SBIの北尾吉孝会長、自称アクティビスト株主として自己ブランディング中の田端信太郎さんを少しだけ褒める
エリー号 @super_ery @ilovedx3 一応、辛さを示す「炎」のアイコンが増えてるので、表現しようとする努力は見えます しかし、全体のアイコン数を統一させるために、人参とじゃがいもが減ってます。なので、アイコン≠商品特性にです。 結局、デザイン性>>>商品特性 になって分かりづらく訴求力の低い残念な子になってますね 2020-05-31 08:03:59
セブンイレブンのコーヒーメーカーのクソみたいな酷いデザインをした人らしい。 画像検索とかでググってみると実に酷い有様。 しかし、あのデザインは実は奥が深い。 昔どこかで読んだコンビニの記事を思い出した。 夏場のコンビニで敢えておでんを売る理由が書かれた記事。 一般的に、寒い冬場は黙っててもおでんは売れるが、クソ暑い夏はおでんはまず売れない。 だから、夏におでんを売るためにはコンビニの店員が色々と努力する必要がある。 つまり、店員の自らの努力で売って店員の達成感とヤル気を引き出すという仕組み。 これと同じ仕組がセブンのコーヒーメーカーのあのクソみたいなデザインに隠されている。 テプラやポップを貼る店員の創意工夫や説明があって初めてあのデザインは完成する。 セブンのコーヒーが大成功を収めた裏には高度に計算されたデザインと店員たちの並々ならぬ努力があったのだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く