MMM @MMM140806 コストカッターが、短期的に利益を上げ、そのコストカッターが出世や転職していなくなった後に、問題が発生する。 この現象に、名前はないものか。 2024-05-02 15:16:14
MMM @MMM140806 コストカッターが、短期的に利益を上げ、そのコストカッターが出世や転職していなくなった後に、問題が発生する。 この現象に、名前はないものか。 2024-05-02 15:16:14
小泉龍司法相は16日の記者会見で、10月1日から株式会社の登記の際に代表者が希望すれば自宅住所を非公開にできると発表した。「自宅がオープンになってしまうということに対する抵抗感、個人情報保護の観点からの問題提起があった。新たな起業の促進につながることを期待をしたい」と述べた。会社法は代表者の氏名、住所などを登記事項としている。公正で円滑な商取引が目的だが、経団連などが「プライバシー保護」を理由
小説投稿プラットフォーム「小説家になろう」を運営する株式会社ヒナプロジェクトが、代表取締役及び取締役の変更を知らせている。 この変更により、2024年2月29日付で代表取締役社長及びヒナプロジェクトの創業メンバーだった梅崎祐輔さんと平井幸さんが退任。 同年3月1日より、新たな代表取締役社長として青山侑矢さん、取締役に塩川和就さんが就任した。 「ユーザーへの収益還元」機能を示唆3月2日、「小説家になろう」は20周年イベントを東京都港区のニューピアホールで実施。新社長も登壇し、催しや発表が関係者やユーザーに対して行われたほか、かねてより待望されていた「ユーザーへの収益還元」が行える機能の実装を示唆。 2023年11月30日には、男性向けR-18イラストサイト「onaco」をリリース。2024年1月16日には「小説家になろう」のコア機能であるランキング機能をリニューアルするなど、大きな動きが続い
大好きな方がたくさんいる『ラーメン』のニュースです。実は今、倒産する店が増えています。そこにはラーメン業界特有の「壁」がありました。 【動画で見る】ラーメン店の倒産が過去最多 物価高に円安で値上げは限界 「1杯1000円の壁」が経営苦しめる あったかいスープに、つるつるの麺。日本人の国民食とも言えるラーメン。しかし今、苦境に立たされている店が多くあります。 兵庫県西宮市で25年以上営業を続けていた「にしのみやラーメン」。豚骨や鶏ガラのスープに海老エキスを加え、白菜がたっぷり入ったあっさり系のラーメンが名物で、長年、地元の人たちに愛されてきました。 【にしのみやラーメンオーナー 秦一晶さん】「カウンターどうぞ~」 【15年来の常連客】(Qどのくらいの頻度で?)「週1くらいでしょうかね。食べ応えといいますか、味はもちろんなんですけど」 【15年来の常連客】「スープが特徴的なので、とんこつラーメ
サイバーエージェントの株式時価総額が低迷している。ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」リリース後の2021年には1兆円を超えていたが、足元で4000億円を下回り、17年以来の低い水準にある。同ゲームの課金収入の一巡に加え、主力事業の課題が手つかずで悲観的な見方が広がっている。「ハードランディングで落ちてしまった」。サイバーの藤田晋社長は「ウマ娘」の失速について7月の決算説明会でこう語った。23年
北海道には「奇跡のコンビニ」として知られる「セイコーマート初山別店」(北海道初山別村)がある。初山別村は人口1075人という小さな村だ。村の万屋(よろずや)的存在であった商店が閉店してから日々の買い物が困難になり、村長が自らセコマに直談判。「赤字覚悟」でなんとか開業に至った。 そんなセイコーマート初山別店は、開業から8年を迎えた今、なんと黒字経営を続けているという。セコマの丸谷会長に、開業してから見えてきた店の面白い使われ方と、黒字化できた要因について聞いた。 【お詫びと訂正:2022年12月28日午後1時00分 初出時「村唯一の商店」としていましたが、正しくは「村の中心部にあった唯一の商店」でした。お詫びして訂正いたします。】 <関連記事:「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景>
到底普通の人には食いきれないようなデカ盛りのメニューを格安で出しているということを売りにする店とかを持てはやす番組が長く続いていますね。まぁ視聴率をとれるのかもしれませんが、ああいう価値観によっていくと店の経営とかは大変になりますね。 そもそも飯を食えずに死んでいくわけでもないような人があんな量の食事をとれば健康に悪いし、それが激安だと、50年値上げをほとんどしていない、みたいなことを売りにしている店とかも経営者をみれば、そのカラクリがよくわかります。 まちづくりとかでも、デカ盛り激安、激辛とかをうりにした事業とかが見られたりしますが、そんなものは長続きしませんよ。ブームではなく、適切に本質をついた店舗経営なくして継続はできないし、奇策は無策なのです。 ○ 安くたくさんの権化「デカ盛り激安」昔から「腹八分目に医者いらず」と言うわけで、不必要に大量の食事をすることは肥満を誘発し、個人にとって
「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスの一瀬邦夫社長CEOが業績不振の経営責任を明確にするという理由により、8月12日付で辞任しました。一瀬氏は取締役も退き、後任社長には長男で副社長の一瀬健作氏が就きました。 ペッパーフードサービスは1985年設立。2006年に株式を上場した頃は「ペッパーランチ」を主力業態としていましたが、一瀬氏の手により、いきなりステーキの第1号店を2013年に開業し、すぐに熱狂的なブームを巻き起こし、チェーン店経営史上最速と呼ばれるペースで全国に広がりました。 業績急拡大も急速な新規出店がアダに 2000年代には70億円台がピークだった売上高は倍々ゲームで600億円規模まで急拡大。ところが新規出店ペースが速すぎて店舗同士が顧客を取り合い、開業5年後の2018年に既存店での売り上げ減少が始まります。 (外部配信先ではグラフなどの画像を全部閲覧できない場合
木村岳史(東葛人) @toukatsujin 経営者がIT部門に「我が社も早急にデータ分析をできるようにせよ」と命令。で、IT部長が「何にお使いですか」と聞くと「逆に聞くが、何ができるのか」。返答に困ったIT部長は「まずは何をしたいかおっしゃっていただかないと」と言うと「だから、何ができるのか次第だ」と経営者。無限ループの始まり。 2021-11-24 12:44:55 木村岳史(東葛人) @toukatsujin そう言えば「データの見える化」は幻想と言っていた人がいたな。データを集めて分析できるようにしたところで、経営者やビジネスサイドの人たちに現状に対する問題意識や何らかの仮説がない限り、データをいくら「分析」したところで、それは単なるデータの並び替え。そこから何の知見も生まれない。 twitter.com/toukatsujin/st… 2021-11-25 08:31:00 木村
首都圏中心の大手ファミリーレストラン(以下、ファミレス)として親しまれた「CASA(カーサ)」が2021年10月、その歴史に幕を下ろしました。 【画像】本当においしいファミレスは? ランキング「1~15位」を見る かつては西武百貨店、パルコ、無印良品などとともに西武セゾングループの中核を担う業態として、店舗網を北海道から九州にまで築いていたCASAでしたが、ここ数年は店舗数を大きく減らしていました。そのため「むしろまだあったの?」「一度も店舗を見たことがない」という人も少なくないかもしれません。 今回は一世を風靡(ふうび)したファミレス「CASA」の歴史をたどりつつ、なぜ ・急速に減ったのか ・突然消えたのか を探ります。 CASAが誕生したのは1978(昭和53)年8月のこと。当時経営状態が芳しくなかった西武セゾングループの飲食店運営企業「レストラン西武」が、流行しつつあったファミレスを
会社自体曰く「40年もやってないもん」ということですが、言うても長いこと粉飾決算を続けていたことは事実であったということで、正味もうどうしようもなくなった、広島を拠点に書籍やCD/DVD販売やレンタルを運営しているフタバ図書。 とりあえずバタバタと店舗を閉めまくっていましたが、その程度でどうにかなるレベルではなく。 遂に自力では如何ともし難く、主力事業を広島県が100%出資したファンド運営会社に譲渡する形となりました。 で、そのファンドに蔦屋書店も出資する流れで、店舗をTSUTAYAのフランチャイズにぶち込み、その第1号として、フタバ図書 GIGA五日市店がこの4月9日に「フタバ図書 TSUTAYA GIGA五日市店」としてリニューアルオープン。 今年中に26店舗置き換えるということですが、数えてみたらほぼ全部。 正直このドタバタを聞いた時、既に駅前の再開発が発表されているGIGA広島駅前
10~20代の女性を中心に空前のブームとなったタピオカ。だがここ最近はブームに陰りが見えており、さらに新型コロナの影響でタピオカドリンク専門店の相次ぐ閉店から「タピオカブームの終焉」とも言われるようになった。 2015年に日本へ上陸して以来、国内のタピオカブームを牽引してきた台湾発のティーブランド「Gong cha(ゴンチャ)」。今回は同ブランドを運営する株式会社ゴンチャ ジャパン(以下 GCJ)の代表取締役会長兼社長兼CEOの原田泳幸氏に、タピオカブームの行く末やゴンチャが描くビジネス戦略について話を聞いた。 成長道半ばのゴンチャで社長になったわけ これまでアップルジャパンや日本マクドナルド、ベネッセなど各業界で経営トップを務めてきた原田氏。なぜ、まだ規模の小さい会社であるゴンチャの経営に携わるようになったのか。 「マクドナルド時代の部下が、GCJの社長就任の話を持ちかけられていて、私の
東証一部社長(跡地) @tokumei_banzai ワークマンのFCがヤバいらしい。もともと夫婦で年収600万の設計だったが…現在年収2000万円を突破するオーナーが続出。しかし元々やる気のない人を中心に集めていたので「忙しくなった」「のんびりFCのはずが…話が違う」「もう一生分稼いだ」と辞めるオーナーも続出しているらしい…なんだそりゃ 笑 pic.twitter.com/BAP4ctZ5cL 2020-12-10 19:00:00 /theo825// @teo825 @tokumei_banzai ワークマンは本部に渡す割合が固定なんだそうですね。ですから、売れれば売れるだけ儲かると。 また、ワークマンは必ずご夫婦でお店を始める仕組みだそうで。ですから人生設計と照らし合わせて、続ける、止めるを夫婦できちんと話し合って決められるんですね。理想的会社。 tbs.co.jp/gacchir
6月に拙稿、「コロナ禍でゲームセンターが瀬戸際 苦境の中で求められる支援とは」でも書いたように、新型コロナウイルスの流行で多くのゲームセンターが臨時休業を実施したり、客足が遠のいたことで売上が急落した。 大手オペレーター、イオンファンタジーのホームページによると、同社の9月の既存店売上高は前年同月の73.6パーセント。8月は前年の61.5パーセントなので、少しずつではあるが回復に向かっている。筆者も日々あちこちの店舗を見て回っているが、客足がまだ前年並みとは言えないまでも、だいぶ戻ってきている実感は確かにある。 だが、コロナ禍とは別に、ゲームセンターの経営を地味ながらも圧迫する、とりわけ個人経営の小規模店舗には深刻な問題が、ここ1、2年ほどの間に生じている。 その問題とは、銀行や信用金庫が両替時に手数料を徴収するようになったことだ。 今ではゲームセンターにも電子決済システムがかなり普及して
タピオカ飲料の大手で台湾発のティー専門店「ゴンチャ(Gong cha)」を運営するゴンチャジャパンが、原田泳幸氏を会長兼社長兼CEOとして招聘することを発表したのは11月26日のこと。原田氏と言えば「プロ経営者」として有名で、とくに日本マクドナルドの会長・社長・CEOを務めたことで知られる。 任期終盤は業績悪化に苦しみ「疫病神」などと言われた原田氏だが、実際のところマクドナルドでどのような経営をしていたのか。以下は、その功罪を検証した「逆回転するマクドナルド 「プロ経営者」原田泳幸の米国式経営はなぜ裏目に出たか」(「G2」2015年5月22日号に掲載)である。 (肩書き、年齢、所属などは当時のもの。文中敬称略) 「マックからマックへ」 その日、ひとつの時代が終わりを告げた。3月下旬、日本を代表する「プロ経営者」、原田泳幸(66)は1200人ほどの株主を前に日本マクドナルドHD(以下、事業会
【コインランドリー経営】出口戦略は悲惨な選択肢しか... 59.3k件のビュー | November 6, 2019 に投稿された | カテゴリ: コインランドリー経営 コインランドリー開店1年目の実績公開!楽して稼ごう... 28k件のビュー | September 25, 2019 に投稿された | カテゴリ: 収益編 コインランドリー2年目の実績公開!地獄の1年目から... 10.7k件のビュー | October 9, 2019 に投稿された | カテゴリ: 収益編 【コインランドリー経営】2019年3年目の実績公開... 8.8k件のビュー | January 5, 2020 に投稿された | カテゴリ: 収益編 コインランドリー経営の真実... 7.4k件のビュー | September 16, 2019 に投稿された | カテゴリ: コインランドリー経営, 収益編
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