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アニメとbogusnewsに関するnakakzsのブックマーク (4)

  • また韓国ごり押し? アニメ主題歌で「サンチュ」「サンチュ」と洗脳 - bogusnews

    這いよるサムゲタン またしてもメディアの韓国ごり押しか! この春から放映のはじまった深夜アニメで、韓国料理をごり押し宣伝していることが新たに発覚。アニメファンのあいだでは「また韓国か」と怒りの声があがっている。深夜アニメでは、つい最近、演出上不自然なかたちで韓国料理のサムゲタンが出てきて炎上したばかり。 ごり押しが判明したのは4月から放映されている「這いよれ!ニャル子さんW」。調べによると問題があったのは ニャル子さんWのオープニングテーマソング。曲が流れている間じゅうずっと「サンチュピンチ、 サンチュピンチ…」と、韓国産の材の名を頭に植え付けるような、小気味よい合いの手が延々と入り続けるというのだ。 「サンチュがピンチだから今すぐ買わなければ…という気持ちを視聴者に植え付けることをねらった、悪質なステルスマーケティングだ」と、韓国と電通の陰謀にくわしいネット右翼は憤る。「そもそもサンチ

    また韓国ごり押し? アニメ主題歌で「サンチュ」「サンチュ」と洗脳 - bogusnews
    nakakzs
    nakakzs 2013/04/17
    しかし主幹、クトゥルーからエロマンガまで、相変わらず射程範囲が広いな。
  • 被害続出「魔法少女契約」、現行法では取り締まれず - bogusnews

    誰もが憧れる夢の魔法少女になったものの「契約前の話と違う」「こんなの絶対おかしいよ」と困り果てる消費者が続出している。被害を訴える声に当局では「現行法制度下では取り締まれない。各自で身を守ってほしい」と注意を呼びかけている。 問題になっているのは株式会社「QBマギカ」(きゅうべえ社長)が展開している魔法少女商品。無表情で何を考えているかわからないぬいぐるみ型の営業マンが、各地で 「ぼくと契約して魔法少女になってよ」 と強引な勧誘を展開。急速に売上を伸ばしている。 しかし、 「契約したら魔法少女なのに首ちょんぱされた」 「知らないうちに殺されてた」 「むしょうに腹が減る」 などの苦情が続出。「悪徳商法ではないか」との指摘もある。 しかし、当局によると 「QB社の魔法少女パックは“願い事をひとつかなえてもらって魔法少女にもなれる”もので、消費者が何の対価も支払っていないため商行為にあたらず現行

    被害続出「魔法少女契約」、現行法では取り締まれず - bogusnews
  • 「けいおん!」卒業キャラ大学進学に「女に勉学は要らぬ!」と保守派批判 - bogusnews

    女子高生の軽音楽部バンドライフを描いて一世を風靡したアニメ「けいおん!」。先日第二期放送が大団円を迎えファンのあいだで感動も覚めやらないさなか、終わり方に「異議アリ!!」との声があがっている。批判しているのは、アニメ界にも息づく憂国の保守流派志士たちで、 「卒業するキャラが、なぜ全員大学に進学するのか。女に勉学など要らぬ!」 と硬派な論調を展開しているのだ。 この意見が繰り広げられているのは、ツイッターまとめサイト「トゥギャッター」コミュニティ。同サイトでは「けいおん!!」卒業ストーリー放映直後から、同作品内のバンド「放課後ティータイム」メンバーがいずれも同じ女子大に進学することを決めたことについて、 女が勉強して知識など得てもロクなことはない 古来日女性は家庭を守り男を勃てるという佳き風習をまもってきたのに、それに反する設定だ ムリヤリ“自立した女”を描こうという、ジェンダーフリー勢

    「けいおん!」卒業キャラ大学進学に「女に勉学は要らぬ!」と保守派批判 - bogusnews
    nakakzs
    nakakzs 2010/09/20
    ボーガスさんはちゃんと対象の内容を理解していて、そこからウイットに富んだネタを放ってくるから面白い。
  • 非実在青少年条例「エヴァのヌードOK」に非難集中─「危険だ」 - bogusnews

    東京都は26日、「非実在青少年保護」を主眼に改正を目指している青少年健全育成条例について、都民らから寄せられた問い合わせに対する見解をまとめ、インターネットで公開した。しかし、この中に 「エヴァのヌードはOK」 との指針があったことから、良識ある人々から抗議が殺到している。 今回の改正は児童ポルノなどの蔓延をふせぐため既存の条例をさらに厳しくするもの。クッキンアイドルのすこやかな成長を見守る大きなお友達から、一刻も早い成立が期待されていた。都が異例のまとめサイト公開に踏み切ったのも、こうした声に推されたもの。識者は都の前向きな姿勢に惜しみない賛辞を送っていた。しかし、掲載された「セーフ事例」に「エヴァのヌード」があったことから、賛辞は非難に変わった。 第三新東京市在住の赤城リツ子博士は、エヴァのヌードを許可する危険性を次のように指摘する。 「エヴァが着ているもの、あれは装甲ではないの。強す

    非実在青少年条例「エヴァのヌードOK」に非難集中─「危険だ」 - bogusnews
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