ぴゅあ *ღ.. 🇯🇵 @pure__victoria 真逆過ぎて... 今の日本はこんな感じだよ😵 白とか黒とかそんなんじゃなくて ホントの人種の違いになってきてる😵 pic.twitter.com/LbfxrsKlho 2021-02-17 14:58:43
日本のテレビ局は、中国や韓国に乗っ取られている――。九州国際大(北九州市)の西川京子学長(72)が、憲法をめぐる集会でこんな発言をした。教育機関トップの口から飛び出したのは、ネットで横行してきた典型的なデマ。大学側は黙認するが、専門家は「あり得ない」と批判する。 発言があったのは、今月3日に福岡市内で行われた改憲派団体「美しい日本の憲法をつくる福岡県民の会」の集会。「女性の会代表委員」として登壇した西川氏は、日本のテレビ局の建物に中国や韓国のテレビ局が入居していることを問題視し、「完全に乗っ取られているんですね。以前は一部だったのが、いま中枢にいるんですよ。(憲法改正は)この人たちとの戦い」などと述べた。 発言後、報道陣から発言の根…
2018.04.14 富士ゼロックス時代の友人が、げらげら笑いながら電話してきた。 おい、お前、ウィキペディアの河野太郎のページ見たことあるか? パソコンで自分を検索して、友達と二人で爆笑した。 「河野太郎」のウィキペディアの富士ゼロックス時代をみたら 『社会人時代[編集] 帰国後、1986年(昭和61年)に富士ゼロックスに入社[10]。国際事業部に配属され、サテライトオフィスの実験を担当。1991年(平成3年)富士ゼロックスアジアパシフィック設立と同時に2年間のシンガポール勤務などを経た。河野談話により、長男である太郎の勤務先である富士ゼロックスにも抗議が殺到し、同社を退社(退社したことを知らせるポスターを正面玄関に張り出したほど)。1993年(平成5年)、日本端子に転じた。自動車や電気機器の部品メーカーで開発生産や海外輸出を担当[11]。』 ジョージタウン大学を卒業後、帰国して富士ゼロ
MMD研究所は3月27日、マカフィーと共同で「高校生、大学生、社会人20代・30代のSNS利用に関する意識調査」を実施した。 調査期間は3月1〜5日。事前調査と本調査に分かれており、事前調査は高校生、大学生、社会人、15歳〜39歳の男女4575人(高校生 n=634、大学生 n=1043、社会人20代 n=1638、社会人30代 n=1260)が対象。本調査は、事前調査で抽出したSNS、ブログ、掲示板いずれかを週に1回以上利用していると回答した男女2027人(高校生 n=503、大学生 n=510、社会人20代 n=507、社会人30代 n=507)を対象とした。 事前調査において、週に1回以上利用しているサービスを聞いたところ、SNSで最も利用が多かったのはTwitter(57.8%)、次にInstagram(44.0%)だった。属性別では、高校生がTwitter(79.3%)、次いでI
こんにちはジンジャーです。 都営バスで老婆が幼児に嫌味を言ったら鮮やかに切り返された、というお話がツイッターで話題になった。流れとしてはこんな感じです。 都営バスにて 婆:お年寄りには席を譲ろうって習わなかった? 幼児:習わなかった… (見かねたOLが婆さんに席を譲る) 幼児:人から親切にされたらありがとって言うって習わなかった? 婆:………。 車内一同:………。 嫌味がましい年寄りに譲る席はねー…って皆が思ったろうな っていう話。「老害ざまぁwww」「幼児ナイス!」な感じでずいぶん拡散したそうだ。 ま、たしかに老害というのはいる。それは否定しないです。 だけどこのツイッターでやっぱ年寄りは老害だ!と盛り上がってる人達に聞きたい。 この話、ホント―ですか? と。 僕にはこの話はどうも創作に見えるんです。 まず幼児っていうのは何歳くらいだろう。だいたい小学生くらいになると「児童」の方がしっく
数日前に、就活自殺、内定のため命まで投げ出す大学生 - 就活ニュース:デジタル版 と言う嘘記事が話題(炎上)になっていました。嘘サイト関しては、「もっと嘘と分かるような構成に」位なありきたりの感想しかないので、今回は少し別の観点から。 この類の問題については、「実際に炎上する段階まで到達した時には、デマをまき散らしている事への是非以外の要因も多分に含まれているため、議論が難しくなる(論点が多数できてしまう)」と言う傾向があるように感じます。 嘘サイトとかデマ系での炎上案件、問題提起としては「デマ(嘘)」なんだけど、燃え上がった直接の要因としては「不謹慎」の方が大きく、それ故、問題提起しているはずの「デマ(嘘)」の部分には今一つピンと来ない(来てない人が多い)と言う事例が多いような気がする。— tt_clown (@tt_clown) 2013, 12月 16 上記のサイトについても、問題提
ゲームを不正に改造し、キャラクターを無敵にしたり、強力なアイテムをタダで手に入れたりする「チート」行為。PCのオンラインゲームなどでは以前から問題視されてきましたが、最近では「パズル&ドラゴンズ」や「モンスターストライク」「ディズニー ツムツム」といった、スマートフォン用ゲームがその標的になってきています。 【チート代行業者と思われるツイート。内容は「モンスト」だと、レアキャラ2体排出で3000円、といったものも】 チート対策を専門に手がけるサイファー・テックは、「中学生くらいだと、チートは『やってはいけない行為』という認識がまだ薄い。悪質な場合には刑事告発なども十分にあり得る危険な行為です」(広報担当 成田直翔さん)と、特に若年層の“チート汚染”に警鐘を鳴らします。 ●深刻化しつつある、スマホゲームの「チート汚染」 サイファー・テックによると、「ダウンロードランキング上位のゲームは
熊から逃げ回るナショジオクルーの4人組! と思いきや、これは完璧なコラ画像。「ナショナルジオグラフィックの裏側」というキャプションつきで出回っているニセ物でした。 最近、原文筆者がコラ画像だったという記事を書いたところ、コロラド州の映像作家ティム・スパークスからツイッター経由で連絡がありました。彼こそが、逃げ惑う4人の中の赤毛髭モジャ男で、2011年にこのコラ画像を作ったのだと。スパークスと他の3人は、コロラド州サライダ近辺で映画のロケハンをしていたのだそう。(ちなみにその映画は未完成) 「家族も友だちも、みんな俺たちが山の中にロケハンに行ってるのを知ってたから、熊に追いかけられてるニセ写真を作ってフェイスブックに投稿したらウケるかなと思って。実際、家族にも友達にも大ウケだったよ」とスパークスは言ってました。 送ってくれた、熊を追加する前のオリジナルの写真がこちら。 フェイスブックに投稿し
日本人の正義は完全に変わってしまったのかもしれない。「エボラ日本上陸か」の第一報以降、エボラ感染を疑われた男性へのバッシングを見ていて、つくづくそう感じた。 「まじで西アフリカからとか帰って来ないで欲しい。」 「なんでわざわざこんな危険なところに行くんだよ! クソが」 「ほとぼりさめるまで帰ってくんな」 「ついにエボラか…だから鎖国しろって言ったんだ」 自国のこと以外一切考えず、自分の今いる場所が世界とつながっているという意識もない。自分たちとちがう価値観で外の世界を知ろうとする者を異物扱いしてヒステリックに叩く。まさに“島国根性”丸出し。 しかも、ネットユーザーたちはこの男性がジャーナリストだと知って、さらにバッシングを激化させる。 「ジャーナリストって害しかもたらさない」 「真実を伝えるとかいって、国民に迷惑をかけてるんじゃねえぞ」 「自分が巻き込まれて、税金使って助け出されたり、日本
photo by blakeemrys 基本的にウチのブログでは書きたい事を書いているし、それなりの放言もあるし、他人をDISすることもあるわけだけれど、一応個人的なルールというか、曖昧ではあるのだけれどもある程度のラインはある。まあ、調子こいてそのルールを破ってしまうこともたまにあるが。んで、それはTwitterでも同じ。Twitterはアカウントを2つ持っていて、1つはプライベートというか現実の俺と紐付いているアカウント。もうひとつはこのブログと紐付いているアカウント。一応、両方のアカウントとも発言する際はそれなりに注意はしている。 発言、という意味ではブコメも同じだ。瞬発力がないのでクソつまらんブコメしか書けないけれど。あ、そういえば昨日、blackなんちゃらっつーアカウントがブコメでヘイトを撒き散らしまくっているのを見たが、、、まあ、いいや。とにかく、ブコメに関してもブログの記事や
先日の大雪で首都圏の交通網はマヒしてしまいました。Twitter上ではさまざまな「運行情報」が飛び交いましたが、実際に役に立ったとは言い切れず……。 著者紹介:宮田健(みやた・たけし) 元@ITの編集者としてセキュリティ分野を担当。現在はフリーライターとして、ITやエンターテインメント情報を追いかけている。アイティメディアのONETOPIでは「ディズニー」や「博物館/美術館」などのキュレーターをこなしつつ、自分の生活を変える新しいデジタルガジェットを求め日々試行錯誤中。 ちょっと連載をお休みしている間に、ネット上ではいくつかの事件が起きました。すでに忘れそうになっているかもしれませんが、Twitterのアプリ連携を悪用した、スパムツイート事件は示唆に富んでいました。 手口を簡単に紹介しますと、まず「見出し」を書いたデマツイートを流します。例えば、誰もが知っているような芸能人が結婚したとか、
裏付けのない話が独り歩きし、もっともらしいまとめサイトが多くのアクセスを集める。インターネットの世界に渦巻く玉石混交の情報は、既存メディアへの不信の表れとも言われる一方、真偽を判断する能力をそいでしまう側面も持ち合わせているという。「だってネットに載ってたもん」という流れと、どう共生していけばいいのだろう。 〈朝日新聞社に「進藤翔」記者はおりません〉 1月29日夜、朝日新聞デジタルにアップされた「お知らせ」。サイト内のアクセスランキングは一時的に1位になり、ネットでは「滑稽だ」「珍しいリリース」と話題になった。 発端は1月25日にあった籾井勝人NHK会長の就任会見だ。質問した記者が「朝日の進藤翔(24)らしい」といううその情報がツイッターで拡散。朝日新聞社は放置できないと判断し、公式サイトにお知らせを出した。 東京都知事選では、細川護熙氏を支援した小泉純一郎元首相が1月19日にツイッターを
こうして世界は誤解する――ジャーナリズムの現場で私が考えたこと 2ちゃんねらが片山さつき先生から孤立しつつあります。 我々人類が怖れていた、第二の梶川ゆきこ先生出現ですね。いわゆるセカンド・インパクト。 片山さつき議員「ハム速を守ろう!」ツイートにネット民困惑 片山さつき参院議員が「みんな、ハム速を守ろう!」とツイートし、驚きや困惑の声が上がっている。 「みんな、ハム速を守ろう!」。片山さつき参院議員(自民)がこのほど、自身のTwitterアカウントでこうツイートし、ネット民から驚きや困惑の声が上がっている。 ハム速こと「ハムスター速報」は2ちゃんねる(2ch)まとめサイトの大手だったが、6月4日に2chから名指しで転載禁止を通告された。これを受け、同サイトは自分のサイトに投稿されたコメントをまとめるなど試行錯誤中だ。 片山議員は6月9日夜、Twitterで、「韓国がアメリカに従軍慰安婦の
真実の使者さん、こんにちは。 インターネットの「デマ情報」の扱いは注意が必要です。誰だってデマの拡散に手を貸してしまう可能性があるのです。あなただって例外ではありません(もちろん回避策もあります)。ですので、もし自分が知らないうちにデマを広げてしまっていたら、どのように正してもらいたいかを考えてください。 それからもうひとつ。本当にインターネットの「真実の使者」になりたいのなら、フルタイムで取り組む覚悟が必要です。とても片手間でできる仕事ではありません。Facebookだけでも、膨大なリンクが毎日シェアされています。テーマは、Facebookのプライバシーポリシーに関する偽情報から、政治問題まで多岐に渡ります。あなたひとりですべてのデマを正すことは不可能です。 とはいえ、デマを広めている人に忠告を与え、正しい情報に導いてあげるのも大事なこと。要はどこで線引きをするかです。以下に、どこまで踏
Twitter上である方とやり取りをしました。ワクチンに大きな不信感を抱かれているようで、「ワクチンの細胞膜に何年も潜んでいるスローウイルス」「ポリオワクチンのウィルスはサルの肝臓で培養されている?!」など、怪しげな「情報」を次々とツイートされていました。また、ワクチン研究者で多くのワクチンの研究開発に貢献したモーリス・ヒルマン博士の名誉を傷つけるような内容の動画*1等も紹介していました。これに対して複数の専門家がツッコミを入れたり、違うよと言っても、ほぼスルーするか、「私にはわかりません。リンク先の人に聞いてください」という趣旨の返事をされていました。うさじまもちょっとやりとりし、真偽不明な情報は聞かされる方にとっては害悪でしかないですよと伝えたのですが、「聞かない自由ってありませんでした?」とのお返事でした。 「素人なのでわからない、ただ情報を貼っただけ(RTしただけ)」といった主張は
マスゴミは信用にならない!とよくインターネットで見かけます。これは主にTVのマスメディアのことで、インターネットのメディアに関してはなぜか無意識で受け入れてしまうような人が非常に多いと思います。その原因を私なりに分析してみたいと思います。 相手の顔が見えない。性格がわからない。しかも誰にでも公平だからこそ信用してしまう インターネットの最大の長所であり弱み。この部分に集結しているといえます。 人は顔や口調などで人間を判断するという部分が必ず存在します。頼りない人が放つ情報と頼りになりそうな人が放つ情報は同じだとしても受ける印象がまったく違うわけです。 だからこそテレビのマスメディアはそういった差があるので信用できない。に陥りやすいのでしょう。喋る人の表情、口調、声色が明確に出るがゆえに同じ意見だとしても違うように聞こえるのではないかと考えます。 ではインターネットではどうなのでしょうか。顔
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