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アニメとSFに関するnakakzsのブックマーク (2)

  • ブレードランナー“空白の30年間”が映像に 2022年は「カウボーイビバップ」渡辺信一郎がアニメ化!

    SF映画の傑作「ブレードランナー」(1982年公開)の続編として10月27日に公開される映画「ブレードランナー 2049」。前作の舞台だった2019年から今作の2049年に至る“空白の30年間”を描いたショートフィルムの制作が明かされました。 その内の1つのショートアニメ「ブレードランナー ブラックアウト 2022」を手掛けるのは、「カウボーイビバップ」「マクロスプラス」などで知られるアニメーション監督の渡辺信一郎さん。そのティーザー映像も公開されています。 “空白の30年間”がショートフィルム化(画像はYouTubeから) “空白の30年間”には、寿命を持たないよう改良されたレプリカントや、物の供給がストップした原因不明の大規模停電、それに関連してレプリカントの製造を禁止する法令の施行、糧難を解決する人工農法を開発し世界の危機を救った科学者ウォレスの登場、レプリカント禁止法の廃止など

    ブレードランナー“空白の30年間”が映像に 2022年は「カウボーイビバップ」渡辺信一郎がアニメ化!
  • 『もやしもん』の主人公のように実際にあんな菌が目で見えたらどうなるかをSF的に考えてみる - 空中の杜

    最近『もやしもん』人気ですね。アニメ化もされてますし。 [asin:B06XPC1KLW:detail] このマンガの人気が出ている点は、農大で起こるさまざまな研究、そして事件の面白さの他に、菌が肉眼で見える主人公、沢木の見える形での菌のかわいさにもあると思います。ちなみにぬいぐるみがオークションで出される騒ぎがちょっとあったみたいですが、ぬいぐるみつきの限定版が来年出るので無理にヤフオクで買う必要はないとのことです。 で、それを見て「自分にもあんな菌がみえたらいいなあ」と思った人は、細菌研究者ならずともいるかもしれません。作中でも研究者の長谷川がもし血を吸えばその能力が映るのだったら、遠慮無く刺す、みたいなことを言ってますし。 じゃあ、実際我々にそれらが見えたらどうなるか。きっと沢木みたいに菌と会話をして楽しい生活が送れそう……というわけではないと思います。実際には。それはたとえ、沢木の

    『もやしもん』の主人公のように実際にあんな菌が目で見えたらどうなるかをSF的に考えてみる - 空中の杜
    nakakzs
    nakakzs 2014/12/11
    定期的な『アフター0』普及用に。昔の記事より。
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