ドクター・べじぱみゅ @dr_vegepamyu ワイが就活してた10年ちょっと前の典型的会話 「Google?あーあの検索の会社ね。まあ就活留年しなくてよかったな」 「ソニー?あそこ保険屋じゃん東工大から行くの勿体なくない?」 「東芝?やったじゃん将来安泰だな!」 就活生人気なんか当てになりませんわまったく。 2023-02-24 06:05:32
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ふぐにしき @fugunishiki 私の母校ではその昔、就活生が面接先でお茶を出され、「せっかく淹れたんだから」と勧められて「いただきます」と口をつけたら「へー飲むんだ? これから大事な話なのに」と難癖つけられたのでその場でズズッと飲み干し、「粗茶でございました!」と捨て台詞をして帰った、という事案が発生した 2021-04-15 12:27:52 ふぐにしき @fugunishiki 本人から就職課に報告があったらしく、「似たような扱いを受けた場合は相談するように」と呼びかけられた。どこの学部の誰かは知らないが、「お茶ぶっかけないなんてお上品だな」と感心した。いいところに勤めておられるといいな。 2021-04-15 12:31:53
連続投稿から間が空いて、かなり一人小町が溜まってきましたので、今日からしばらくは一人小町です。まずは、現在40歳で扶養の範囲でパートで働く女性からいただいた、どうしたら経済的に自立できるかというモヤモヤです。凄くいいメールですよ。 Q. 40歳で特別なスキルのない主婦が、経済的に自立するために何をしたらいいのか 斗比主閲子様 こんにちは。いつもブログ拝見しています。昨年にモヤモヤに対して、見解をいただいた者です。その節はありがとうございました。 さて、今回は別件でメールさせていただきました。お時間のある時に目を通していただけると嬉しいです。ブログに掲載していただける場合、フェイクは入れなくても問題ないです。 ご相談したいのは、私自身の人生後半の働き方について、です。厳しめにダメ出しやアドバイスをいただけると幸いです。お伺いしたいのは「40歳で特別なスキルのない主婦が、経済的に自立するために
就活生の「裏アカウント」を特定するサービスが登場し、ネット上などで賛否両論を巻き起こしました。運用開始から1か月間で、どのような特定事例があったのでしょうか? また開発企業の思いとは? 話を聞きました。 「就活生のSNS『裏アカウント』を特定します」――。そんなサービスが2020年9月に登場し、物議をかもしました。 ※ ※ ※ 若い世代を中心に、今や誰もが使うようになったSNS。一方で、不適切な言動・行動などの投稿によって個人のアカウントが“炎上”するケースもしばしば散見されます。 たとえば飲食店のアルバイトや社員らが店内の備品や食材を使った悪ふざけ画像を投稿して批判が殺到、企業全体の信用失墜につながるといった事案は、2013年頃からたびたび発生し問題視されてきました。 同サービスは、就労後にこうした「SNS炎上」を起こすリスクのある就活者かどうかを採用前にあらかじめ判断する材料として、表
やまもと・あきら/慶應義塾大学経済学部卒業後、15年に入社。16年より週刊ダイヤモンド記者。過去に自動車業界、食品・外食業界、テック・IT・スタートアップ業界のほか、介護・終活・投資・大学・コンサルなどの特集企画を担当。主な担当特集・連載は「外食チェーン全格付け」「白熱!加熱式たばこ」「スタートアップ4.0」「退職金と守りの老後運用術」「介護全比較」「コンサル新序列」「コンサル大解剖」など。学生時代は落語研究会に所属。落語とは違い原稿を"落とした"ことは一度もない。日本証券アナリスト協会 認定アナリスト。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 東京大学や京都大学の就職人気ランキングでトップに名を連ねるのがコンサル会社だ。だが、こうした就職人気の過熱に対して警鐘を鳴らす声も少なくない。特集『コンサル激変』(全8回)の#3
就職氷河期世代は、バブル崩壊後の景気後退に巻き込まれて厳しい就職活動を強いられた”不遇の世代”だ。派遣やバイトなどを転々とし、職歴が積めないことから現在でも職探しに苦労している人は多く、こうした世代のことを「自己責任だ」と突き放す人もいる。 ツイッターで最近、IT系の中小企業で採用担当をしているルバルさんの「本当にみんな経歴はぐちゃぐちゃ」という投稿が話題になった。聞けば、自身も1979年生まれの就職氷河期世代という。新型コロナウイルスの影響で”新たな氷河期世代”が誕生しかねない今、ルバルさんに同世代の採用実態について聞いた。(文:ふじいりょう) 10回以上の転職を経験したからこそ分かる”つらい思い” ルバルさんの投稿では、 「同じ年位の方の履歴書や職務経歴書を見るんですが、本当にみんな経歴はぐちゃぐちゃ」 「僕だけかなって思ってたけど、全然ざらだし、それだけ今の40前後が、つらい思いで生
「就職氷河期世代」に限定した兵庫県三田市の職員採用試験で、10月21日の受け付け開始以来、応募者が29人にとどまっていることが1日、同市への取材で分かった。先陣を切った宝塚市は、5日間で200人超の応募が殺到、最終的には全国から1816人に上った。締め切りまで1週間を切り、三田市の担当者は「出足は鈍い。少なくとも100人は集まると思ったが」と、焦りの色をにじませる。 【写真】「もう職場には戻らない」800億円大当たり女性が喜びの声 応募が低迷する要因は不明だが、採用予定数は三田の1人に対して宝塚は3人。大卒の初任給は三田の20万9770円以上に対し、宝塚は24万2765円以上と、約3万3千円の差がある。全国的な注目を集めた宝塚の陰に隠れた形だが、受験者にとっては競争率が605倍に達した宝塚より「狙い目」とも言える。 同試験は、バブル経済崩壊後の1990年代半ば以降の就職難に遭った人向けに実
売り手市場を背景に複数の内定を持つ学生は珍しくない。この時期、学生にとって深刻なテーマが内定辞退だ。「人事担当者に早めに伝えなきゃ」と気にしながらも、つい先延ばしにしがち。しかも企業の人事担当者は「オワハラ」にならないように配慮しつつも、あの手この手で学生をつなぎとめる。内定辞退の上手な伝え方を探った。【関連記事】内定どう断る? 「就活の終活」は要注意「内定者の交流サイト(SNS)に登録させら
「1年間、同じ職場で働いた」と言われても、全然大したことのないように聞こえるかもしれない。しかし、就職活動をせずに初めて正社員として雇われたブラック企業を4か月にも満たない期間で辞め、そのあとも2年以上同じ仕事が続かなかった私にとってはなかなかにすごいことだったりする。 世間の一般常識として、「就職活動をしないとまともな職につけない」「一度働いた会社には最低3年勤めければならない」という、古来から伝わる謎の習わしがあり、私はそれをことごとく守ってこなかったように思う。 なぜか? 私にもわからない。そんなつもりは少しもなかったはずなのに、今やたった1年働いただけでちょっと誇った気持ちになっている。 本来ならば、そこそこ大きな会社のOLになって少々退屈な仕事を毎日こなし、「このままでいいのかな?」なんてたまに考えながら、まあまあ長いこと働くもんかと思っていた。しかし、現実はそう上手くはいかない
新卒採用の選考が6月から解禁ということで、就職活動ネタが出回るようになりました。 最終面接でぼろ泣きした。 自分の父親について語ってくださいという質問で亡くなった父親を思い出してしまってボロボロ泣いてしまった、、、やってしまった、、 すごく好感触だったのになぁ、、 この記事もその一つ。 これを見て、「あらー、泣いちゃったんだ。面接官に悪い印象を抱かせたかもしれないね。残念だったね」とフォローしたくなる人はいると思うんですが、これは応募者がやらかした事例ではなく、面接官がやらかした事例ですよね。 何をやらかしたかというと「自分の父親について語ってください」と家族に関して質問していること。宗教とか政治とか思想信条に関することだけじゃなくて、家庭環境に関して聞くのも、就職差別に繋がるという考え方が、採用選考の基本としてはあります。 公正な採用選考の基本|厚生労働省 (3)採用選考時に配慮すべき事
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 2019年春に卒業する学生の就職活動が最盛期を迎えている。企業が優秀な学生を取り合う学生優位の「売り手市場」が続く中、就職情報会社の調査からは企業側に選考活動を前倒しする動きが広がる一方、学生の就職活動期間が長期化する傾向も浮かび上がる。 【写真】業種別の採用予定数の伸び率 4月上旬、東京都新宿区で開かれた合同会社説明会。会場となったビルのフロアは、4年生になったばかりの大学生であふれかえっていた。 この日、参加した企業は75社。「説明だけでも聞いてみませんか」。リクルートスーツ姿で会場を歩く学生たちに、採用担当者が声をかける。 事業内容を説明するために、自社
2018年4月26日 15時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 入社して4日目に退社した女性に、退社のきっかけについて聞いている 2日目に、ひたすら営業電話をかける社内の光景を見て違和感を抱いたという 3日目に実践となったが精神的にすり減ってしまい、退社を決断したそう ■2日目で違和感、3日目で決断街中で希望溢れる若々しい新人を目にする機会が増えた4月、すでに「新入社員」を辞めてしまった者も一部ながら存在する。首都圏の中堅私立大学卒の玉田絵里さん(仮名・22歳・埼玉県在住)は不動産関連会社に入社したが、4日目に退社した。 「もともと、卒業したらフリーターになって、勉強してから公務員になろうと思っていました。ほかにワーキングホリデーにも興味がありました」 玉田さんが就活に抵抗があったのは、新卒で就職してしまうと、時間がとれなくなると考えていたからだ。もし海外に行きたくても
学生たちの元気がない。いや、おびえている―─。そう、おびえていて、若者“らしく”ないのだ。 「みんな就活が怖いんですよ。大学で競うのは、いい会社に内定をもらえるかどうかです。大学は就活のために行く場所ではないはずなんですが、現実にはそうなっている。昔はうちの大学には、世の中を斜に見るような生意気な学生が多いのが特徴だった。私も卒業生なんですけどね(笑)。今は、そんな学生は天然記念物ものとなってしまった。素直とか、おとなしいといえば聞こえがいいですけど、日本のおかしな就活レースが、学生たちをがんじがらめにしてるんです」 知り合いの大学教授は、“らしく”ないという極めて感覚的な私の言葉を聞いて、こう話してくれた。 そういえば、つい先日も「東大に入学したばかりの新入生の6割が、就活に不安を覚えている」なんて報道があった。 在学生で作る公益財団法人「東京大学新聞社」が今春、全新入生3153人を対象
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