがご利用いただけるようになりました。Maps APIを利用したサイトでは、Google マップと同様、ユーザーが入力した住所の緯度経度を割り出し、表示される地図の場所させることができようになりました。実装例はこちらをどうぞ。 尚、日本語での利用が主なサイトでは、JavaScript のソースURL のホスト名をmaps.google.co.jp にすることをお勧めします(.co.jp のドメインを使用することで、地図・写真切り替えモードのボタンも日本語で表示されるようになります)。 それでは、Web of the Year 2006 地図部門
財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)とgコンテンツ流通推進協議会の協催によるシンポジウム「g-Contents WORLD 2006」が10月16日・17日に開催され、SVG電子地図を活用するためのデモが行なわれた。また、マイクロソフトやヤフーも出席し、自社の地域情報サービスについて講演した。 ● 「地理空間情報活用推進基本法」で、国が整備した基盤地図の共用が可能に 「g」は「Geographic」の頭文字で、gコンテンツとは「位置情報に関係したコンテンツ」を表わす。従来、このような情報を扱うために必要な地理情報システム(GIS)の開発・流通は、限られた事業者においてそれぞれ独自の仕様で行なわれており、基盤となる地図(「基盤地図情報」「背景地図」などという)の整備から地域情報などコンテンツの制作・流通に至るまで、事業者ごとに閉じられた縦割りのシステムの中で進められてきたという。 g
Yahoo!デベロッパーネットワークでは公開されていないが、Yahoo!は日本語の地名を投げると緯度経度を返すGeocoding用のRESTのAPIを提供している。 サンプルリクエスト: http://api.map.yahoo.co.jp/MapsService/V1/search?p=%93%8C%8B%9E&n=10 使い方のわかるパラメータは以下。 p: 地名などの文字列 n: 返却結果の数(ただし、genreが空のitemの数を含まない) b: 返却結果の先頭位置(デフォルトは1) titleとdescription(住所)、緯度経度以外にgenreを返すのが特徴的。例として以下のようなジャンルがある。 バス停、交差点 住宅、団地 ゴルフ場 ビル ショッピング施設、販売店 高速道路、一般道 道の駅 その他の官公署、公共施設 その他の施設 情報源は以下の記事。 Geo::Co
Posted by Bo Majewski, Software Engineer On Sunday night we silently updated the Google Maps API to include geocoding, our #1 most requested feature by developers. It took just 4 hr 32 min 19 sec for curious developers (Mike Williams in this case) to discover it in our new JavaScript files. The Maps API provides two ways to access the geocoder. You can talk to our geocode servers directly via HTTP
第2カラム目をクリックすると、その路線または、市町村区のkmlファイルが作成されます。Google EarthをインストールしているPCならば、開くで、Google Earth が起動します。 第3カラム目は、対応するGoogleMap が開きます。つい、最近まで世界座標系だったのですが、日本座標系に変換されたようです。 第5カラム目は、対応する駅または、住所の場所のkmlファイルが作成されます。クリックして、開くを選ぶと、Google Earthでその場所に移動します。 Google Earth で、電車でGO! 例えば、JR山手線をクリックすると、山手線の全駅が表示されます。画面左側・高さ真ん中あたりのPlay Tour ボタンを押下すると(Google から警告があったので、説明画像は削除しています。わかりづらくすいません)、山手線の駅を順に巡回します。プログラムで作成したので、順番
_ 街区レベル位置情報+郵便番号データ 次期MM/Memoというか1470.netで、位置情報関連機能を強化しようと思って、まずは位置情報→住所、郵便番号→住所→位置情報とかが手軽に変換できるように、街区レベル位置参照情報と郵便番号を合成してみている。 主データとしては、街区レベル位置参照情報の方を利用する。というのは、郵便番号の方は位置情報ではなく、郵便の都合で区分けされているんで、より位置情報のキーとして使いやすそうなのは街区レベル位置参照情報の方だから。 街区レベル位置参照情報は「丁目」よりも細かい「街区符号・地番」レベルの情報も持っているけれども、そこまで扱うと 住所情報としてのセンシティブさが増しすぎる 郵便番号情報との粒度の違いも大きくなりすぎる AjaxとかでがんがんDBを叩くにはデータサイズが増えすぎるだろう という理由で、データとしては「丁目」レベルまでを扱い、それ以下は
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livedoorのWeather Hacks、良いのですが、なぜgeo vocabularyが付いていないのでしょうか? だって天気情報とか地震情報って地理情報でしょう? Weather Hacks - livedoor 天気情報 なんだかな~と思ったので、geo vocabularyを付加するサービスをでっち上げてみることにしました。とりあえずのプロトタイプとして、「http://as-is.net/maps/geolwws.fcgi?url=RequestURL」てな感じでlivedoor WeatherのRSS URLを渡すと、geo vocabulary付きのRSSを返すものを作ってみました。 http://weather.livedoor.com/forecast/rss/index.xml ↓ http://as-is.net/maps/geolwws.fcgi?url=h
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