メルカリは9月19日、トレーディングカードゲーム「ポケモンカードゲーム」の商標や著作物を無許諾で使用した「レプリカ」「メタルカード」と呼ばれる商品の出品を10月3日から禁止すると発表した。削除対象になる。 ポケモンカードゲームを管理・所有するポケモン社の要請で実施する。ポケモン社は同日、「レプリカ」「メタルカード」などの呼称で無許諾の商品がネット上や店舗で取引されていると注意喚起し、販売停止措置と法的措置の対応を進めると明らかにした。 ポケモン社は「営利を目的としたこれらの製造・販売は、ポケモンカードゲームの商品・サービスの正常な提供を妨げる」とし、一般ユーザーにこうした商品を購入しないよう呼び掛けている。 トレーディングカードゲームを巡っては、ポケモンカードゲームなど一部商品が転売の対象となり、人気カードなどは価格高騰が続く。フリマアプリなどでは偽造品の流通も多く、オークションサイト「ヤ
メルカリが数日遅い配達を選べば送料を安くする「ゆっくり宅配」に乗り出す。米アマゾン・ドット・コムなどが導入している手法だ。日本の宅配便の取扱数は年間50億個に迫り、運び手が足りない「宅配クライシス」が深刻化している。配達日程に幅があれば、余裕のある日に荷物を回せる。速さを競ってきたEC(電子商取引)業界に一石を投じる方針転換だ。2021年10月、フリマアプリ最大手のメルカリは物流子会社「メルロ
人気のアイドルやキャラクターが印刷されたコンビニの景品などが高値で転売されることを防ぐため、大手コンビニ3社はフリマアプリの運営会社と共同で、出品されたものをアプリから削除できるよう協定を結びました。 この協定はコンビニ大手のセブン‐イレブン・ジャパン、ファミリーマート、それにローソンとフリマアプリ運営会社のメルカリがこのほど締結しました。 コンビニ各社はキャンペーンの景品や店頭の販促物などに人気のアイドルやアニメのキャラクターを印刷して使っていますが、こうした景品などがフリマアプリに出品され、高値で転売されるケースが後を絶ちません。 このため協定ではコンビニ各社がアプリの運営側にキャンペーンの期間や販促物などの情報を事前に伝えることで運営側が監視を行い、著作権に違反しているものは速やかに削除するとしています。 この運営会社では大手の衣料品チェーンやビールメーカーとの間でも新商品や品薄の人
こむぎこ @mugi_qs 【今日知った怖い話】 メルカリでデパコスの空容器が出品されてるの「綺麗だからパケだけ欲しい人もいるよね🥰」と思ってたんだけど、 空容器を買う⇨中に別の安い化粧水とかを詰める⇨少し使ったものとして出品する人がいるらしい😱💦 気になって、空容器を買ったであろうコメントしてる人の出品を 2021-10-08 12:02:23 こむぎこ @mugi_qs 見たけど、たしかに買った容器と同じ出品をいくつもしてた... 怖すぎる😇😇 個人的にはメルカリでデパコス買ったことないし、これからも買わないけど、 このこと知らなかったら「綺麗なデザインの空容器欲しい人もいるよね」って善意で出品した未来もあり得るから、加担しないように容器も出さない🙅♀️ 2021-10-08 12:07:50
「愛用しているキーボードを教えてください」 現在、メルカリ・メルペイで働く多くのメンバーが在宅勤務しています。「ならば、自宅での作業に最適なキーボードを使っているのでは?」と思い、社内Slackで呼びかけてみたところ…予想以上に多くの「キーボード自慢」が集まりました。さっそくご紹介させてください。 「使いやすさ」を重視したゆえのキーボード! 1:HHKB Professional HYBRID Type-S(otterさん、メルカリBackend Home & Searchチーム) ・ みんな大好きHHKB ・ Bluetooth の複数のデバイスとの接続切り替えが楽なので、PCが2台以上ある人におすすめ ・ ケーブルいらずなので机の上がすっきり ・ 長時間タイプしてても疲れない ・ コンパクトで自分の手の大きさに丁度いいし持ち運びできる 2:tex Shinobi(tenlingpさん、
集英社は12月4日、朝日新聞や読売新聞など全国紙5紙の朝刊に漫画「鬼滅の刃」の横断広告を掲載した。4日のコミックス最終巻の発売を祝うもので、3日夕刊にも5紙横断の広告を掲出していた。だが「メルカリ」などのフリマアプリではこれらの転売が相次いでいる。 夕刊では、同作のキャラクターである産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)のせりふを広告として掲載。朝刊では、作者である吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのメッセージに加え、主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)ら15キャラクターの全面広告を、各紙3人ずつ3面にわたって掲載している。 メルカリやオークションサイト「ヤフオク!」では主に朝刊や、朝刊と夕刊のセットが出品されている。通常、各紙の販売価格は1部当たり50〜180円(税込)だが、5紙セットで3000円の出品もあった。 Twitterでは4日朝に「広告掲載の新聞」「新聞広告」などがトレンド入り。
11月12日に発売された新型ゲーム機「PlayStation 5」(PS5)の高額出品がECサイト「メルカリ」で相次いでいる問題で、発売元のソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)がメルカリ社に対し、転売防止に向けた協力を要請していたことが分かった。 SIEは「現在の状況を鑑み、PS5の転売防止についてご理解とご協力を賜りたい旨を表明いたしました」として、16日までに協力を要請していたことを明らかにした。 メルカリ社は「個別の協議内容にあたるため、回答を差し控えさせていただきます」とコメントしている。 メルカリではPS5発売前の11日前後から高額出品が続いている。一時は1台約30万円での出品があった他、10万円以上の価格にもかかわらず、少なくとも1000件以上の売買が成立していた。記者がメルカリで「PS5 本体」と検索したところ、11月24日午後5時時点でも、少なくとも70件の
これを受け、ネット上では「メルカリは削除しないのか」「(価格が)落ち着くまで一定期間出品制限をするべきではないか」などの意見が上がっている。 11日には一時、約30万円の出品(すでに売り切れ)もあったことを考えると、メルカリ内での相場価格は落ちてきているが、出品側のいわゆる“転売ヤー”や、マーケットプレースを運営するメルカリに対応を求める批判の声は今でも見受けられる。 メルカリ「出品制限などは考えていない」 この状況をメルカリ側はどう考えているのか。メルカリはITmedia NEWS編集部の取材に対し、PS5本体の高額出品が相次いでいることを「承知している」と認めた上で、「現時点でPS5は出品禁止品にはなっていないため、通常通り取引できる」と現在の状況を説明。 他のECサイトに目を向けると、「ヤフオク!」は12日、相次ぐPS5の高額出品に対して出品削除を示唆する声明を発表。「これを受けて削
新野 元基 @newfield114 この広告を見て、「メルカリって、半分は24時間以内に売れるんだ」と思った人は、いくら勉強しても共通テストの得点に限界がある人です。 pic.twitter.com/jLQldXOJ1L 2020-09-23 16:28:30 新野 元基 @newfield114 以前は宣伝することが特になく、バズっても何もしなかったのですが、今回は10/9に本が出ますので紹介させて頂きます。こんな広告に騙されなくなる方法を書いた記憶はありませんが、共通テストに限らず正しい勉強の姿勢をまとめました。「家庭の医学」のようにぜひ一家に一冊。 amazon.co.jp/dp/4046044977/… 2020-09-24 00:24:12
14日から5年に一度の国勢調査が始まりましたが、調査員への支給品とみられるバッグが、フリーマーケットアプリに出品されていたことがわかりました。 総務省は、悪用されるおそれもあるとして注意を呼びかけています。 調査員は公募などで選ばれた非常勤の国家公務員で、総務省は今回、およそ60万人の調査員に調査員証や腕章、バッグなどを支給しています。 このうち、支給品とみられるバッグがフリーマーケットアプリの「メルカリ」に、出品されていたことがわかりました。 「国勢調査エコバッグ」として1000円で東京都内から出品され、すでに売却済みとなっていて、掲載された画像に写った青色のバッグには、「令和2年 国勢調査」「総務省統計局」という文字が記されています。 総務省によりますと、支給品のバッグに通し番号などは付いていませんが、調査が終わったあとはほかの支給品とともに市区町村に返却することになっていて、メルカリ
展示された絵画などの作品を来場者が自由に持ち帰れる「盗めるアート展」が、7月10日午前0時から「Same ギャラリー」(東京都品川区)で開催された。持ち帰った作品の用途は自由だが、一部はフリマアプリ「メルカリ」やオークションサイト「ヤフオク!」に出品され、ネット上では「盗んだ作品が出品される流れまでを含めて展示なのでは」と注目を集めている。 盗めるアート展は、会場の備品をのぞく展示品を全て無断で持ち帰ってもいいというユニークなルールを設けたイベント。会場に防犯装置などは置かず、無人で解放していた。 ハフポストの報道によると、午前0時オープンの30分前ごろから客が会場に押し掛け、一瞬で展示品が全て持ち出されたという。 主催者の長谷川踏太さんは「作品が盗まれる前提の展示会に、アーティストはどのような作品を展示するのか」「ギャラリーや美術館といった展示空間と鑑賞者の関係が壊された空間で、芸術作品
余った園芸用の肥料をフリマアプリで販売したことが違法な無届け販売にあたるなどとして、全国各地の男女7人が書類送検されました。いずれも「違法とは思わなかった」と話しているということで、警視庁は出品にあたっては法律やルールを確認するよう呼びかけています。 書類送検されたのは秋田県や群馬県、福岡県などに住む30代から50代の男女合わせて7人です。 警視庁によりますと、7人は去年5月から9月にかけてフリマアプリ「メルカリ」などを通じて、余った園芸用の市販の肥料や、自宅の薪ストーブで出た肥料として使われる灰「草木灰」を無届けで販売したなどとして、肥料取締法違反の疑いが持たれています。 肥料の品質や農作物などの安全性を確保するため、肥料の販売には都道府県への届け出が必要とされています。 調べに対し、書類送検された7人はいずれも「法律違反になるとは思わなかった」と話しているということです。 フリマアプリ
メルカリは5月2日、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大に伴い、「手指消毒液」「除菌シート・スプレー類」「精製水」「アイソレーションガウン(防護服含む)」「フェイスシールド」など、医療機関で必要とされる商品の出品を禁止しました。 メルカリによる発表(公式サイトより) 出品禁止理由についてメルカリは、「現在の緊急的な状況において、 医療機関で必要とされる商品を通常の経済的価値と著しくかい離した価格で出品することは、医療機関・医療関係者に影響を及ぼすおそれがあるため」と説明しており、出品を禁ずる期間については「当面の間」と幅を持たせています。 高額で出品されていたフェイスシールド(画像の一部は編集部で加工しています) また、今後も社会情勢や感染の流行状況によって、感染予防関連商品を出品禁止物の対象とする場合があるほか、医療物資以外の日用品に関しても、供給が不足している商品や生活必
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