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読売新聞に関するnakakzsのブックマーク (61)

  • 「梅毒」最悪ペース、半年で5600人…専門家「SNS通じ不特定多数と性交渉など目立つ」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    今年上半期に性感染症の「梅毒」と診断された患者が5000人を超えたことが、国立感染症研究所が12日公表した調査結果でわかった。年間1万人を超える勢いで、現在の調査方法となった1999年以降で最多を記録した昨年(7983人)の1・6倍のペースで増加している。 【写真】保健センターで行われている梅毒とHIVの血液検査 感染研が週ごとに公表する感染症発生動向調査(速報値)によると、今年初めから7月3日までに報告された梅毒患者は5615人に上る。昨年同期は3429人だった。

    「梅毒」最悪ペース、半年で5600人…専門家「SNS通じ不特定多数と性交渉など目立つ」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2022/07/13
    性風俗店だとちゃんとしたところは検査義務があるというが、SNS(多分そっち系の出会い系アプリだと思うが)だとそういう体制ないから、そら不特定多数相手なら爆発的に広がりかねない。
  • スクープの記録:会社案内サイト「読売新聞へようこそ」

    販売店検索 採用情報 お問い合わせ 広告ガイド ENGLISH 閉じる 私たちは、より確かな情報をよりわかりやすくお届けするため、紙の新聞が持つ力を追求しています。読売新聞をはじめとする4種の新聞発行で培ったノウハウは、デジタルメディアでも活用し、新たなサービスを生み出しています。 私たちは、多様な業種からなる読売新聞グループを形成しています。皆様の暮らしとつながりのある会社も少なくありません。私たちの姿をもっと知っていただくために、組織体制から歴史までご案内します。 私たちは、社会に役立つ活動に長年取り組んできました。教育、医療、福祉の充実、文化やスポーツの振興、環境対策など、それぞれに実績を挙げています。 私たちは、様々な分野の優れた業績を表彰し、その発展を後押ししています。また、皆様にとって創造の場になることを願い、各種のコンクールを開催しています。

    スクープの記録:会社案内サイト「読売新聞へようこそ」
  • 「あの小泉氏も首相見限ったか」自民若手も憶測 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    小泉純一郎・元首相ら自民党の大物OBが、安倍内閣に相次いで厳しい注文をつけている。 山崎拓・元副総裁や古賀誠・元幹事長らは依然、各派閥で一定の影響力を保っており、9月の自民党総裁選をにらんで健在ぶりをアピールしているとも言えそうだ。 「(安倍首相の連続3選は)難しいだろう。信頼がなくなってきた。何を言っても言い逃れ、言い訳に取られている」 小泉氏は4月14日、水戸市で講演後、記者団にこう語った。学校法人「森友学園」や「加計(かけ)学園」などの問題で政権への不信がぬぐえなければ、首相が総裁選に勝つことは困難との認識を示したものだ。 首相にとって小泉氏は、自らを党幹事長や官房長官などの要職に起用し、首相への道をひらいた恩人とも言える存在だ。それだけに、党内では「あの小泉氏が首相を見限ったのか」(若手)と臆測を呼んだ。

    「あの小泉氏も首相見限ったか」自民若手も憶測 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • “総理改憲インタビュー”に社長賞 「読売」社内で波紋 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    “総理改憲インタビュー”に社長賞 「読売」社内で波紋 | デイリー新潮
  • 読売新聞 “加計問題”報道で意見2000件 | 文春オンライン

    読売新聞が掲載した前川喜平前文科省事務次官が“出会い系バー”に通っていたとする記事(5月22日付)に対して、読者から多数の批判が寄せられていたことがわかった。「週刊文春」が入手した読売新聞の内部文書で判明した。 5月22日付朝刊で出会い系バー通いを報道(左)、6月3日付朝刊で〈批判は全く当たらない〉(右) 読売新聞は、これまで読者の反応について、〈一部報道等の誤った情報に基づいたご批判の声も寄せられていますが、紙の報道を支持する声は数多く届いています〉(6月13日付、朝日新聞朝刊)と説明していた。 読売新聞の読者センターに寄せられた意見を集計した5月30日付〈東京・読者センター週報〉によれば、今週の概況として、次のように記述されている。 〈加計学園を巡る前川・前文科次官の証言と在職中の出会い系バー通いに関する紙報道に批判が相次いだ〉 日々の声をまとめた〈日報〉にも厳しい声が並んでいる。

    読売新聞 “加計問題”報道で意見2000件 | 文春オンライン
    nakakzs
    nakakzs 2017/06/21
    読売新聞って思想をもとに読まれていたってより、悪名高い拡張団含む営業力で読まれていた感じも強いから(あと巨人ファン)、購買層は必ずしも政権強く支持ばかりでないのに、それを読み違えた感。
  • 読売新聞:「出会い系バー」報道への批判 反論に疑問の声 | 毎日新聞

    前川喜平・前文部科学事務次官の「出会い系バー通い」を報じた読売新聞の先月22日朝刊の記事(右)と、記事への批判に反論を展開した今月3日朝刊の記事(いずれも東京社最終版) 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡り、「総理のご意向」と記された文書の存在が表面化した後、前川喜平・前文部科学事務次官が在任中に「出会い系バー」に出入りしていたと報道した読売新聞が、3日朝刊に「次官時代の不適切な行動 報道すべき公共の関心事」との見出しの記事を掲載した。原口隆則・東京社社会部長が署名入りで、報道への批判に対して反論を展開する異例の内容だ。記事は「公共性・公益性がある」と強調するが、「説得力を欠く」とする声が出ている。 読売新聞は「前川前次官 出会い系バー通い」と題した先月22日朝刊の報道について、3日の記事は「不公正な報道であるかのような批判が出ている。こうした批判は全く当たらない」とした。

    読売新聞:「出会い系バー」報道への批判 反論に疑問の声 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2017/06/19
    今思い返すとこの報道が、問題にうさんくささを付け加えてしまい、問題に対して注目を浴びさせたということになった感じ。
  • 読売は"弱者をたたき、強者を助ける"のか 「社外の批判」と「社内の対立」

    加計学園問題は国会で野党の追及が続き、安倍晋三首相は真相解明に消極的な答弁を繰り返している。そこで加計学園問題についての新聞記事を読み比べてみると、読売新聞の「弱気」と朝日新聞の「勢い」がよくわかる――。 毎日コラムも「ヘンな記事」と指摘 各紙の社説に触れる前に、毎日新聞6月5日付夕刊の客員編集委員、牧太郎氏のコラム「大きな声では言えないが……」を取り上げる。 コラムは「5月22日、読売新聞朝刊に奇妙なスキャンダル記事? が掲載された」で始まり、「前川喜平・前文部科学省次官が歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りしていたことが関係者への取材でわかった」と続く。 記者会見を開いて「記録文書は物だ」「行政がゆがめられた」と証言したあの前川前事務次官のスキャンダルだ。復習しておくと、記録文書とは、安倍首相の知人が理事長を務める加計学園の国家戦略特区への獣医学部新設計画に関し、文科省が特区担当の内

    読売は"弱者をたたき、強者を助ける"のか 「社外の批判」と「社内の対立」
  • 読売社員「政権べったり」前川前次官報道に困惑 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    最大の発行部数を誇る全国紙は、権力の走狗と成り果ててしまったのか。「官邸からのリーク疑惑」は社内でも波紋を広げている。 *  *  *  そのあまりにも奇異な記事が出たのは、5月22日付の読売新聞朝刊だった。 <前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜>  前文部科学事務次官の前川喜平氏が、現役時代に新宿・歌舞伎町の出会い系バーに出入りしていたと社会面で大々的に報じた。前川氏が2、3年前から週に1回ほど店に通う常連だった、という関係者の話や「私も誘われたことがある」という女性の証言などが掲載されている。そして<「出会い系バー」や「出会い系喫茶」は売春の温床とも指摘される>と続くが、前川氏が買春した事実があったかどうかには全く触れられていない。 ●記者と名乗らず取材 「複数の女の子によると、19日の金曜日の21時半ごろから22時半くらいに男性2人が店に来て、前川氏のことを聞きま

    読売社員「政権べったり」前川前次官報道に困惑 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
    nakakzs
    nakakzs 2017/06/06
    今回の問題、仮に掲載依頼した人間がいたら、それが政治工作的にも致命的なミスを犯したな。この手の出所が曖昧なゴシップ的なものは週刊誌はともかく新聞に載せたことで不自然さを増した故。
  • 読売新聞は死んだに等しい

    巨大新聞による新聞史上最悪の不祥事 読売新聞は、1874年創刊で、140年の歴史を有する日最大の新聞であり、世界最多の発行部数を有する。 その読売新聞が、5月22日に、「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と題し、前川喜平前文部科学省事務次官(以下、「前川氏」)が、新宿の「出会い系バー」に頻繁に出入りし、代金交渉までして売春の客となっていたかのように報じる記事を大々的に報じた(以下、「読売記事」)ことに対して、各方面から激しい批判が行われている。 読売記事は、5月25日、前川氏が、記者会見を開き、加計学園の獣医学部の新設の認可に関して、「総理のご意向」などと記された記録文書が「確実に存在している。」「公平公正であるべき行政のあり方がゆがめられた。」などと発言する3日前に出されたものだった。 前川氏は、記者会見で、出会い系バーへの出入りについて質問され、出入りを認めた上で「

    読売新聞は死んだに等しい
    nakakzs
    nakakzs 2017/06/05
    たぶん読売新聞はいくつか、しかし致命的に読み誤った点がある。その影響が出るとしたら、数年後になるだろうけど。おそらく軽減税率程度じゃどうしようもないくらいの。
  • カジノ法案審議 人の不幸を踏み台にするのか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    カジノの合法化は、多くの重大な副作用が指摘されている。十分な審議もせずに採決するのは、国会の責任放棄だ。 統合型リゾート(IR)の整備を推進する法案(カジノ解禁法案)が、衆院内閣委員会で審議入りした。 法案は議員提案で、カジノ、ホテル、商業施設などが一体となったIRを促進するものだ。政府に推進部を設置し、1年をめどに実施法を制定するという。 自民党や日維新の会が今国会で法案を成立させるため、2日の委員会採決を求めていることには驚かされる。審議入りからわずか2日であり、公明、民進両党は慎重な審議を主張している。 法案は2013年12月に提出され、14年11月の衆院解散で廃案になった。15年4月に再提出された後、審議されない状況が続いてきた。自民党などは、今国会を逃すと成立が大幅に遅れかねない、というが、あまりに乱暴である。 自民党は、観光や地域経済の振興といったカジノ解禁の効用を強調して

    カジノ法案審議 人の不幸を踏み台にするのか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/02
    あら讀賣は意外にも反対なのか。まあどう見ても審議時間が少なすぎるわな。
  • 巨人軍新人契約金巡る報道、朝日新聞社が勝訴 東京地裁:朝日新聞デジタル

    プロ野球・読売巨人軍の新人契約金をめぐる朝日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、巨人軍が5500万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を朝日新聞社に求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。間健裕裁判長は「公益を図る目的の記事で、重要な部分は真実だ」として、巨人軍側の請求を棄却した。 対象とされたのは、2012年3月15、16日付の朝刊記事。プロ野球12球団で申し合わせた新人契約金の最高標準額(1億円プラス出来高払い5千万円)を超える契約を、巨人軍が1997~2004年度に6選手と結び、合計額は36億円、超過額は27億円だったなどと報じた。 訴訟で巨人軍側は、「最高標準額は契約金の上限ではなかった」「36億円には出来高払いの報酬も含まれており、これを合わせて『契約金』としたのは誤りだ」などと主張。「記事で『金権野球』と非難され、社会的評価が低下した」とも訴えていた。 だが、この日の判決は「出

    巨人軍新人契約金巡る報道、朝日新聞社が勝訴 東京地裁:朝日新聞デジタル
  • 8月30日付『読売新聞』に掲載された差別扇動記事について

    読売報道の問題についての連載が、第2回を掲載してからだいぶ間があいてしまっています。 【連載】「難民偽装問題」をめぐる読売報道の問題点(第1回)――偽装された関心としての「難民保護」 【連載】「難民偽装問題」をめぐる読売報道の問題点(第2回)――だれが技能実習制度を形骸化させているのか? 連載は後日再開します。今回は、読売新聞に技能実習生といわゆる「難民偽装」をめぐってきわめて悪質な記事がまた掲載されていたので、その問題点を簡単に指摘します。 問題の記事は、「外国人実習生厚遇求め逃亡」との見出しがつけられ、8月30日付の社会面に掲載されています。この記事も、上記の連載で私たちが批判してきた読売の一連の記事と同様、制度的・政策的な矛盾・問題点をあべこべに外国人に転嫁した差別的な記述にみちたものになっています。 読売記事は以下のように要約できます(末尾に問題の記事を転載しておきますので、以下の

  • 社内報からも削除された最後のメッセージ - 記者の途中下車 風景が広がって見えた

    読売新聞が毎月発行している社内広報誌には、退職者を紹介する「ご苦労さまでした」の欄がある。顔写真入りで経歴が記され、記者職であればひと言も掲載される。私も12字×30行の指定で「思い出話や社員へのメッセージ」と原稿依頼を受けたので出稿した。 表記の細かい修正に関するやり取りをして完成させたが、先日、届いた広報誌には私の原稿がすっぽり抜け落ちていた。掲載不可であれば、その理由をきちんと説明するのが筋である。頼んでおいて、それを無断で一方的に反故にするのは、著しく社会常識に反している。新聞社の事なかれ主義は極みに達している。これでは世界最大発行部数を標榜する大新聞社の名折れである。 以下、私が送った社内報に送ったメッセージである。 中国駐在は10年間に及んだ。この間、常に我が身、日社会のあり方を考えてきた。中国は一党独裁国家で言論の自由がなく、思想も統制されている、と多くの人は知識として知っ

    社内報からも削除された最後のメッセージ - 記者の途中下車 風景が広がって見えた
  • 読売新聞「ステッカーで新聞勧誘お断りと意思表示していても勧誘行為をやめないッ!」ww ←読売新聞が政府会議で社長が嘲笑されたとして消費者庁等に抗議文を送付

    消費者委員会にて「ステッカーで<新聞勧誘お断り>と意思表示していても新聞勧誘を行うのか?」という質問に「行う」と答える読売新聞東京社山口寿一社長。 その後読売新聞は、嘲笑されたと主張し菅官房長官に文書を送付したようですが、まるで消費者行政に圧力をかけたように受け取れます。 読売新聞社長はなぜ嘲笑されたのか。特定商取引法改正に向け、この動画をぜひ消費者みなさまの目で見て頂きたいと思っています。 http://wwwc.cao.go.jp/lib_001/iinkai/150610-006.html

    読売新聞「ステッカーで新聞勧誘お断りと意思表示していても勧誘行為をやめないッ!」ww ←読売新聞が政府会議で社長が嘲笑されたとして消費者庁等に抗議文を送付
    nakakzs
    nakakzs 2015/06/22
    どうせまた自分たちに都合のいいキャンペーン始めそうだが、完全に国民の大多数が消費者庁などのほうの味方と示さないとな。
  • きまぐれな日々 憲法学者を無視する安倍と読売/派遣法改悪で維新が裏切り

    6月4日午前に開かれた衆院憲法審査会で、憲法を専門とする有識者三人を招いて参考人質疑が行われ、3人の参考人とも集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案について「憲法違反」との認識を表明した。この件を東京新聞が当日の夕刊一面トップで大きく取り上げたのをはじめ、夜のNHKニュースでも詳しく報じられ、姜尚中が無気力にも「消化試合」などと評していた安保法案の審議がにわかに注目されることになった。 無気力だったのは姜尚中だけではない。全国紙は当日の夕刊ではどの新聞もこの件を取り上げなかった。衆院憲法審査会が開かれたのは午前中だったにもかかわらず、読売はもちろん、朝日や毎日も4日の早い時点では大きく取り上げるべきニュースだと認識していなかったということだ。 毎日は5日付一面トップ、朝日は同じく一面の、但しトップではなく左肩の位置で報じたが、東京新聞をはじめ通信社の記事配信を受けた地方紙の多くが

    nakakzs
    nakakzs 2015/06/09
    読売のスルーと次の日の社説はスガスガしいほどの政権広報だったなあ。
  • これだけ読売新聞が社説で焦るのは潮目が変わりそうだから「集団的自衛権 限定容認は憲法違反ではない」 - Everyone says I love you !

    最新刊。 周到に計画された一連の報道により巨大メディアが目指す“ある目的"とは何か。明治の創刊時から現在に至るまでの読売新聞の報道を丹念に渉猟し、政局の形成と世論の誘導に果たした新聞ジャーナリズムの真の姿を検証した労作。 安倍内閣の支持率がいつまで経っても高止まりだと何度も怒ってきたのですが、これだけ世論調査で過半数が反対していることを次から次へとしでかしても、支持率40%代と言うのは凄いことだと思うんですよね、やはり。 しかし、二つの出来事で潮目が変わってきたと感じています。 一つは、漏れた年金問題(笑)。 消えた年金問題も第一次安倍政権の時に起きた問題でしたが、あれは長い自民党政権の金属疲労が出たような話で、安倍政権の時にちょうどばれたのは天啓のようなものでしたが、決して偶然ではありませんでした。 今回の漏れた年金問題もマイナンバー制度施行直前のジャストタイミングで起きたという意味では

    これだけ読売新聞が社説で焦るのは潮目が変わりそうだから「集団的自衛権 限定容認は憲法違反ではない」 - Everyone says I love you !
  • 軽減税率 対象の線引きは分かりやすく : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    低い税率を適用する品の範囲について、両党はこれまでの8案を、「酒類を除く飲料品」「生鮮品」「精米のみ」の3案に絞って検討していく方針を確認した。 選択肢が多すぎると、議論が拡散し、意見集約が難しくなる恐れがある。3案をベースに具体論を深めるのは妥当だろう。 財務省の試算によると、3案のうち、酒類を除く飲料品は最も対象範囲が広く、消費税率1%あたりの減収額も6600億円と大きい。一方、精米のみでは200億円にとどまり、消費者負担を軽減する効果は限られる。 消費を下支えする狙いや、厳しい財政事情を勘案すれば、減収額が1700億円と中間に位置する生鮮品を軸に検討を進めることが、最も現実的だろう。 ただ、生鮮品の場合は、具体的な線引きが難しい。例えば塩ザケや生ハムなど、生鮮品と加工品のどちらなのか、即断できない品目は多い。消費者や商店が混乱しないよう、分かりやすい基準作りが求められ

    軽減税率 対象の線引きは分かりやすく : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nakakzs
    nakakzs 2015/05/23
    ぶっちゃけ最後の一文だけ言いたくて、それ以外全部飾りな気がする。
  • テレビ幹部聴取 与党として適切な振る舞いか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    調査会の川崎二郎会長は「真実が曲げられた放送がされた疑いがある」と語った。個別の番組内容について、政権与党が独自に調査に入るのは、極めて異例である。 問題とされたテレ朝の番組は、先月27日の「報道ステーション」だ。コメンテーターだった元経済産業省官僚の古賀茂明氏が、生放送中に突然、ニュース内容から逸脱し、「官邸からバッシングを受けてきた」などと発言した。 これに対し、菅官房長官は「全く事実無根だ」と否定した。 放送法は放送事業者に対し、政治的に公平で、事実に基づいた放送を行うよう求めている。 公共の電波を使い、確たる根拠を示さずに私的な主張に及んだ古賀氏の行為は、批判されても仕方がない。混乱した番組を放送したテレ朝にも責任がある。 NHKを巡っては、多重債務者絡みのブローカーとして、昨年5月の「クローズアップ現代」に出演した男性が、「やらせがあった」と訴え、訂正を求めている。 NHKの調査

    テレビ幹部聴取 与党として適切な振る舞いか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nakakzs
    nakakzs 2015/04/19
    讀賣新聞でさえ、明日は我が身と気づくレベル。どっちかというと読売より先にNNNのほうが危なそうだが。テレビの中ではわりとスクープ出すので。
  • 『読売新聞』も世界を相手にした「歴史戦」の宣戦布告へ - Apeman’s diary

    YOMIURI ONLINE 2014年11月28日 「社英字紙で不適切な表現…慰安婦報道でおわび」 いわゆる従軍慰安婦問題の報道で、読売新聞発行の英字紙「デイリー・ヨミウリ」(以下DY、現ジャパン・ニューズ)が1992年2月から2013年1月にかけて、「性奴隷」(sex slave/servitude)など不適切な表現を計97の記事で使用していたことが社内調査で明らかになりました。 読売新聞は、誤解を招く表現を使ってきたことをおわびし、記事データベースでも該当の全記事に、表現が不適切だったことを付記する措置をとります。日付ジャパン・ニューズにもおわびを掲載し、ウェブサイト(http://the-japan-news.com/)で対象記事のリストを公表しています。 (後略) 『読売新聞』はついに、日軍「慰安婦」の中には前借金を負った女性も就業詐欺で連れてこられた女性もおらず、あるい

    『読売新聞』も世界を相手にした「歴史戦」の宣戦布告へ - Apeman’s diary
    nakakzs
    nakakzs 2014/11/30
    たぶん考え、ひいては根幹思想とかあまりなしに、「誰か」に対してのポーズだけで安易にやっちゃったんだろうなあという感じがする。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    自民安倍派の衆議院議員・池田佳隆容疑者を逮捕、政治資金規正法違反の疑い 裏金4000万円超の還流受ける、秘書も逮捕・東京地検特捜部

    47NEWS(よんななニュース)
    nakakzs
    nakakzs 2014/11/30
    さてどうなることやら。