アサクラ【0→1億円までの施策を大量放出中】 @asakura3_3 通販業で10億円以上やってる経営者がこぞって「ジャパネットはやばい…」ってよく言うけど これ見たら確かに納得。 毎月高級食材が届くサブスクを「毎月子どもや孫と会える権利」として月9980円で売って会員数19万人越え… 「商品自体ではなく顧客が本当に求めてるものを叶える手段として売る」のお手本過ぎる… 2024-01-28 23:11:04
鴨南蛮@🇭🇰🇺🇦💙💛💙🤍応援、💉💉💉💉💉めでたく完了したコロナファイター @daikonbana 事故を起こした遊覧船会社とコンサル会社の繋がりが話題になっている。 私が以前働いていた社員食堂も、コンサルを使い9000万円かけてカフェ部門を改装した。そうしたら、若い女性向きの店舗にされ、客の注文を聞いて従業員が盛り付けるサラダバーを設置。 その結果は? 2022-04-27 14:06:25 鴨南蛮@🇭🇰🇺🇦💙💛💙🤍応援、💉💉💉💉💉めでたく完了したコロナファイター @daikonbana 若い女性は、そもそもお金を使いたくないので飲み物ぐらいしか買わず、今まで来てくれた中高年客は内装がオシャレすぎて来づらくなり、外資系の外国人社員は中途半端な洋食なんか食べずで、結局客が遠のいた。ランチタイムに人に盛り付けさせるサラダバーも、効率が悪く不評
コスメブランドのLUSH(ラッシュ)が、フェイスブック、インスタグラム、ティックトック、スナップチャットから撤退すると発表した/Paul Aiken/Digital First Media/Boulder Daily Camera/Getty Images ニューヨーク(CNN Business) 10代の若者の間で絶大な人気があるコスメブランドのLUSH(ラッシュ)が、26日にフェイスブック、インスタグラム、ティックトック、スナップチャットから撤退すると発表した。 22日の発表によると、ラッシュのSNSアカウントは米国の感謝祭翌日の26日に無効化する。他社はほとんどがこの日から、年末商戦に向けてSNSを使った宣伝活動を本格化させる。 ラッシュは世界で900店舗以上を展開するメーカー。ユーザーにとって安全な環境が保証されるまで、世界のSNSから身を引くと表明した。 同社は動物実験をしないオ
100日後に死ぬワニ 公式 @100waniOfficial 『100ワニSHOP in東京駅一番街 B1いちばんプラザ』開催決定! ぬいぐるみやTシャツなど、多数先行販売商品も揃えてます。 ●期間:7/24(金)~8/6(木) ● 詳細:marimocraft.co.jp/publics/index/… pic.twitter.com/AxcA5PZwFC 2020-07-17 19:34:45
大正製薬ホールディングスの「リポビタンD」が不振だ。エナジードリンクブームに押され、売り上げはピークの半分以下に。筋肉質の男性が危機的状況を打開するおなじみの「ファイトー、イッパーツ」のCMも、新しい層を取り込もうと、さわやか路線に変化している。 1962年発売のリポビタンDの売り上げは、2001年3月期の797億円をピークに、17年3月期は372億円に減った。「レッドブル」などのエナジードリンクの人気が続いているからだ。 「ファイトー」と絶叫するCMは77年に始まった。だが、「汗と筋肉と危機的状況で表現する『がんばり』は時代に合わない」(上原健取締役)と、昨年9月からユーチューバーらがさわやかに「ファイトー」と口にする形に変更した。 17年3月期の全体の売上高は、リポビタンDの不振などもあり前年比3・6%減の2797億円で3年連続の減収だった。ただ、新CMは好調で、「手応えはある」(取締
ゲームじゃなくてマーケティングの話でごめん。 小さい企業や個人事業主相手に ホームページ作ったり運用したりしてるんだけど 最近集客がしにくくなった。 今更だけどコンテンツマーケティングとかに 力をいれようと悩んでるんだけどペルソナやって 成功するイメージがないんだよね。 実際にカスタマージャーニーマップとか ちゃんと作って集客成功した人がいるのか知りたい。 実際にやった失敗例とかも知りたい。
リンク キャンペーン|BURGER KING:NEW BIG KING™ キャンペーン|BURGER KING:NEW BIG KING™ 「あっちのBIG」とどこが違う?誰もが知ってるあのバーガーチェーンのBIGなハンバーガーと名前も具材もほぼ同じのハンバーガー。それがバーガーキングの「BIG KING™ 」。違うのはビーフの焼き方だけ。あっちのBIGとこっちのBIG。本当に旨いのは、どっちのBIG?
サイバーエージェントはゲームをプレーしている様子を解説するインターネット動画の製作受託サービスを始める。「実況」と呼ぶゲーム解説動画の製作と配信で人気を博している「実況主」と呼ぶ利用者200人を組織。ゲーム企業から受託した新作ゲームの実況動画を製作し、動画投稿サイト「YouTube」などで配信する。人気分野として消費者に定着した実況動画を通じ、ゲーム企業のマーケティングを支援する。 サービス名称は「PLAY CLIP(プレイクリップ)」。連結子会社で、ネット動画の製作やPR事業を手がける渋谷クリップクリエイトを通じて6日から提供を始める。 ゲームをプレーしている画面や自身の様子をYouTubeや「ニコニコ生放送」で配信する、「実況」と呼ぶネット動画が人気を集めている。渋谷クリップクリエイトは人気の高い実況者を約200人組織。ゲーム企業の要望に応じて実況者を選び、新作ゲームなどの実況動画を製
こんにちは!菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 僕がサッカー好きだということは、僕のブログを読んでくれてたりFacebookの友達で投稿を見てくれてる人は周知の事実かと思います。先日友達でもなんでもない知らない人から「清水社長ってサッカー好きですよね?」と言われながら、謎の売り込みを受けました。一言だけ言わせてください。 『サッカーは好きですが、売り込みは大嫌いです!!!』 って、あ、僕の好き嫌いの話はどーでもよかったですね(笑)。 どれくらいサッカーが好きかというと、ブラジルW杯見に行って、トト・スキラッチと写真撮るくらいサッカーが好きです。(いや、それ、どーでもいいから―――っ!!) 缶屋の社長が 連日のブログ指南というカオス さてさて、連日 缶屋の社長がブログについて書いてるワケですが、なんでお前がそんなこと書いてんの?って聞かれたら、僕はブログ毎日書いてるからちょっとくらい偉そう
1. インターネット広告の料金一覧 インターネット・Web広告の料金は、広告手法や広告媒体によって様々です。ここでは、主要なネット広告手法と各有力媒体における料金相場をまとめました。 1-1. リスティング広告(検索連動型広告) リスティング広告は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果ページに表示される広告です。 ネット広告といえば真っ先に思い浮かぶ代表格ですね。 ユーザーが入力した検索キーワードに関連して広告を表示することができるので、非常に費用対効果の高い広告手法です。 (※リスティング広告について詳しくは『リスティング広告とは』『リスティング広告のメリット・デメリット』でも解説しています。) リスティング広告は、広告がクリックされた時にだけ料金が発生するクリック課金型の広告です。また、広告の配信はキーワード単位で行われ、キーワードごとのオークション入札形式になります
3月にリニューアル発売された「カロリーハーフ」(左)は、4カ月で前身の「マルチビタミン」(右)に戻された?(出所)森永製菓のパンフレットおよびHPから作成 「新しい価値観を世の中に提示していく」――。 こう掲げて今年3月、森永製菓は主力商品「ウイダーinゼリー」のラインナップとコンセプトを一新する、大リニューアルを実施した。 【詳細画像または表】 従来の「エネルギー」「マルチビタミン」「プロテイン」という機能性を軸にしたラインナップから、「エネルギー」「カロリーハーフ」「カロリーゼロ」というカロリー別のラインナップに変更。リニューアル会見では「ウイダーのブランドコンセプトに時代のニーズをプラスした」と自信を見せていた。しかし、わずか4カ月で、このリニューアルは見直しを余儀なくされることとなった。 ■ 「真新しさがなくなった」のを機に ウイダーinゼリーは1994年に発売された、ゼリ
朝にテレビ見てましたら・・・明後日からの消費税アップのため、スーパーとかガソリンスタンドは満員御礼なんだそうな。いや、待ってよ。家の改築とかせめてクルマみたいなでかい買い物ならまだしも、生鮮食料品とか買いまくるって、なんかちょっとおかしくないか?? 似てるなと思ったのが宝くじ。前にも書いたけど、宝くじは「貧者の税金」「愚者の税金」と言われている。いまなら「情弱の税金」と言ってもいいかも。高額当選をするのは計算上7万分の1。年末ジャンボを1枚買っても7万年に1回しか当たらない。7万年という数字がわからないんだろうが、7万年前はネアンデルタールがすたすた歩いてました。最後の氷河期は1万年前ですから。確率ということがわからないので「当たってる人がいるんだから自分にも当たる」と考えてしまう。 一番不思議なのは、3%あがるからって買い物するなら、逆に3%オフセールってやったら行くのかよってこと。誰も
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
- ポッキーの事例に見る、ツイートが生む間接的な購買への効果 - Twitterでは、様々なブランドや製品の名前が毎日ツイートされています。昨年11月11日のポッキーの日、江崎グリコさん ( @pockypretz11 ) は、プロモトレンドとプロモツイートを活用して、「ポッキー」というキーワードを入れたツイートを呼びかけました。その結果、「24時間で最もツイートされたブランド」として、ギネス世界記録の認定を受けたのは、皆さんの記憶にも新しいかと思います。 【みんなでTwitterギネス世界記録に挑戦!】 本日「ポッキー」とつぶやいて、みんなでギネス世界記録を作りましょう!!!何度でもつぶやいてね☆このツイートをRTするだけでもOKです! #ポッキー1111 #ポッキープリッツの日 pic.twitter.com/Qb5bUxGG9u — pockypretz11 ( @pockypret
タイトルに深い意味はないが、「いつかはゆかし」ですっかり有名になった、近頃話題のアブラハムグループ・ホールディングス株式会社及びその関連会社(以下単に「アブラハム」という。)についてである。 アブラハムとは何か。今日はそのあたりを考えていきたい。 理由は、特にない。 近頃話題だから? アブラハムとの出会い さて、その過剰なまでの露出量から、昨今アブラハムについて語る向きは多く、いまさら私なんぞが何を言ったところで目新しい考察になどなりようもないと思われがちなところではあるが、実は、ひとつだけ重要な手がかりがある。私、その昔、アブラハム高岡社長に会ったことがあるのである。 あれは確か今から7〜8年くらい前。私がまだ20代半ばだった頃だと思う。 当時の私は、何やら哀しい眼をしたオッサン達から、事業計画と名前は付いているものの、どちらかと言うとむしろ夢の跡とでも呼んだほうがよさそうなものを聞いて
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