先日、10年間構想していた早期退職を奥様に告げたら理解を得られなかったとSNSに投稿したら線香花火程度に燃えた。FIREするつもりでFIREが実現したのだから本望である。 早期退職を考えていることを奥様に告げたら「困る」という反応。「生活レベルは維持する。苦労はさせない」と懇切丁寧に説明したけど「1日、家にいられたらしんどいもの」と言われてしまい、構想10年の将来設計が無になりました。 — フミコ・フミオ (@Delete_All) 2024年2月25日 反応を観察すると「しょうがない」「残念でした」という意見と、否定的な意見で3対7くらいの印象。100年しかない貴重な人生を費やして丁寧にメールで人生指南してくれた奇特な人もいた。僕のことよりご自身の人生を見つめ直してもらいたい。 否定的な意見は「10年間奥様に相談をしていないのは馬鹿だ」「家事をやらない夫が会社を辞めても邪魔なだけ」「収入
イラストレーター、その道を志す方へ。 SNSで絵師を食い物にしたビジネスが広がっています。 「誰でも簡単に絵の仕事ができる」 「月◯◯万円」 「楽な生活」 甘いうたい文句で無料講座などに勧誘するYouTube動画や投稿があります。 これらが行くつくは詐欺です。 クリックしたりLINEに登録したりしないようにしましょう。 本当に学びたいなら自分で師事したいクリエイターやマーケターを選ぶべき。 オンラインのお絵描き教室や都会ならスクールもあります。 学びたい気持ちがあるなら、自分で学びの場を探してください。 Xでこの漫画ポストをしたところ、おたくま経済新聞様にとりあげて頂きました。 otakei.otakuma.net 出典元:おたくま経済新聞様 DMの勧誘は詐欺です 「誰でも」「簡単に」「すぐに結果が出る」と言うのは詐欺の常套句です。 絵やデザインなどのクリエイター業界の平均年収は「360万
池戸万作@政治経済評論家 @mansaku_ikedo @info_history1 交通費は当たり前として、会場までの「移動にも時間給」が発生するという感覚は持って頂きたいですね。研究室からオンラインでお願いするのが妥当だと思います。これなら受ける人は出て来ると思います。 2024-03-06 11:59:28 池戸万作@政治経済評論家 @mansaku_ikedo @info_history1 当方は政治経済評論家ですが、既存の講演ネタで、新たな要望には答えない形で、時間をもう20〜30分は短縮して、自転車で行ける地元や周辺自治体であれば、受けるかもしれません。ただ1人1000円は徴収して、10人で1万円は最低でも欲しいですね。もしくは交通費ゼロのオンラインセミナーですかね。 2024-03-06 11:30:33
あんちゃん @monosoi_akarusa コンサルの人が 「コンサルに専門性は無くて当然考え方や方法論を売ってるんだ」 という方法論を唱えてて昔なら成程と思ったんだけど、本当に専門性ゼロの状態で来ると 「この軽油ってのをこのガソリンってのの代わりに使うと安くなるじゃないですか!」 くらいのことは本当に平気で言ってくる 2024-02-11 11:35:06 あんちゃん @monosoi_akarusa 「コンサルに文句を言ってるのは何時も決裁権のない奴だけ!」 という言説にもからくりがある。 JTCだとスタッフは全員専門家で管理職だけ素人ってのが正直よくある。法務部長が購買部長に飛んできて、なんもわからんでハンコだけ押してみたいな。 彼らはなんか人の伝を使ってそこにやって来る。 2024-02-11 11:36:33 あんちゃん @monosoi_akarusa そして 「このガソリン
ある法人から入札の指名を受けた。指名競争入札である。指名競争入札とは何か。ウイキペーディアによれば「特定の条件により発注者側が指名した者同士で競争に付して契約者を決める方式」とある。要するに「名指ししたから入札に参加してね(^^)」という仕組みである。当該法人のコンペは数年前に参加したことがあり、あまり良い条件ではないと記憶していたので「指名されたら社内で検討します」と答えるに留めた。 数日後、概要と仕様書が普通郵便で送られてきた。条件を確認していたまさにそのときに電話があった。見られているような気がした。目の前にあるノートPCをハッキングしているのか。担当者は「入札に参加するためには現地説明会への参加は必須ですのでよろしく」とだけ伝えて通話を切った。「現説に行かなければ辞退になる。それならそれで良くね?」と独り言を言ったら、また担当者から電話がかかってきた。ハッキングしているのか。「なお
昨今ではSNSやフォーラム上でユーザーからのフィードバックを募るゲームも多く、さまざまな意見が投じられ、開発に活かされている。一方でゲームが抱える課題の原因特定や、特定の要素に向けた“より良いアイデア”については、開発者としての経験がないと検討が難しいようだ。『Starfield』の開発者や国内のゲーム開発者らが「開発過程や内情を知らないユーザーからのアイデア提案や批判」についての問題を指摘し、注目を集めている。 『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズの開発で知られるBethesda Game Studiosが手がけるRPGだ。本作の舞台は人類が太陽系外に進出した2330年の世界。プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険することになる。本作には100以上の星系
今から約15年前の2008年頃、ワイングラスを掲げながら「ルネッサ~ンス!」のかけ声で一世を風靡したお笑いコンビの髭男爵。しかし、その後は仕事が激減。東京・ルミネtheよしもとで開催された『第1回一発屋オールスターズ選抜総選挙』で初代王者に君臨するなど“一発屋芸人”と呼ばれることに。ツッコミ担当の山田ルイ53世は、文筆業やラジオのパーソナリティとして才能を開花させたが、一方で“じゃない方芸人”と言われてきたひぐち君は、事務所から「何か見つけろ」と言われ続ける日々。何もない自分に焦りを感じていたが、転機が訪れたのは2015年。ワインエキスパートの資格を取得し、今や「お笑いの仕事は1割、残りはすべてワインの仕事」。ルネッサンスの乾杯ネタを突き詰めた結果、今があるという。 【写真】3年ぶりの取材なのに…「ひぐちカッター」空振りしてしまう、髭男爵ひぐち君 ■ボジョレー・ヌーボー解禁イベントで失態「
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:崎陽軒のしょうゆ入れはミンティアのケースになる > 個人サイト 右脳TV テレビで秋葉社長を見るときは「平和なとき」 やってきたのは東京都練馬区にある「アキダイ 関町本店」。出迎えてくれたのは、もちろんこの方である。 株式会社アキダイ 代表取締役の秋葉弘道さん! 朝の情報番組、昼のワイドショー、夕方のニュースで見かける、「あのスーパー」の「あの社長」である。 もはや、法事でしか会わない親戚のおじさんよりも顔を見ているのではないか。 取材にうかがったのは平日の開店時間(朝10時)。既に開店を待つお客さんが並んでいる。 秋葉さん 平日はいつもこんな感じですね。特売のときはスゴいですよ。朝9時の段階で20
いわゆる“コンサルタント”のイメージ さて、この記事を読んでいる読者は、いわゆる「コンサルタント」についてどんなイメージを持っているだろうか。 パリッとアイロンのかかったシャツにスリーピースのスーツと高価な腕時計を身につけ、ホワイトボードの前で3つの論点をMECEに(漏れなくダブりなく)並べ、クライアントに経営課題を説く──私も入社前はそんなステレオタイプなイメージしかなかった。その程度の理解しか持ちあわせていなかった私大法学部卒の私がなぜコンサルティング会社に入ったのか、当時の背景を軽く話しておきたい。 高校時代にハイスタンダードや銀杏BOYZにはまってバンド活動をはじめた私は、ドラムにちょっとした自信があり、大学になってからは、友人たちとオリジナル曲を作っては吉祥寺や下北沢のライブハウスで月2回程度のライブをして、好評を博していた。時間を自由に使って音楽活動に専念すれば、自分の才能が世
安心院バク @bakunojob 1992年生まれの社会不適合者|31歳独身実家暮らし|新卒入社した会社で5年間勤務→2020年に退職|転職もバイトもしないまま2年以上経過|2023年4月から労働再開|最近は無職とフリーターを行ったり来たりしています。 note.com/bakunojob 安藤バク @bakunojob 【お願い】 ガチのマジでおすすめのバイトがあれば教えてください。参考にします。 ちなみにここでいうおすすめというのは「私のような2年以上ニートしてた人間が復帰するのにおすすめ」という意味です。 Googleの検索結果は当てになりません。“生”の意見がほしいです 2023-03-24 14:20:26
「あれ、こんなところでおじさんが働いてる……」 近年、非正規労働の現場で、しばしば「おじさん」を見かける。しかも、いわゆるホワイトカラーの会社員が、派遣やアルバイトをしているケースが目につくのだ。45歳定年制、ジョブ型雇用、そしてコロナ。人生100年時代、中高年男性を取り巻く雇用状況が厳しさを増す中、副業を始めるおじさんたちの、逞しくもどこか哀愁漂う姿をリポートする。 (若月 澪子:フリーライター) ライターになりたいおじさんたち 副業を模索する中高年男性にインタビューをしていると、「ライターになりたい」と話すおじさんは多い。 筆者に向かって、「いい仕事ありませんか?」「どうやって稼げばいいですか?」と聞いてくることもしばしばだ。正直、こっちが聞きたい。 おじさんたちは、簡単にライターになれると思っている。実際、「ライター」と名乗ればその瞬間からなれるとも言えるが、「稼ぐライター」となると
KNNポール神田です。 1876年3月7日のグラハム・ベルの電話特許が有効になってから…147年になろうとしている。すでに、150年に至るメディアだ。 2007年6月29日の『iPhone』による『電話の再発明』からもすでに16年目となる…。 一国に一台の電話から、町内に一台、一家に一台、そして一人一台から一人複数台の『スマートフォン』へ。しかし、徐々に『音声』でコミュニケーションするケースは代替され、インターネット端末として他のメディアを凌駕し、『SNS』が進化し、マスメディアから家電に至るまでの市場を崩壊させ、ネット端末としても、もはや『PC』より『スマートフォン』がメインとなった。 『スマートフォン』という名前にだけは『電話=フォン』の言葉は残るが『電話番号』の概念は、すでに『SMSを保持した、銀行と住所にヒモづけされた単なる本人確認番号』であり、コミュニケーション手段は『SNS』や
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