新聞やテレビが全く報道しない中で、ネットで話題沸騰の一般社団法人「Colabo」(代表理事:仁藤夢乃)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、Colabo側を追及している元ゲーム開発者の男性からの住民監査請求を認めたことが29日、明らかになった。 男性はこの日「暇空茜」の名称で発信中のツイッターで請求結果の通知文をアップした。 Colaboの不正会計疑惑について行った住民監査請求の結果全文です ざっくりまとめ 2月28日までに ・遡って調べろ、不正があったら返金とかさせろ ・区分守らせろ ・こんなクソ報告書で通すな ・按分しろ ・他に流用すんな ・宿泊、給食費に上限つけろ ・ちゃんと指導しろ pic.twitter.com/lNW80SbO2G — 暇空茜 (@himasoraakane) December 29, 2022 これによると、監査委員は、女性支援の委託事業に関するColabo
🐊 @cl_pho 一応言っておくと、自分は男だから妊娠とか関係ないなんて思ってません。 むしろ男性でも性について学ぶべきだと(?)思います。 2021-02-18 11:33:39 高橋怜奈/産婦人科医YouTuber @renatkhsh 男子校でも配るって素晴らしい学校です! 男子校の生徒自身が妊娠する事はありませんが、彼女が予期せぬ妊娠をしてしまい、どうすればいいか分からなくなってしまう事があります。 もちろん前提として避妊はしっかりしてもらいたいですが、性別関係なく、妊娠を『自分ごと』だと捉えてほしいです。 twitter.com/kai_tra_/statu… 2021-02-18 14:48:38 高橋怜奈/産婦人科医YouTuber @renatkhsh 因みにこれ男子学生が『今』必要としなくてもいいのです。 卒業してからもし予期せぬ妊娠があった時、『相談できる場所がある
東京都議会の定例会は最終日の5日、本会議が開かれ、再来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、性的マイノリティーへの差別やヘイトスピーチをなくすための都独自の条例案が賛成多数で可決・成立しました。 この条例案について5日の本会議では、都民ファーストの会や公明党、共産党などが「2年後に迫った東京大会までに世界の潮流を捉えた人権施策を推進することは、ホストシティーとしての都の責務だ」などとして賛成したのに対し、自民党は「都民に見える形で意見を聴取し、広く議論してもらっていない」として今回の定例会で結論を出さず、継続して審議するよう求めて反対しました。 採決の結果、条例案は賛成多数で可決・成立しました。 条例には、差別解消や理解促進に都が率先して取り組むことや、ヘイトスピーチを繰り返すような団体に対し都の施設の利用を制限することなどが盛り込まれ、都によりますと、性的マイノリティーやヘイトス
2017年09月22日 青少年・治安対策本部 「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の改正に関する意見募集について 脅されたり、だまされたりするなどして、青少年が自分の裸体等をスマートフォン等で撮影させられた上、メール等で送らされる、いわゆる「自画撮り被害」により悩み困惑する青少年からの相談が多く寄せられています。こうした状況を受け、東京都では、本年2月以降、知事の附属機関である東京都青少年問題協議会において、この喫緊の課題について審議を重ね、本年5月に、取り組むべき対策について緊急答申を取りまとめました。同答申を受け、東京都では、自画撮り被害防止に向けた普及啓発等の取組を強化しているほか、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の改正を検討しています。 また、本年6月に、青少年によるフィルタリング利用促進を目的として、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関す
東京都の小池知事が任命した2人の特別秘書の給与について、都が情報を開示しないのは不当だとして、東京のフリージャーナリストが情報公開を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 都内のフリージャーナリストが先月、2人の給与の状況などについて情報公開請求を行いましたが、給与に関する文書は大部分が黒塗りで開示され、支給された給与や手当などの情報は一切明らかにされなかったということです。 このため、17日、東京都に給与に関する情報を公開するよう求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。訴えによりますと、大阪市や横浜市などでは市長の「特別秘書」の給与額は条例で定められ、公開されているということです。 会見した、原告のフリージャーナリスト三宅勝久さんは、「小池知事が重視している情報公開とは逆の方向で、都政の情報公開に関する本気度が試されている」と話していました。 一方、東京都は訴えについて、「現時点で
2020年東京五輪・パラリンピックの選手村用地(東京都中央区晴海)が不当に安く売却されたとして、東京都の住民約30人が17日、小池百合子知事や舛添要一前知事らに適正価格との差額を賠償させるよう都に求める住民訴訟を東京地裁に起こした。 訴状などによると、都は16年12月、選手村建築を行う企業11社との間で、都有地約13万平方メートルを計約129億円で売却する契約を締結。原告側は、この価格が適正価格の1割程度にすぎず、「資産を異常に低い価格で売却され、都は損害を被った」と主張。一方、都の担当者は取材に、「選手村建物は大会後の改修工事が必要になるなど、収益性は低く、売却価格は適切だった」としている。
東京都の市場移転問題で、小池百合子知事が公表した豊洲市場(江東区)と築地市場(中央区)の双方に機能を残す「豊洲移転・築地再開発」の方針について、財源や運営費などを検討した記録が残っていないことが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。都職員は「知事が外部有識者でブレーンの都顧問らと協議をしたため記録がない」と説明。数千億円規模の巨大プロジェクトの最終判断が「密室」で下され、その資料も存在していないという。知事が改革の「一丁目一番地」とする情報公開も軽視された形だ。 市場移転を巡っては、公開で実施された庁内組織の「市場のあり方戦略本部」が、6月15日に築地跡地を売却して豊洲整備費を工面する案と、築地を民間に貸して賃貸料を整備費に充てる案を、具体的な金額の試算とともに提示した。
東京都道での電柱新設を禁止する「無電柱化推進条例」が7日の都議会本会議で、全会一致で可決、成立した。 都によると、都道府県がこうした条例を定めるのは全国初。9月1日に施行する。 条例では、災害時に電柱が倒壊して道路をふさぐのを防ぐ防災機能の強化に加え、安全で快適な歩行空間の確保、良好な都市景観の創出に向け、無電柱化を計画的に推進すると明記。電線を地中に埋める工事を進めるため、関係事業者と協力することも盛り込んだ。都は既に電力会社などを交えた技術検討会を設け、工事の低コスト化などについて議論している。 無電柱化は、小池百合子知事が昨夏の都知事選で公約に掲げていた。小池氏は記者団に「(電線の地中化を進める)国の法律ができ、都の条例もできた。あとは実行していくのみ」と強調した。
東京都の小池知事は、地域政党「都民ファーストの会」の代表に就任することに伴い、党籍が残っている自民党に対し、先ほど離党届を提出しました。
高濃度の有害物質を検出した豊洲市場の「地下水モニタリング調査」を検証するため、都議会の特別委員会は4日、調査を担当した業者を参考人として呼んで質疑を行いました。この中で、環境基準の79倍となるベンゼンなどが検出された9回目の調査を担当した業者が都の指示により、過去8回とは違う手順で調査していたことを明らかにしました。 この調査では、検出された有害物質が7回目までは環境基準を下回ったのに対して8回目はわずかに上回り、さらに9回目では環境基準の79倍となるベンゼンなどが検出されました。 このため、4日の参考人の質疑は一連の調査が適正だったかを焦点に進められ、9回目の調査については担当した業者の統括部長が出席しました。 モニタリング調査では、まず、井戸にたまっていた地下水を取り除く「パージ」と呼ばれる作業を行ったあと、新たに井戸にたまった地下水をとって分析することになっていますが、統括部長は都の
小池百合子東京都知事(左)と共に喜ぶ石川雅己氏=東京都千代田区で2017年2月5日午後8時5分、梅村直承撮影 任期満了に伴う東京都千代田区長選は5日、投開票され、小池百合子知事が支援した無所属で現職の石川雅己氏(75)が当選した。いずれも無所属新人で外資系証券会社員の与謝野信氏(41)=自民党推薦、政治団体代表の五十嵐朝青氏(41)を破り、5選を果たした。小池氏が「都議会のドン」と称した地元選出の内田茂都議ら自民党との「代理戦争」を制したことで、小池氏の今後の動向が都議選(6月23日告示、7月2日投開票)と次期衆院選にも影響を与えることとなった。 投票率は53.67%で前回を11.4ポイント上回り、1981年に統一地方選から外れて単独選挙になって以降、過去最高となった。
2005年、噴火災害からの復興策として慎太郎が提唱した三宅島のオートバイ公道レース。3600万円の経費を使って視察した英国領・マン島の「マン島TTレース」をマネたものだった。 06年に開催が決定すると、都は07年度予算に専門家による検討経費など4000万円、都道改修3億円を計上。「日本初の公道レース」という触れ込みで、あわよくば国内二輪車メーカーにスポンサーになってもらう狙いもあった。 だが、危険を伴う公道レースだけに、各メーカーは一斉に猛反発。業界トップのホンダは「二輪車レースはサーキットがふさわしいと考える。安全の確保が極めて難しい公道レースは賛同しかねる」と協賛どころか協力の辞退を表明。ヤマハ、スズキ、カワサキもこれに続いた。 ■「危険覚悟でやってる」 「テスト走行に参加したプロレーサーからも『三宅島公道レースは絶対に開催すべきではない』と反対意見が噴出しました。都への報告書ではレー
■傍聴に行ってきました 不健全図書や優良映画を審議する東京都青少年健全育成審議会。傍聴が可能ということで、早速行ってきました。傍聴席は10席。早めに行かないとダメかもと思い、受付開始の15時ジャストに都庁に到着。 まだ都庁に行ったことがないという人のために書いておくとJR山手線新宿駅西口改札から出て、地下ローターリーを左に進み、ちょっと見つけにくいけど、動く歩道(都庁方面)に乗ればラクチンです。終点で外に出て道なりに歩くとと左側に見えてきます。全部歩くと10分以上かかります。 ◆その他のルート 都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」と都庁は直結しているので一番楽です。通勤通学に大江戸線使っている人にはおすすめ。 JR新宿駅西口の地下バス乗り場で、都営バスか京王バス(都庁循環)に乗って「都庁第一本庁舎」、「都庁第二本庁舎」、「都議会議事堂」下車。 JR新宿駅西口『新宿駅西口』バス停から『西新宿・都庁
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