タグ

musicとreportに関するkoyhogeのブックマーク (9)

  • 「ラブライブ!」東京ドームのμ’sファイナルライブで見た“18人の集大成”

    CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやウェブで話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。第42回は、主にゲームを中心としたエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は3月31日と4月1日の2日間、東京ドームにて開催された「ラブライブ!」のライブイベント「ラブライブ!μ’s Final LoveLive! ~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」の4月1日開催分の模様をお届けする。 ラブライブ!は、音ノ木坂学院を廃校の危機から救うために立ち上がった9人の生徒が、スクールアイドルグループ「μ’s」(ミューズ)を結成し活躍する姿を描くスクールアイドルプロジェクトとして、2010年6月から展開を開始。それにあわせて、作中のメンバーを演じるキャスト陣も同じグループ名のμ’sとして自らステージに立ち、ライブパフ

    「ラブライブ!」東京ドームのμ’sファイナルライブで見た“18人の集大成”
    koyhoge
    koyhoge 2016/04/09
    CNETには似つかわしくないw、記者の趣味全開と言える熱いレポート記事。
  • 坂本真綾、20周年記念LIVE"FOLLOW ME"がさいたまスーパーアリーナで開催。「幸せについて私が知っている5つの方法」など28曲を披露 | Anime Recorder

    HOME未分類坂真綾、20周年記念LIVE”FOLLOW ME”がさいたまスーパーアリーナで開催。「幸せについて私が知っている5つの方法」など28曲を披露真綾、20周年記念LIVE”FOLLOW ME”がさいたまスーパーアリーナで開催。「幸せについて私が知っている5つの方法」など28曲を披露 2015年4月から、デビュー20周年記念イヤーがスタートした坂真綾さんが、日4月25日(土)に20周年記念LIVE“FOLLOW ME”をさいたまスーパーアリーナにて開催した。 自身初となる最大規模のライブ会場で、1万8千人を動員。最新シングル曲「幸せについて私が知っている5つの方法」で観客一人一人に配られたFreFlow(フリフラ)による、会場が一体となった演出で華やかにスタート。懐かしのナンバーからライブではめったに披露したことのない曲まで散りばめられた怒涛の28曲を披露した。 編最

    koyhoge
    koyhoge 2015/04/26
    いやー本当に良いライブだった。
  • 現代のゲームサウンド見本市は、LIVEにトークショウに似顔音までも!? 東京ゲーム音楽ショー2015をリポート - ファミ通.com

    「ありそうでなかった」ゲーム音楽とコンポーザーが主役の見市 2015年2月22日(日)、東京都晴海の晴海客船ターミナルホールにて、ゲーム音楽の祭典“東京ゲーム音楽ショー”が開催された。 イベントが始まったのは、じつは昨年の2014年。“ゲーム音楽好きに贈る、ゲーム音楽コンポーザーが集う、ゲーム音楽の見市”をテーマに、「いままで、ありそうでなかった」ゲーム音楽とコンポーザーが主役の見市がスタートした。 [関連記事] ※ゲームサウンドの“見市” “東京ゲーム音楽ショー”開催 ゲーム音楽好きのための“お祭り”の模様をリポート 音を扱う見市ならではの、LIVEあり、トークショーありの祭典。2度目の開催となったイベントの模様をリポートしていこう。 物販ブースでは、ゆうに100枚を軽く超える音楽CDがズラリ 当日の空模様は、あいにくの小ぶりの雨に。また、この日の晴海客船ターミナルは貸し切

    現代のゲームサウンド見本市は、LIVEにトークショウに似顔音までも!? 東京ゲーム音楽ショー2015をリポート - ファミ通.com
    koyhoge
    koyhoge 2015/02/23
    参加者がさほど多くなかったからもですが、とても楽しいイベントでした。
  • 「小林亜星の登場で日本の音楽界が変わった!」ソノシートの仕掛人・橋本一郎が語ったアニソンの進化 - おたぽる

    去る10月18日、京都国際マンガミュージアムにて『アニソンの創成期とソノシートの果たした役割』と題した講演会が行われた。 講演会の名の通り、ソノシートとはアニソン創成期を牽引したメディアのことで、アニソンの歴史をたどっていくにあたって避けて通るわけにはいかないものだ。この講演では当事者の口から生の話が聞ける貴重な機会とあって、当日は多くの聴衆が集まった。 ソノシートが誕生したのは1950年代後半のこと。当時はやや高価だったビニール製レコードの安価な代用品として普及した。その後、59年12月には、“音の出る雑誌”としてソノシート付き雑誌「月刊朝日ソノラマ」が創刊され、『鉄腕アトム』のヒットを機に、子供たちの間で人気を博していくこととなる。 この日は、そんな「朝日ソノラマ」で『鉄腕アトム』のソノシートを企画し、“アニソンブームの立役者”となった橋一郎氏自ら登壇。アニソンとソノシートの歴史が語

    「小林亜星の登場で日本の音楽界が変わった!」ソノシートの仕掛人・橋本一郎が語ったアニソンの進化 - おたぽる
    koyhoge
    koyhoge 2014/11/18
    ソノシート文化の貴重な記録。
  • ゲームサウンドの“見本市” “東京ゲーム音楽ショー”開催 ゲーム音楽好きのための“お祭り”の模様をリポート - ファミ通.com

    ゲーム音楽好きに贈る、ゲーム音楽コンポーザーが集う、ゲーム音楽の見市” 2014年2月22日(土)、東京都晴海の晴海客船ターミナルホールにて、ゲーム音楽の祭典“東京ゲーム音楽ショー”が開催された。その模様をリポートしよう。 このイベントは、“ゲーム音楽好きに贈る、ゲーム音楽コンポーザーが集う、ゲーム音楽の見市”をテーマに、コンポーザーのサイン会やトークショー、ゲームサウンド関連の物販ブース出展、ゲームサウンドのライブなどがくり広げられるもの。いわば、ゲーム音楽好きのためのお祭りといったところだ。各出展者による物販やトークショー、ミニライブなどを行なうロビーエリアと、ホールのメインステージの二ヵ所で同時に進行した。 各メーカー&コンポーザーの物販ブースがズラリ ロビーエリアでは、ゲームサウンド制作を手がける企業や、コンポーザーみずからの出展による物販ブースが多数出店。ファンにとっては、

    ゲームサウンドの“見本市” “東京ゲーム音楽ショー”開催 ゲーム音楽好きのための“お祭り”の模様をリポート - ファミ通.com
    koyhoge
    koyhoge 2014/03/03
    お、最後の集合写真の左端に自分が写ってる。
  • 畑亜貴やたいらいさおも登場!「アニソン1000曲メドレー2013」レポート!! - おたぽる

    気の合う仲間と終電を逃して朝まで時間を潰す時、しばしばカラオケボックスでアニソン縛りで徹カラをしてしまうことがある。始発までの数時間、順番で歌うはずが知ってる曲だとつい一緒に歌ってしまうというのもよくある。が、これが流れてくるアニソンを全曲歌うとなると話は別だ。ましてそれを1000曲目指して歌うとなると、狂気の沙汰である。いつからカラオケは体育会系になったのか、アニメってもっと文化系じゃなかったのか…… そんな無茶なイベントが、去る10月4日の19時から翌日の夕方まで、東京は新宿・歌舞伎町のロフトプラスワンで開催された。その名も「帰ってきた24時間耐久アニソン1000曲メドレー2013」。文字通りアニソン1000曲を歌おうというDJイベントだ。イベントは1994年のSF大会から始まり、04年より新宿ロフトプラスワンに舞台を移し、毎年開催されている。こんな酔狂なイベントを主催したのは、映像

    畑亜貴やたいらいさおも登場!「アニソン1000曲メドレー2013」レポート!! - おたぽる
    koyhoge
    koyhoge 2013/11/01
    初参加したけどすげー面白かった。来年もあるなら絶対行きたい。
  • 初音ミクの2歳の誕生日にsupercell、ika&MOSAIC.WAV、チームMOERらが集結! ミクFes09(夏)ライブリポート

    初音ミクのリリースから2年――ミクの2歳の誕生日を祝うべく、ミクFes09(夏)が8月31日、新木場STUDIO COASTで開催された。当日の東京は台風直撃というあいにくの天気だったが、会場には“台風? フルボッコしてやんよ”と言わんばかりに2千500人のファンが駆けつけた。チケットも早くに完売したため、会場は超満員。事前にネギは持ち込み禁止とアナウンスされていたが、観客たちは黄緑と白のサイリウムをつなげてネギを模したものや、会場で販売されていたネギ風船を掲げ、開演前から熱くなっている。 サプライズゲストに、Project -DIVA-のモーションダンサー小倉唯さんが登場 開演時間になって照明が落ちると、観客の大歓声に迎えられながら“ミクじゃない初音”こと松島初音さんと、PSP用ゲームソフト「初音ミク -Project DIVA-」のダンスモーションを担当した小倉唯さんが登場!! 平日の

    初音ミクの2歳の誕生日にsupercell、ika&MOSAIC.WAV、チームMOERらが集結! ミクFes09(夏)ライブリポート
  • 「初音ミク」生みの親らが語る、CGMのビジネス化や権利の課題

    ブロードバンド推進協議会(BBA)は22日、「CGM新潮流。オンラインコミュニティの未来像」と題したシンポジウムを開催した。「初音ミク」の生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏(メディア・ファージ事業部初音ミク制作担当)による講演などが行われた。 ● 音楽制作目的だけでなく、キャラクターの所有感も購入を後押し 佐々木氏は、初音ミク発売に至る企画コンセプトなどを説明した後、「VOCALOID」シリーズの売り上げ規模について説明。VOCALOIDを使った製品は以前にもいくつか発売していたものの、最も売れたもので3000程度、他は300~600程度にとどまっていたのに対して、初音ミクは4万、続く「鏡音リン・レン」も約2万に達しているという。 ただし、このうち楽曲を入力して使っている“アクティブユーザー”は1万人から1万5000人ほどと見ており、音楽制作を目的としない

  • 「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル

    佐野元春氏がブロガーと対話するという「佐野元春ブロガーミーティング」にお声がけ頂き、参加してきました。 10人くらいのブロガーが集まったでしょうか。ゆったりとした空間でくつろぎながら、最初に「MWS(Moto’s Web Server)」のこれまでの活動の説明を聞き、そしていよいよ佐野元春氏の登場です。 少し遅れてしまったので気づかなかったのですが、すぐそばの柱の陰に座ってらして、いきなり自分の近くから登場されたので驚いてしまいました。 そして「佐野元春からみなさんへ」ということで、佐野元春氏が設立したレーベル「DaisyMusic」に関する話が始まりました。 以下、佐野元春氏の話の概要をまとめたものです。 ///////////////////// なぜ20数年間も契約していたレーベルを離れなくてはいけなかったのか。レコード会社と仲良くしてレコードをリリースすることはできなかったのか。

    「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル
    koyhoge
    koyhoge 2007/10/31
    時代は着実に変わっていく
  • 1