ちいかわ(偽 @chikawa_cons @rakuchin_kuma サバ読む人が多いんですよね 168.5-169.9までの人はおそらく8割型170と言いますが、172とは流石に言えないので そう言った盛る人と170以下を弾くためですね 2024-01-09 22:30:45
ちいかわ(偽 @chikawa_cons @rakuchin_kuma サバ読む人が多いんですよね 168.5-169.9までの人はおそらく8割型170と言いますが、172とは流石に言えないので そう言った盛る人と170以下を弾くためですね 2024-01-09 22:30:45
企業の管理職や役員など指導的地位に占める女性の割合を、2020年代の可能なかぎり早期に30%程度にする政府の目標について、NHKが国内の主な企業100社にアンケートを行ったところ、半数以上が「早期の達成は難しい」と回答しました。 NHKは先月24日から今月14日にかけて、国内の主な企業100社を対象にアンケート調査を行い、すべての企業から回答を得ました。 この中で、企業の管理職や役員など指導的地位に占める女性の割合を、2020年代の可能なかぎり早期に30%程度にする政府の目標について尋ねたところ、 ▽「すでに達成している」が4社、 ▽「早期に達成できる」が9社、 ▽「早期の達成は難しい」が53社で、 半数以上の企業が達成は難しいと考えていることが分かりました。 ▽「必ずしも達成が必要とは考えていない」と回答した企業も6社あり、 ▽「その他」が23社でした。 自由記述では、「従業員の女性比率
「男らしさ」をめぐり電通総研が男性の意識を調べたところ、約半数が「最近は男性の方が女性よりも生きづらい」と回答した。男性が家事をすることには、若い世代ほど消極的だった。ジェンダー平等を促す19日の国際男性デーを前に、同社が公表した。 調査は8~9月、全国の男性3千人にインターネットで実施。18~30歳、31~50歳、51~70歳の年代別にまとめた。 「最近は男性のほうが女性よりも生きづらくなってきている」は、いずれの年代も約5割が「そう思う」と答え、世代間での隔たりはなかった。「自分が抱える心配や不安、問題についてたくさん話す男性は、真に尊敬されるべきではない」かどうかは、「そう思う」と答えた51~70歳は42%で、31~50歳は34%、18~30歳は35%だった。 「男の子が料理や裁縫、掃除、子守の仕方を教わるのは、よいことではない」との設問に「そう思う」と答えた人は18~30歳で24%
男性用は青色、女性用が赤色って当たり前?-。兵庫県明石市が公園に整備するトイレについて外装の色を市民投票で決めたところ、「性的少数者への配慮が足りない」と指摘され、男性用を青、女性用を赤とした最多票の案を撤回した。最近は街中で、利用者の性を特定しなかったり、男女で色分けしなかったりするトイレを見かけるが、どんな「配慮」が求められるのだろうか。(小西隆久) 市民から最多の票を得た配色案が覆ったのは、同市大久保町松陰、石ケ谷公園にある「あそびの丘」に設置するトイレ。市は「利用者の声を反映させたい」として配色が異なる5種類のデザイン案を用意。7月17日から約2週間、公園に投票箱を置き、親子ら743人が投票した。 開票の結果、男性用が淡い青色、女性用が淡い赤色の案が最多の208票を獲得した。次点は8票差で、全体を落ち着いた茶系色で統一し、性別の色分けがない案だった。 明石市の担当課は最多の配色案を
結婚願望があるのに良縁に恵まれない都市部の女性に、農村の未婚男性を引き合わせる――中国で深刻化する男女比の不均衡を緩和しようと、シンクタンク関係者がこんな「マッチング」を提案したところ、インターネット上で大きな波紋を呼んだ。「住む世界が違いすぎる」「現実とかけ離れている」という見解以外にも、農村男性をさげすむような言動もあり、断絶の深刻さが浮き彫りになった。 ◇「田舎の男とデート? 無理です」 香港の有力英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)などによると、中国の非政府組織「山西シンクタンク開発協会」の呉修明・事務局次長が最近、次のような提案をしたという。 「中国の農村では、何百万人もの未婚男性が花嫁を探している。都市部には『剰女』も多くいる。『剰女』に移住を促すことで、男女比の不均衡に対処できないか」 その際、呉氏は「剰女」に向けて「農村に行って生活することを恐れてはなりませ
・男は経済力=一定以上の収入や資産がないと結婚できない(女性からパートナー候補と扱われない)現実がある 女は若ささえあれば無職・無収入・無資産でも相手を見つけられる。 ↓ ・若さと経済力のトレードオフだから平等? 一定以上の経済力は努力と才能と運により限られた人間しか持てないが、若さは誰でも若い時期があるだろう。(不公平感) ↓ ・この状況で経済的な男女平等が進めば、結婚できない男が増えるばかりじゃないか。 貧しい女は経済力のある男と結婚して人並みの生活ができるのに、男には無理だ。(不公平感) 経済的な男女平等を目指すなら、女も男のように無収入低収入の男でも結婚して養う意識アップデートをすべきだ。(←これがいわゆる「あてがえ論」の正体) ↓ ・でも男は低収入でも家事しないよね ⇔ それ統計ある?偏見じゃね?家事する男もいるし、無職・低収入で家事しない女もいるだろ でも女には出産があるから
弱者男性弱者男性いってるけど、要するに男女関係ない弱者問題を訴えてるんだな。 言葉遣いが紛らわしいな。
内閣府が行ったDV=ドメスティック・バイオレンスについての調査で、女性のおよそ26%、男性のおよそ18%が配偶者から暴力を受けたことがあると回答しました。 内閣府はDVや性暴力などの実態を把握するため、去年11月から12月にかけて、全国の20歳以上の男女5000人を対象に調査を行い、およそ69%に当たる3438人から回答を得ました。 この中で結婚の経験がある男女2591人に、配偶者から暴力を受けたことがあるか聞いたところ、「何度もあった」と「1、2度あった」と答えた人は女性が合わせて25.9%と、およそ4人に1人となったほか、男性は合わせて18.4%で、およそ5人に1人となりました。 そして配偶者から暴力を受けたことがある人のうち、どこにも相談しなかったと答えた人は女性が41.6%、男性が57.1%で、女性の18.2%が「命の危険を感じた」と回答しました。 内閣府の担当者は「DVの被害を受
実際に自分が下方婚してる女です。 この立場になると例えば夫が非正規雇用であることから その非正規雇用の現状がひどいことをtweetしたりするわけですが、 返事として、 「お前の見る目がなかったから悪い」 「国の問題としてみるよりもあなたが配偶者を変えるべき」 とかいうコメントが付くんですよ。 つまりは、「下方の男を選ぶしかないお前は大したことない人間でしょ」 って目で見られるわけ。 男性が下方婚してもそうは見られないでしょ。 そのあたりの違いがあるから、女性だけを責めないでほしいわけよ ~~追記 16 :00案の定ひどいコメントも付きますねえ。 本気で「下方婚を増やしたい」なら、下方婚の障壁みたいな意見が出てきたときに正面から考えるべきだけど 単なるカウンターとしてみている人が多いのかな。 lacucaracha (※下方婚をしない)女性だけを責めないで欲しい だと思うんだけど、※の部分に
リーディングテック株式会社は『デート代実態調査』の結果を公表しました。 本調査では異性とデートをしたことがある全国の18歳以上の男女を対象として調査を行い、対象となった2,450人のうち49.0%にあたる1,200人から有効回答を得ました。 デート代の平均値は男性が6,805円、女性が2,612円 デート代は「男性が多めに払う」が多いものの、若い世代では「割り勘」も多い 女性は割り勘だと思っているが、男性は自分が多めに負担していると思っている可能性がある 年収が高いほどデート代も高い 未婚だとデート代が高い デート代の金額(平均値、中央値) デート代の平均値は男性が6,805円、女性が2,612円 1回のデートで回答者が支払う金額(以下「デート代」)は、男女全体の平均値が4,041円、中央値が3,000円となりました。 しかし男女で金額に大きく開きがあり、男性の平均値は6,805円で中央値
「子育てユニットとしての役割が終わったら、解散の方向でいこう。その予定だったのが、コロナ禍にあって私の中にほんの少し、変化が生まれました。」(撮影:清水朝子) 家族が暮らすオーストラリアに帰ることができないまま10ヵ月。長男の卒業式に出られず、次男には身長を抜かれた。コロナで会えなくても、家族は成長する。ならば、「解散」を宣言した夫との関係はどうか──(構成=田中有 撮影=清水朝子) 【写真】コロナで1月から家族と会っていません * * * * * * * ◆存在の大きさに気づかされた 家族と暮らすオーストラリアのパースと東京を行き来して、6年になります。これまでは2~3ヵ月ごとに往復していたのが、新型コロナウイルス感染症の影響で、今年の1月からずっと東京暮らしです。その間に長男は高校を卒業し、中学3年の次男は、私を追い越すほどに背が伸びました。息子たちや夫とは、もう10ヵ月近くビデオ通話
瑞谷藻緯 @Moi_Mizutani 知っておきたい「ピルの常識」 moi-m.com/?p=2771 今こそこれを貼らないといけないと思った。 「緊急避妊薬ってしんどいやつでしょ」 「超低用量ピルって治療用でしょ」 自分の頭の中のアップデートは自分にしかできません、今こそ正確なことを知ろう。 2020-10-09 14:24:48
18~34歳の未婚者のうち、男性の約70%、女性の約60%は異性の交際相手がいないことが国立社会保障・人口問題研究所が実施した全国調査で明らかになった。5年前に比べ、男性は8ポイント以上、女性は9ポイント以上も増加。「恋愛しない、できない若者」が急速に増えている実態が浮き彫りになった。 この調査は2015年に実施した「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)で、同研究所が9月15日に結果の概要を公表した。独身者を対象にした調査では、無作為に選んだ900調査区に住む18歳以上50歳未満の全ての独身者を対象にし、8754人(有効回収率76.5%)から回答を得た。 男性未婚者の3割が「異性交際望まない」それによると、「交際している異性はいない」と回答した未婚者の割合は男性69.8%(前回2010年の調査では61.4%)、女性は59.1%(同49.5%)と、いずれも5年前より増加した
女が男を差別? 恋愛対象ではない男性を排除する「負の性欲」の正体 まずは「自分の加害性」を認識すること 数日前、「負の性欲」という言葉がTwitterでトレンド入りした。発端は、ある男性が2018年に書いたブログである。 そのブログによると、性欲には「正の性欲」と「負の性欲」の2種類があるという。正の性欲は「望ましい相手に近づこう」とするプラスの力、そして負の性欲は「望ましくない相手を遠ざけよう」とするマイナスの力とされる。 ブログの筆者は、女性は正の性欲こそ少ないが、恋愛対象でない相手を遠ざける「負の性欲」が強いと述べた。「負の性欲」という新しい語感が話題となり、賛否両論入り乱れる議論が発生したのだ。 私たちが一般に認識する性欲は、好きな相手に近づこうとする「正の性欲」だろう。だが、確かに恋愛対象ではない相手を避けようとする「負の性欲」は存在している……どころか、負の性欲が理由で嫌な目に
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