話題の『東京の生活史』ですが、当店には流通関係諸々の都合により10/1あたりに入荷予定です。なお、事前予約で5冊を取次(問屋)に頼んでいましたが、入荷するのは2冊のみで、ギリギリ客注分が確保できる数なので、店頭には並びません。ご了承くださいませ。
蜉蝣丸 @Caenidae ちょいとつらつらと書きますね ある書店で 店頭に並べているBOMB!や裏モノJAPANについて子どもが読めるようになってるのはどうなのかという投書がありました これに対してシュリンク紐かけで対応することになりました 2018-09-16 13:39:12 蜉蝣丸 @Caenidae これで読めなくなったので書店側はこれでよしとしました すると今度はこんな表紙の物を子どもが見えるように並べるのはどうなのかという投書が来ました そういうことならと差しにして販売することにしました 2018-09-16 13:41:00 蜉蝣丸 @Caenidae これで安心と書店側は考えました するとこんな本を置いて子どもが見たらどうするんだという投書が来ました 書店側はあれ?対応したらどんどん追ってくるなと気付きました そもそもわざわざ見ようとしなければ見れない状態です なので特に
■ツイッター利用の第一人者:津田大介氏 アジャイルメディア・ネットワーク社(AMN)の現社長徳力氏は、『ブログがなければ今の自分はない』と、おりにふれて語る。彼は、ブログが日本でもブレークした2000年代の半ば頃、一早くその可能性に気づき、ブログを最大限活用することによって自らの知名度を上げた日本のインターネット界のリーダーの一人だ。 だが、双方向メディアの主役がブログからツイッターへシフトし始めたころ、字数制限はあるもののリアルタイム性と伝播性に優れるツイッターの特性を一番理解して最大活用したのは津田大介氏であることは誰しも認めるところだろう。『津田る』と言われた、ツイッターを利用したリアルタイムの怒濤のようなレポートは、私自身、彼が現場から発信している姿を何度か見て、目を見張る思いをした記憶がある。これは同時にインターネットの変転のスピードの速さを実感する出来事でもあった。 ■津田氏と
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 最近書店の可能性を考える。書店員がひとりひとりメディアになり、自分の棚やウェブのページを持ってキュレーション眼を発揮するという方向性じゃないかと。昨日D21で大手書店幹部の方にそう話したら、実際にそういう方向でいま動いていると。来春にそういうサイトを作るらしい。期待。 2010-12-22 07:58:11 ヤマセミ @jnmoo ジュング堂風がさらに進化かな、楽しみ RT @sasakitoshinao: 最近書店の可能性を考える。書店員がひとりひとりメディアになり、自分の棚やウェブのページを持ってキュレーション眼を発揮するという方向性じゃないかと。昨日D21で大手書店幹部の方にそう話したら、実際に 2010-12-22 08:00:42
トップ > やめない人たち > 「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」の表紙には自信があるのです! いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2010.11.01 ネットで成功しているのは<やめない人たち>であるの新刊告知には、タイトルと表紙しか公開していないのに、多くの反応をいただいて、著者としては、心の底からありがたいです!みなさん!ありがとう。 ということで、すでにツイッターでは特定もされてしまっている表紙について、お
人見知りでも仲良くなりたい! 「来れネクストジェネレーション」――昆虫・動物だけじゃない、篠原かをりの「卒業式、走って帰った」
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