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googleとworkに関するkoyhogeのブックマーク (5)

  • 「Googleが掲げる10の事実」に見るよい経営理念のつくりかた - 脱社畜ブログ

    少し前に投稿した橋下徹の「民間だったら当たり前」は「民間のブラック企業だったら当たり前」という記事の中で、「社訓や社是を唱和させたり暗記させたりするような企業は、たいていはブラック企業である」ということを書いた。こうは書いたが、僕は社訓や社是そのものの存在を完全に否定しているわけではない。ある程度の大きさの会社には必ず社訓や社是が存在するし、中にはそれが社員を導くものとして、うまく機能している例もあるだろう。 例えば、僕がよいと思うものに、Googleの社是(正しくは、Googleが掲げる10の事実)がある。ちょっと長いが引用する。 Googleが掲げる10の事実 1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。 2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。 3. 遅いより速いほうがいい。 4. ウェブでも民主主義は機能する。 5. 情報を探したくなるのはパソコンの

    「Googleが掲げる10の事実」に見るよい経営理念のつくりかた - 脱社畜ブログ
    koyhoge
    koyhoge 2013/01/11
    『Googleの社是が優れているのは、これが「命令」ではなく「事実の提示によるアドバイス」だからだ。』むしろ「社としての信念」という意味を感じる。だからこそ素晴らしい。
  • Developers Summit 2012 及川卓也さんの講演のまとめ | さぶみっと!JAPAN

    Developers Summit 2012で及川卓也さんの講演 見る前に翔べ ~ギークの工夫で社会を変えよう~ を拝聴してきました。 及川さんの言っていた「Launch & Iterate」や「テーマ」等はアジャイル開発の継続的デリバリー(Continuous Delivery)やインセプションデッキ(Inception Deck)を調べると理解が深まると思います。 海外の開発プロセスの主流がアジャイルになるのも当然の流れだなと再認識できました。 講演者 Google エンジニアリング シニアエンジニアリングマネージャ及川 卓也 氏 大学を卒業後、外資系コンピュータメーカを経て、マイクロソフトにてWindowsの開発を担当。Windows Vistaの日語版および韓国語版の開発を統括した後、Google転職。ウェブ検索やGoogleニュースをプロダクトマネージャとして担当した後、20

    Developers Summit 2012 及川卓也さんの講演のまとめ | さぶみっと!JAPAN
  • プログラマというのは物書きである - モジログ

    When you were young - 何かが見えなくなっている日Google村上憲郎氏講演で思ったこと http://hiroshimo.wordpress.com/2010/03/14/murakami_hirakata/ Google名誉会長・村上憲郎氏の講演について書かれている。その中にある、質疑応答での村上氏の回答がいい。 <Googleという会社は日の会社とどう違うのか、という非常に根に迫った質問があり、それに対して村上氏は「日ではプログラマからSE、主技、部長というようなキャリアステップがあるが、USではプログラマはずっとプログラマだ」ということをおっしゃっていました。プログラマというのは物書きなんだから、ということです。つまり著述業であるということです。松清張がずっと松清張であるようなものだと>。 <日で役職があがるというと、それまで出来ていたことが

  • ユーザーが撮った写真をGoogle Mapsに表示,開発は「日本チーム」が担当

    Google Mapsに,ユーザーが作成したコンテンツを重ねて表示することで,Google Mapsで見ている地域を「散策」できるようにする機能です(写真1)。 例えば「YouTube」に投稿されたビデオに付与されている「ジオ・タグ」(地域情報)と,Google Mapsの場所をひも付けて,投稿コンテンツの中でも厳選されたものをGoogle Mapsに重ねて表示できるようにします。 写真については,風景写真に特化した写真共有サイトの「Panoramio」の写真を表示させています。 Panoramioとは,初めて聞くサービス名です。 Panoramioはスペインの会社で,Googleが2007年に買収しました。風景写真を撮影したユーザーが,写真を地図にひも付けてアップロードして共有するサイトです。日人のユーザーは少ないのですが,外国人観光客が撮影した日の写真も大量に投稿されています。 「

    ユーザーが撮った写真をGoogle Mapsに表示,開発は「日本チーム」が担当
  • Googleを辞める理由とは

    Googleを辞める社員がいるなど到底信じられない。だが実際に、ここ数カ月間で何人もの退職者が出ているという。同社で何が起こっているのだろうか。 無人島にでも住んでいるのでないかぎり、Googleの職場環境についての噂を一度は耳にしたことがあるはずだ。企業文化に関するありとあらゆる評価基準で、同社は軒並み好成績を上げている。 Googleで働くことに憧れないでいるのは難しい。無料のおいしい社からスイミングスパ、さらには育児サービスに至るまで、Googleが社員に与えている特典は、競合他社から一頭地を抜けている。バラク・オバマ氏のような大物を交えての勉強会や、技術トレーニングセッションもたびたび開催されるうえ、社員は勤務時間の20%を個人的な創造活動に充てることが認められているのだ。 それでも辞める人は辞めるわけだが、ここ数カ月は特に退職者が増えている。例えば、先週はグローバルコミュニケー

    Googleを辞める理由とは
    koyhoge
    koyhoge 2008/05/17
    もっと多様な価値観を許容するには、細かく分社化してグーグルグループを作ればいいんじゃ。
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