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みる沌 @ABmiltong 新人さんが自己紹介で年齢を教えてくれたので、ちょっとしたイタズラ心から「君が生まれる前から使ってるカップだよ」と見せたところ、隣の人が何かを被弾して倒れた件。 #新社会人 #どこでもいっしょ pic.twitter.com/Y9Ez3wdnrz 2024-04-10 12:38:29
News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 イーロン・マスク氏の独裁的な経営で名称はXとなり、ユーザーを置き去りにした“改悪”を連発して物議をかもしている旧Twitter。多くの人のメインプラットフォームとして長年機能してきたこのSNSが、なぜ凋落(ちょうらく)をたどるのか? 社会問題について発信するZ世代のアクティビスト(活動家)たちの視点から掘り下げていく。(ジャーナリスト 猪股東吾) Z世代とTwitterと「心理的安全性」 そもそもZ世代(※)にとって、すでにTwitter(現在はX、本稿では改名以前の話が多いためTwitterで統一する)は、メインのSNSと呼ぶにはふさわしくないことが、複数のZ世代のアクティビストた
「今の学生」は「中高年層の学生時代」より「はるかに勉強している」にもかかわらず、繰り返される「就活メディア」の学生批判 社会人になるにあたって、応募や面接、エントリーシート対策に就活指南本やマイナビをはじめとする就職サイトなどの「就活メディア」を使わなかった人はほとんどいないだろう。だが明治以来存在する就活メディアが歴史的にどんな変遷を辿り、どんなメッセージを発してきたのか、その歴史を知る人は少ない。数々の就活本を総ざらいして分析した『就活メディアは何を伝えてきたのか』(青弓社)を著した山口浩・駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授に、企業側が知っておきたい、就活メディアの歴史からの示唆について訊いた。 就活メディアが発するメッセージの変わらなさ ――国会図書館収蔵のおそらく最古の就活指南本が1916年刊の井上泰岳『実業青年成業の要諦』だそうですが、ここでは学校教育と学歴エリー
庵野秀明や岡田斗司夫に代表されるオタク第1世代が、 物知りオモシロ人間ではなく嘘吐きパワハラ人間だったことは既に衆目にさらされたが、 最近ではオタク第2世代もだいぶキツくなってきたように感じる。 オタク第2世代は1970年前後生まれとされる。現在は50代前半となる計算である。 ガンダム、ジャンプアニメ、アニメ雑誌、ファミコン、ロリコンブーム… オタク文化が形成されていった80年代に多感な10代を過ごし、 学生時代にはオタクバッシングに晒されつつパソコン通信〜インターネット黎明期を体験した。 オタク第1世代がオタクバッシングを引き起こしたことを反面教師にしたのか、 彼らは「自分は老害にはなりなくない」「私たちは新しい社会常識を受け入れられる」と思っていて、 最近ではポリコレなどに過剰適応して年下のオタクを攻撃している。 Twitterで論客をやっているようなリベラルをこじらせたオッサンはだい
「このジャラジャラ、なんのためにつけてたの?」 こんなつぶやきとともに、レトロ感あふれる写真がTwitterに投稿され、ちょっとした反響を呼んでいる。 【画像】懐かしい!空気が行き交うメリットのある「珠のれん」 懐かしい手作りインテリア「珠のれん」写真の「ジャラジャラ」とは、昭和世代には懐かしい「珠のれん」のことを指しているようだ。今どきのZ世代は知らないかもしれないが、昔は居間と台所の間などを「珠のれん」で仕切っている家はよくあった。 紐を通した木の玉同士がぶつかる音が面白くて、子供の頃「ジャラジャラ」揺らして遊んだ思い出がある人も多いのではないだろうか? 調べてみると、そもそも「珠のれん」は“そろばんの町”として知られる兵庫県小野市で昭和25年(1950)に考案されたそうだ。しかし近頃は大きなインテリアショップでも「珠のれん」はなかなかお目にかからない。 現在、日本で「珠のれん」を作っ
エアプスミス@#コンパス @sirohato4 @pondebekkio 高齢と氷河期がZ世代と同じ年齢の時は、同じくらい貧しかったので、Z世代の方が何かと便利だし、安価で手に入る物の品質も上がっていて、使い勝手も良いじゃんくらいに思っていて気が付かない。 バブルは自分さえ見てれば良かったので、今も自分しか見えていないので気が付かない。 そんな印象。 2023-02-11 01:49:06 anomy @anomy_ @pondebekkio 安価な外食、ダイソーやGU、1Rマンション、各種サブスクで衣食住娯楽を賄ってる。 ことが賃金が安い主因。 どっかの社会学者が「牛丼は福祉」と言ったが、 結局安価なサービスは自分以外の誰かをワーキングプア に押し込むことで成立している。 賃金の原資は誰かが消費した金。 2023-02-10 12:25:31
「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」といった主張が物議を醸している。発言者は、経済学者で米イェール大学のアシスタント・プロフェッサー・成田悠輔氏だ。 【図解】親が倒れてからでは遅すぎる「最強の介護施設」を探す5カ条 各界の重要ポストを高齢者が占めている日本の現状に対し、成田氏は、2022年2月1日、堀江貴文氏と対談したYouTube動画『【成田悠輔×堀江貴文】高齢者は老害化する前に集団切腹すればいい?成田氏の衝撃発言の真意とは』で、世代交代を本気で考えようとして、次のように述べている。 「(高齢の偉い人々を)1ミリも尊敬していないかのような雰囲気をみんなが醸し出すようになると、やっぱり誰しも周りに必要とされていない感をガンガン出されるとつらいと思うんで、少し世代交代につながるんじゃないか」 その後、高齢化が進む日本社会の解決策として、「安楽死の解禁・強制」な
10~24歳の“Z世代”に聞いた「トレンド寸前! 次世代SNS TOP10」の5位に、19年目を迎えるSNS「mixi」が入った。 バイドゥが1月18日に発表した、10~24歳の“Z世代”367人に聞いた「トレンド寸前! 次世代SNS TOP10」の5位に、19年目を迎えるSNS「mixi」が入った。「10代が好きそう」「再流行・・・・・!」「よく耳に聞く」といったコメントが寄せられたという。 日本語入力&着せ替えキーボードアプリ「Simeji」上で2022年12月21日から27日にかけてユーザーアンケートを行い、10位までを発表した。 1位は友達同士で位置情報を共有できるアプリ「NauNau」(大学生・片岡夏輝さんの個人開発)、2位はバーチャル空間で何気ない日常をシェアできる「GRAVITY」(運営:HiClub)、3位は2010年スタートの画像検索アプリ「Pinterest」、同世代と
ジロウ @jiro6663 よく知らない街でとくに予定がない。◇中井治郎 amzn.to/3N67Aq8 ◇23年春から関東へ。しばしば京都にもおります◇連載 これからの<京都らしさ>onl.bz/1KuS5jC ◇連絡はDMまで◇新しい質問箱 querie.me/user/jiro6663 twitcasting.tv/jiro6663/show/ ジロウ @jiro6663 また「若い子はツイッター使ってない」と話題になってますが、何度でも言います。真実は「若い子はツイッター使ってない」ではなくて「あなたに自分のアカウントを教えたくないだけ」です。若い子の方が情報管理しっかりしてるのよ。 2022-11-29 18:21:15
お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(38)が12日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。2000年代生まれのファンから届いた「老害が多すぎて嫌になる」という質問に、冷静に回答した。 【写真】蝋人形感…「メイプル超合金」カズレーザー&安藤なつと最上もがによる“家族写真” カズレーザーは、視聴者から届いた質問に答える企画動画を更新。さまざまな質問が寄せられる中、「2000年代生まれのZ世代です。いつまでも、昭和の価値観で物事を判断したり、老害が多すぎて嫌になります。(男はこうで女はこうあるべきや、結婚してない=ダメや、過度なパワハラ、セクハラを悪いと思わなかったりなど)」という質問を読み上げた。 質問には、続けて「特に大御所芸人がMCのバラエティー番組での姿を見ると特に昭和の嫌な価値観を感じます。どうして令和の今でもこんな古臭い価値観は消えないのでしょうか?こんな嫌な価値観は無く
芸能人の「年の差婚」は話題になるが…お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介さんが、一般女性との結婚を発表したそうである。 42歳の井上さんに対してお相手はニュースなどによれば20代前半の女性とのことだが、こうしたニュースが出るたびに「年の差婚」が話題になり、40歳過ぎた未婚男性の中には「俺もワンチャンあるかも」と期待に胸を膨らませた人もいるかもしれない。 実際40代の未婚男性は20代の女性とどれくらい結婚できているのだろうか。 2020年の人口動態調査によれば、全国で40-44歳の未婚男性が29歳以下の未婚女性と初婚した数はたったの2219組である。24歳以下に至ってはわずか454組しかいない。 しかも、この数は2000年以降の推移を見ても下がり続けている。 各才別に24歳以下の女性と初婚した未婚男性の数を示したのが以下のグラフだが、むしろ2020年より2010年の方が、2010年より
希望しても正社員になれなかった就職氷河期世代をコロナ禍が襲っている。労働経済ジャーナリストの小林美希さんは「政府の対策は10年、20年遅い。不本意にも非正規で働いている氷河期世代は、『このままずっと非正規で働き続けるしかない』とあきらめている」という――。 スキルを身に付けられず中年になった 「コロナの影響でただでさえ仕事が減っているのに、年齢的に不利な私たちがどうやって正社員になれるのだろうか」 小野明美さん(仮名、40歳)は諦め顔だ。2004年に都内の短大を卒業した明美さんは、新卒採用では事務職を希望していた。ところが当時は就職氷河期で事務職が非正規雇用に置き換わり始めた頃で、正社員の枠は少なく、エントリーしても全滅。それでもいったんは消費者金融会社に営業事務として正社員入社した。債務者に取り立て(債権回収)の連絡を入れる業務もあり、それがつらくなって入社2年目で退職した。 「無職でい
新型コロナウイルスの影響で「就職氷河期世代」が苦境に陥っている。バブル崩壊後の厳しい経済状況のため、安定的な職業に就くことが困難だった40歳代を中心とする人たち。政府はこの世代の正規雇用を30万人増やすとの目標を令和元年に閣議決定したが、雇用環境の悪化で解雇される人も出てきた。関係者は「自信を失っていた人たちに、コロナが追い打ちをかけている」と危機感を募らせている。(加納裕子) 【グラフで見る】正社員有効求人倍率の推移 ■派遣は真っ先に 「書類選考で『会ってみたいな』と思う人が面接に呼ばれる。書類には自分の強みを書いて、ほかの人と差別化して」 1月15日、大阪市浪速区で行われた氷河期世代向けのキャリア研修で、キャリアコンサルタントが真剣に語りかけた。参加者4人は深くうなずく。 研修は厚生労働省の「不安定就労者再チャレンジ支援事業」の一環で、正社員としての就職を目指す35~54歳が対象だ。オ
就職氷河期世代は、バブル崩壊後の景気後退に巻き込まれて厳しい就職活動を強いられた”不遇の世代”だ。派遣やバイトなどを転々とし、職歴が積めないことから現在でも職探しに苦労している人は多く、こうした世代のことを「自己責任だ」と突き放す人もいる。 ツイッターで最近、IT系の中小企業で採用担当をしているルバルさんの「本当にみんな経歴はぐちゃぐちゃ」という投稿が話題になった。聞けば、自身も1979年生まれの就職氷河期世代という。新型コロナウイルスの影響で”新たな氷河期世代”が誕生しかねない今、ルバルさんに同世代の採用実態について聞いた。(文:ふじいりょう) 10回以上の転職を経験したからこそ分かる”つらい思い” ルバルさんの投稿では、 「同じ年位の方の履歴書や職務経歴書を見るんですが、本当にみんな経歴はぐちゃぐちゃ」 「僕だけかなって思ってたけど、全然ざらだし、それだけ今の40前後が、つらい思いで生
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