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ゲームとYoutuberに関するnakakzsのブックマーク (4)

  • ゲーム配信者の12歳少年宅に、虚偽通報(Swatting)により警察が押し掛ける。突然の登録者数大幅増加がきっかけか - AUTOMATON

    ゲームを巡るトラブルによって、無関係の人物が「Swatting(スワッティング)」の被害に遭い、不幸にも射殺されてしまったという事件について以前お伝えした(関連記事)。Swattingとは、犯罪行為などがおこなわれている、あるいは予告する虚偽の緊急通報をおこない、他人の家や企業、公共施設などに警察部隊を出動させる悪戯行為のことだ。アメリカなど海外ではたびたび発生しており、先週また新たなSwattingが実行された。被害者はYouTubeでゲーム配信をおこなっている、わずか12歳の少年だ。海外メディアABCやKotakuなどが報じている。 今回Swatting被害を受けた少年の名はPeter Varady君。彼はRolly ranchersというアカウント名でYouTubeにてゲーム配信をおこなっている。ある日彼は、『Fortnite』を配信している際に、YouTuberのCizzorz氏と

    ゲーム配信者の12歳少年宅に、虚偽通報(Swatting)により警察が押し掛ける。突然の登録者数大幅増加がきっかけか - AUTOMATON
    nakakzs
    nakakzs 2018/02/24
    日本の場合は、匿名掲示板での誹謗中傷とかがそれに当たるのかな。
  • YouTubeゲーム部門責任者、任天堂に対してYouTuberへの歩み寄りを求める。ライブ配信への対応をめぐりコメント - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース YouTubeゲーム部門責任者、任天堂に対してYouTuberへの歩み寄りを求める。ライブ配信への対応をめぐりコメント YouTubeのゲーム部門責任者であるRyan Wyatt氏が、Polygonのインタビューにて任天堂に対しYouTuberに歩み寄るよう助言している。任天堂は他社と同様にYouTubeにてトレイラーを公開し、時に広告を出展しているなど同プラットフォームにおいて積極的な展開を見せている。一方で、任天堂のゲームをYouTubeで配信する投稿者とは、基的には一線を引き距離を置いている部分がある。 まず任天堂が同プラットフォームにおいて「ニンテンドークリエイターズプログラム」なるものを展開していることを説明しておく必要がある。通常は、ゲーム実況動画を投稿することは、非公式のグレー行為と見られるリスクを抱えている。「ニンテンドークリエイターズプログラム

    YouTubeゲーム部門責任者、任天堂に対してYouTuberへの歩み寄りを求める。ライブ配信への対応をめぐりコメント - AUTOMATON
    nakakzs
    nakakzs 2017/11/15
    日本のネット(ゲーム系迷惑サイト)における任天堂に扱いを見たら、そらネットでのユーザー発信に慎重にもなるわ、と思う。|あとゲームでの音楽、映像での利益が事実上吹っ飛びかねないのもあり。
  • 任天堂タイトルの発売前レビュー用ゲームROMが違法アップロードされる。メディアおよびYouTuberに疑惑の眼差し - AUTOMATON

    多くのゲームメーカーがメディアおよびYouTuberを対象に、発売前よりゲームROMを渡し、プレイしその内容をレビューしてもらうというプロモーションを採用している。任天堂もそのメーカーのひとつだ。これまで多くの同社のタイトルが発売前にレビューされてきたが、その方針はある事件をきっかけに変化しつつあるという。その詳細をUSgamerが報じている。 きっかけとなったのはニンテンドー3DS向けタイトル『マリオ&ルイージRPG1 DX』だ。今月10月5日および6日に全世界で発売された同作のゲームROMが、発売前である9月21日に4chanにリークされISOファイルを配布するサイトに掲載されていると報告されたことが発端となる。Redditにてこの違法アップロード版をプレイしたユーザーは、アメリカ向けの物のROMであることを確認したと報告。その後も同作のプレイ映像がインターネット上で投稿され始めたこ

    任天堂タイトルの発売前レビュー用ゲームROMが違法アップロードされる。メディアおよびYouTuberに疑惑の眼差し - AUTOMATON
    nakakzs
    nakakzs 2017/10/18
    マンガの違法アップでも、発売前だったので流通系統が疑われてたな。
  • 小学生はなぜYouTubeでゲーム実況動画を見るのか

    卒業シーズン。子どもが持ち帰った学校だより3月号は、6年生の将来の夢が特集されており、121名の子どもたちの夢が書かれていた。「サッカー選手」「サラリーマン」「水族館でイルカショー」「インテリアコーディネーター」「ノーベル賞」「パティシエ」「金融マン」「ピアノの先生」「獣医」「映画監督」「保育士」など、思い思いの夢が並ぶ中で、目を引いたものがあった。 「人を楽しませるユーチューバーになる」 以前、大阪の小学校で夢についてのアンケートでYouTuberが3位にランクインしたという話があったが、YouTuberになりたい小学生は現実にいることがわかる。さらに見ていくと、以下のようなものも見つかった。 「ゲーマーになりガッポガポ稼ぐ」 プロゲーマーを指しているのか、ゲーム実況動画を配信しているYouTuberを指しているのかはわからないが、いずれにしろ小学生の中でYouTuberやゲーマーが仕事

    小学生はなぜYouTubeでゲーム実況動画を見るのか
    nakakzs
    nakakzs 2017/03/12
    今の子供の「(ゲーム実況)ユーチューバになりたい」ってのは、つまるところ我々が子供の頃の「芸能人になりたい」とか「ゲーム会社で働きたい」と内実は非常に似ているのではないかと。
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