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DTMに関するnakakzsのブックマーク (99)

  • GIGAスクール構想に対応した音楽制作Webアプリ、カトカトーンが全国の小学校~高校に無料で提供開始。音源はKORG Gadgetがベースに|DTMステーション

    4月9日、音楽の教科書会社である教育芸術社からカトカトーンというWebアプリが公開され、全国の小学校、中学校、高校などを対象に使用が開始されました。これは全国の児童・生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組み、GIGAスクール構想に対応させたもので、WindowsChromeOS、iPadOSのブラウザを使って、音楽制作を楽しく直感的に行える、というアプリとなっています。学校や教育関係の施設・組織などであれば、すべて無料で利用できるというのもユニークな点であり、DTMを学ぶための強力なツールが全国の学校に整った、といっても過言ではないと思います。 このカトカトーンの開発は教育芸術社のほか、「スコラ 坂龍一 音楽の学校」「ムジカ・ピッコリーノ」「シャキーン!」など、Eテレで数々の音楽教育に関わるコンテンツの制作を手掛けてきた制作会社のディレクションズ、

    GIGAスクール構想に対応した音楽制作Webアプリ、カトカトーンが全国の小学校~高校に無料で提供開始。音源はKORG Gadgetがベースに|DTMステーション
  • 16ビットゲーム機、メガドライブのサウンドが蘇る!4オペFM音源+PSG+PCMのGrooveBox、LIVEN MEGA SYNTHESISが誕生|DTMステーション

    SONICWAREがメガドライブのサウンドを再現 SONICWAREは東京・池袋にある日のベンチャー楽器メーカー。ユニークな楽器を次々と生み出していますが、「どんな音でもイカしたローファイ・サウンドに仕立て上げるレトロ・サンプリング音源、LIVEN Lofi-12発売開始」、「チップチューンからFMサウンドまで、日のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生」などLIVENシリーズや、「ゲームボーイ風小型サンプラー、SmplTrekの詳細が明らかに。小さいながら楽しくスゴイ機能が満載」という記事で紹介したSmplTrekなど、さまざまな機材を開発・販売しています。 メガドライブを想起するカラーリングになっている 今回発表されたLIVEN MEGA SYNTHESISは、その“MEGA”という名称や、ボディーカラーからも分かるとおり、当

    16ビットゲーム機、メガドライブのサウンドが蘇る!4オペFM音源+PSG+PCMのGrooveBox、LIVEN MEGA SYNTHESISが誕生|DTMステーション
  • 楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】

    あゝボクたちは楽器ができないリア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。 奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。 あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。 頭の中のメロディを出力することは諦めろボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。 それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。 こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。 なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。 それはキミに才能がないからで、そしてボ

    楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】
  • 商用可・無料の音声読み上げツール「VOICEVOX」が公開 ~素人でも手軽に満足のいく品質が得られる丁度よさが魅力【8月6日追記】/イントネーションや感情の表現もある程度可能

    商用可・無料の音声読み上げツール「VOICEVOX」が公開 ~素人でも手軽に満足のいく品質が得られる丁度よさが魅力【8月6日追記】/イントネーションや感情の表現もある程度可能
  • DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション

    2020年9月8日、独立行政法人国立科学博物館(東京都台東区)が2020年度の「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」として16件を発表しました。DTM関連の世界では、すでにRolandのTR-808が未来技術遺産として登録されていましたが、今回、ミュージくん(1988年発売)、MIDI 1.0規格書(1984年リリース)、さらにはドンカマの愛称で知られる国産初のリズムボックス市販機、KORGのドンカマチック(1963年発売)などが殿堂入りとなりました。 中でもミュージくんは、DTMデスクトップ・ミュージックの原点ともいえるものであり、DTMという言葉自体がミュージくんの登場とともに生まれたもの。そのミュージくんが未来技術遺産になったというのはDTMステーション的には感無量ともいえる出来事。そこで今回のミュージくんの殿堂入りをお祝いさせていただくとともにミュージくんとはどんなものだったのか

    DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション
  • 無償でトラック数無制限の本格DAWツール「Studio One 5 Prime」が公開/“ゲイン・エンベロープ”機能などを新搭載

    無償でトラック数無制限の本格DAWツール「Studio One 5 Prime」が公開/“ゲイン・エンベロープ”機能などを新搭載
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    nakakzs 2020/09/01
  • 自宅に居ながらセッションできる夢のツール、SYNCROOMをヤマハが正式リリース。Windows/Mac版が登場すると同時にAndroidベータ版も誕生!|藤本健の"DTMステーション"

    Home Android 自宅に居ながらセッションできる夢のツール、SYNCROOMをヤマハが正式リリース。Windows/Mac版が登場すると同時にAndroidベータ版も誕生! 2020/06/29 自宅に居ながらセッションできる夢のツール、SYNCROOMをヤマハが正式リリース。Windows/Mac版が登場すると同時にAndroidベータ版も誕生! 緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだスタジオに行ってセッションする、というのを気軽にはしにくいのが実情です。そんな中、自宅に居ながらバンドメンバーがネット越しに接続してセッションできるという夢のようなサービス、SYNCROOMを6月29日にヤマハがリリースし、誰もが無料で使えるようになりました。これを有効的に利用するにはWindowsMacとともにオーディオインターフェイスを用意し、光回線を利用する……など多少ハードルはあるものの、

    自宅に居ながらセッションできる夢のツール、SYNCROOMをヤマハが正式リリース。Windows/Mac版が登場すると同時にAndroidベータ版も誕生!|藤本健の"DTMステーション"
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    nakakzs 2020/07/05
  • “VOCALOIDじゃない初音ミク”登場 プロトタイプ版の先行予約スタート

    クリプトン・フューチャー・メディアは、自社開発の歌声合成ソフト「Piapro Studio」と専用の音源「初音ミク NT(ニュータイプ)」を2020年8月下旬に発売すると発表した。従来とは違い、初音ミク NTはヤマハの「VOCALOID」では使えない。 クリプトン・フューチャー・メディア(CFM)は12月25日、自社製の歌声合成ソフト「Piapro Studio」専用の音源「初音ミク NT(ニュータイプ)」を2020年8月下旬に発売すると発表した。従来の初音ミクはヤマハが開発した歌声合成ソフト「VOCALOID」向けの音源として販売されてきたが、初音ミク NTはVOCALOIDでは使えない。 Piapro Studioは初音ミクなどのバーチャルシンガーを歌わせるためのエディタで、初音ミクをはじめとするCFM製品に付属している。 従来は、歌声を合成するためのシステムとしてVOCALOIDのエ

    “VOCALOIDじゃない初音ミク”登場 プロトタイプ版の先行予約スタート
  • 任天堂元社長・故岩田聡さんと開発したFM音源&MIDIインターフェイス、HAL研究所“響”|DTMステーション

    たまには自分の昔のことを振り返る記事でも……と思い、まだあまり詳しく書いたことのなかった1986年にHAL研究所から発売した「響(ひびき)」というFM音源+MIDIインターフェイスボードおよび、その付属ソフトであったシンセサイザソフト&シーケンサソフトについて語ってみようと思います。ふと、入浴中にこのネタを思いついたのですが、「あれ?」っと調べてみたらちょうど2日後の7月11日が、これを一緒に開発した元任天堂の代表取締役、岩田聡さんの命日。 偶然ではあると思うのですが、記事を書くにはちょうどいいタイミング。何年か前に実家から持ってきた書類を開いてみたら、開発当時の資料やメモ書きが山ほど出てきたので、これらも交えつつ、どんな製品だったのか、どうやって開発したのかなど、30年近く前の記憶をたぐり寄せつつ、振り返ってみたいと思います。 1986年に発売したHAL研究所のFM音源&MIDIボード、

    任天堂元社長・故岩田聡さんと開発したFM音源&MIDIインターフェイス、HAL研究所“響”|DTMステーション
  • Nintendo Switchで音楽制作できる「KORG Gadget」、5,000円で4月26日発売

    Nintendo Switchで音楽制作できる「KORG Gadget」、5,000円で4月26日発売
    nakakzs
    nakakzs 2018/04/20
    今までDSとかでもあったけど、操作性や画面からしてSwitchとは相性がかなりよいかも。
  • Cakewalk by BandLabのすすめ

    お亡くなりになったはずのCakewalk SONARがBandLab社によって買収され、 Cakewalk by BandLabとして無料で入手出来るようになったのでみんなDTM/DAW始めようぜ、という話。 GibsonからCakewalkを取得したBandLab、SONARを復活させ、「Cakewalk by BandLab」として無償ダウンロード開始! シンガポールのBandLab社によりCakewalk=SONARが奇跡の復活、全ユーザーへ完全無料公開!インストール方法と、いくつかの注意点 無料スゴイ? スゴイ。機能制限が無いという点でSONAR Platinumと同等品で、 販売終了時まで6万くらいで販売していた物です。(昔は8万以上してたやろこれ……) 私のような Cakewalk ProAudio -> SONAR -> SONAR X と歴代上納してきたハードコアユーザーの

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    nakakzs 2018/04/07
  • DJって楽しいの? どうやって始めたらいい? 島村楽器とui_nyanにDJの魅力とオススメ機材を聞いてきた - ソレドコ

    皆さんは「DJ」に、どんなイメージを持っていますか? 「ヘッドフォンしてキュッキュしている人」「後ろの方で音楽を流している人」のようなおぼろげな印象しかない人も多いかもしれません。でも実はDJは、とてもかっこよくて、楽しいものなのです。まずは以下をご覧ください。ベン・クロックという有名なDJのプレイの様子です。 最近は、いわゆるクラブミュージックだけでなく、アニメソング(アニソン)のDJ文化も盛んになってきました。その分、DJを見る機会は増え、実際にDJをする人の裾野も広がってきました。 昔はDJを始めるにも、ひとそろえで10万円以上の高価な機材を買う必要がありました。現在は、その気になればスマホのアプリでもDJが始められます。しかし、少しだけお金を出すと、より「物っぽい」DJ遊びができるようになります。 今回は多くのDJ機材を取り揃える楽器店の島村楽器さんと、アニソンDJとして活躍して

    DJって楽しいの? どうやって始めたらいい? 島村楽器とui_nyanにDJの魅力とオススメ機材を聞いてきた - ソレドコ
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/17
    PCとDTMの普及&公開できるサイトの登場、さらにゲームでもアニソンでも全然OK的なところで、はるかに参入の敷居は下がってるよな。
  • 23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に|DTMステーション

    1994年6月にプレ創刊号の0号、翌7月号が創刊号となったDTMマガジンが、日11月8日発売の2016年12月号、通巻第273号を持って休刊となることが明らかになりました。これまでずっと月刊誌として発行されてきたのが、今年の2月号から隔月刊に変更になったため、もしかして……なんて悪い予感はしていたのですが、残念ながらそれが現実になってしまったようです。 もっとも、今後もYouTubeチャンネルは引き続き運営されるとのことなので、完全に無くなるわけではないようですが、やはり紙媒体の雑誌が終わってしまうのは寂しい限り。改めてDTMマガジンの歴史を振り返ってみたいと思います。 最終号となるDTMマガジン2016年12月号 DTMマガジン創刊の経緯については、10年以上前にAllAboutのDTM・デジタルレコーディングの記事「国内DTM関連雑誌の足跡 Part2 DTMマガジン誕生への流れ」と

    23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に|DTMステーション
    nakakzs
    nakakzs 2016/11/08
    うわあマジですか。とはいえこれもPC雑誌同様、デジタル化の影響を一番受けやすい分野だからなあ。ネット方面配信では伸びしろあると思うのでそっちで頑張って欲しいなと。
  • 老舗フリーシンセ、Crystal Soft Synthがやっぱり超高性能だ!|DTMステーション

    フリーウェアのソフトシンセといえば、やっぱりDaichiさん開発のSynth1が一番人気であることは間違いないと思います。NordLead2を参考に開発したというSynth1は、2002年誕生のVSTプラグインの老舗中の老舗ですが音のよさ、使いやすさの面から、いまも多くの人に使われる定番シンセですよね。 一方、同時期(2004年ごろ?)に誕生したCrystal Soft Synth(以下Crystal)というアメリカ製のフリーウェアのソフトシンセがあるのをご存じですか?私も存在は何となく知っていたものの、しっかり使ったことがないままだったのですが、試してみたら、ものすごい高機能、高性能な音源だったんですね。また、600円の有料ではあるけれど、iPhone/iPad版として出ているので、これがどんなものなのか紹介してみたいと思います。 誕生から12年以上が経つフリーソフトシンセ、Crysta

    老舗フリーシンセ、Crystal Soft Synthがやっぱり超高性能だ!|DTMステーション
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    nakakzs 2016/09/19
  • BGM/音楽素材の作曲にかける時間は? 【作曲時間はクオリティに影響するのか】が知りたい - ゲーム音楽の巣

    Photo by demandaj 一人で孤独に作曲をしていると、一曲にかける時間が気になると思います。 また、作曲に興味がある人の中には「一曲の完成にどれだけ時間がかかっているのか」が気になる人もいるかもしれません。 私は多くのクリエイターの方に曲を使ってもらいたくて、ゲーム音楽をイメージした「BGM素材」を作っています。 この記事では、自分の体験から歌ものではなく「BGMの作曲にかける時間」について考えてみたいと思います。 なお今回は、自分以外の人の意見、要望による曲の修正時間については触れません。 それから、当記事では「作曲と編曲はセット」で考えるものとします。 つまり作曲+編曲=作曲 目次 はじめに 曲を仕上げる早さ クオリティ 短い時間で出来た曲でも、良い曲は良い曲 一曲に対しての「時間を費やす部分」について 時間を決める 修正時間も考慮 曲の「違和感」を無くす 編曲用のテンプレ

    BGM/音楽素材の作曲にかける時間は? 【作曲時間はクオリティに影響するのか】が知りたい - ゲーム音楽の巣
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    nakakzs 2016/09/01
    おそらく時間が無限にあっても、出来具合が90%あたりのところで延々と修正作業を続けて100%にはなかなかならない。
  • 難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション

    DTMに関連する検定試験として、さまざまな人がチャレンジしているMIDI検定。1級~4級までがあり、級によって出題されるレベルや内容も大きく異なってきます。その中で多くの人がチャレンジする2級1次と3級の今年度の申し込みが、まもなくスタートするところですが、先日ちょっと面白い話を聞いたんです。前回のMIDI検定2級において一次試験を95点、二次試験を99点と、トップで合格したのが、声優の小岩井ことりさんだったというのです。 正確には二次試験を100点で通過した人が1名いるので2位だったとのことですが、「声優さんがMIDI検定を?」、「若い女性でMIDI検定にチャレンジする人がいるの?」、「しかもそんな好成績って、どんな勉強をしているんだ?」といろいろ疑問が浮かんできます。MIDI検定を実施する一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)を通じて、小岩井さんにインタビューを申し込んだところ、快く

    難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション
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    nakakzs 2016/08/30
    すごいなあ。|ちなみに身近にあるせいか現役声優でスキル持っている人や声優出身のミキサーとかもけっこういたりする。
  • 技術進化で大きく変わったゲーム音楽制作、スクエニ祖堅正慶さんが語るファイナルファンタジーの舞台裏|DTMステーション

    さまざまな名曲が生み出されるゲームの世界。でも、その制作現場でどんなことが行われているのかはなかなか知ることができません。そんな中、4月29日に幕張メッセで行われたニコニコ超会議のスクウェア・エニックスのステージでは、ファイナルファンタジーXIVの楽曲がどのように作られたのか、その舞台裏を披露してくれました。 ここではスクウェア・エニックスのサウンドディレクターである祖堅正慶さんが、Cubaseのプロジェクトを広げるとともに、昔のファイナルファンタジーシリーズの曲をモチーフに最新版楽曲へとアレンジしていく技を見せてくれたのですが、もっとその詳細を教えてほしいと、あらためてインタビューさせていただきました。 ファイナルファンタジーXIVの音楽を手掛けた祖堅正慶さんにお話しを伺った --ファイナルファンタジーは1987年にファミコン用に登場してから、間もなく30年とのことですが、ゲーム音楽作り

    技術進化で大きく変わったゲーム音楽制作、スクエニ祖堅正慶さんが語るファイナルファンタジーの舞台裏|DTMステーション
    nakakzs
    nakakzs 2016/07/06
    昔ゲーム音楽作るのにかかった機材の価格と今の価格とか比べるとどのくらい違いあるのかなあ。ものによっては家一軒買える機材とかあったようだし。
  • 800万円超の究極のシンセが誕生!?ビーマニ開発者が率いる日本のベンチャーがNAMMに出展だ!|DTMステーション

    6月23~25日、アメリカNashvilleで行われる楽器の展示会、Summer NAMM 2016において日のベンチャー企業である株式会社ユードーが出展し、800万円以上の価格になるという究極のシンセサイザー、NEUMAN KEYBOARDを発表することが明らかになりました。最近のシンセサイザー業界は、アナログ復古・アナログ回帰という流れが大きくなっている中、今回ユードーが発表するのは完全なデジタル・シンセサイザ。 世界初の超大型タッチスクリーンパネル搭載したシンセサイザであり、世界中のトップ・ミュージシャンのニーズに応える、使いやすさと弾きやすさを徹底的にこだわった、という機材。76鍵盤を搭載する近未来的デザインの機材ですが、なんとオーディオ出力端子もなければ、MIDI入出力、ペダル端子もなく、すべてワイヤレス。できれば電源ケーブルさえなくそうという、まったく普通ではない機材のよう

    800万円超の究極のシンセが誕生!?ビーマニ開発者が率いる日本のベンチャーがNAMMに出展だ!|DTMステーション
    nakakzs
    nakakzs 2016/06/20
    タイトルで誰がやったのか想像がついた。
  • カプコンのゲームサウンドデザイン現場に潜入。ShureのiOSデバイス用マイクが大活躍!?|DTMステーション

    ゲームにおいて非常に重要な要素となるサウンド。バックに流れるゲームミュージックやセリフはもちろんのことながら、鎧を着た兵士が歩く足音、剣を抜く際の“シャキーン”といったサウンド、切りつけた際の“グサッ”という音……そうした効果音がいかに臨場感あるものか、リアルなものなのかによってゲームへの没入感も大きく変わってきますよね。 でも、そうしたゲームのサウンドってどのようにして作っているかご存知ですか?「そりゃぁ、現在のゲームはコンピュータで作ってるわけだから、シンセサイザとかを駆使した合成音で作ってるんでしょ」と思う方も多いかもしれません。確かにそうしたケースもありますが、実際には“フォーリー”と呼ばれる生音を収録して使うケースがかなりの比率だ、って知ってましたか?先日、モンスターハンターやバイオハザード、ストリートファイターなど、数々の大ヒットシリーズゲームを開発するカプコンのサウンド開発室

    カプコンのゲームサウンドデザイン現場に潜入。ShureのiOSデバイス用マイクが大活躍!?|DTMステーション
  • DTM初心者のためのオーディオインターフェイスの選び方2022|藤本健の “DTMステーション”

    DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通り、オーディオを入出力させるための機材で、さまざまなメーカーから数多くの製品が発売されています。確かにWindowsだって、Macだって音の入出力をするための機能は標準で持っているけれど、DTMをするのに適した機能、性能を持っていないために、やはり専用の機材を別途用意する必要があるのです。もう一つ必要となるのがソフトウェアであるDAW。DAWについては「今さら聞けない、DAWって何?」という記事を参照いただきたいのですが、実は今、ほとんどのオーディオインターフェイスを購入するとDAWが付属してくるため、購入するものとしてはオーディオインターフェイス、1つあれば事足りてしまうのです。 とはいえ、具体的にどんな製品があり、どのような観点から選べばいいのかというのは、初心者にとっ

    DTM初心者のためのオーディオインターフェイスの選び方2022|藤本健の “DTMステーション”
    nakakzs
    nakakzs 2016/02/14