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pythonとcommunityに関するkoyhogeのブックマーク (2)

  • PyCon APAC 2023におけるNOCコンテンツに関するご指摘について

    一般社団法人PyCon JP Association(以下「当法人」といいます。)が主催するPyCon APAC 2023(以下「イベント」といいます。)においてネットワークオペレーションセンター(以下「NOC」といいます。)が提供するコンテンツの一部につきまして、DNSクエリ情報を収集し、その一部の情報をインターネット上に公開したコンテンツがありました。このようなコンテンツを公開したことについて、下記に詳述する通り、イベントの主催者として不適切な行為であったと考えます。 イベント参加者、企業スポンサー、Pythonコミュニティおよび運営ボランティアスタッフをはじめとする関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。合わせて、件に関してご指摘をいただいたコミュニティの皆様には御礼申し上げます。 当法人は件を厳粛かつ真摯に受け止めるとともに、件の発生事実

    koyhoge
    koyhoge 2023/11/02
    コミュニティでも技術と倫理は両方大事だということが示された事案だったんじゃないだろうか。良い知見として今後に繋がると良いな。
  • Python考案者のGuido van Rossum氏がPythonに関する意思決定から引退することを表明 | OSDN Magazine

    Pythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は7月12日、メーリングリストで「BDFL(Benevolent Dictator For Life、優しい終身の独裁者)」から永遠に引退することを発表した。 van Rossum氏はオランダ出身のプログラマーで、1989年にPythonを考案した。その後BDFLとしてPython開発を率いてきた。プログラミング言語の人気度指標Tiobe IndexにおいてPythonJava、C、C++に続く4番目の人気となっている(2018年7月時点)。 引退発表は同日のPEP(Python Emhancement Proposal) 572の作業終了を受けてのもので、件名は「権力の移譲」。van Rossum氏は、「PEPのために激しく戦い、たくさんの人から自分の意思決定を嫌がられるのを望まない」と記している。それ以上の理由には触れてい

    Python考案者のGuido van Rossum氏がPythonに関する意思決定から引退することを表明 | OSDN Magazine
    koyhoge
    koyhoge 2018/07/18
    Guidoが優しい独裁者を引退。
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