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コンビニと北海道に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 北海道・稚内にローソン開店 「市民の悲願」2店に100人行列 | 毎日新聞

    開店前から早くも待ちわびる市民らの行列ができたローソン稚内栄五丁目店=北海道稚内市で1日、那珂義也撮影 日最北端の北海道稚内市に1日、コンビニ大手のローソンが初出店した。市内のコンビニはこれまで、道内を中心に展開するセイコーマートだけ。全国大手のコンビニは100キロ以上離れた地にしかなかった。全国ブランドの進出に、店の前には開店前から行列ができ、期待が渦巻いている。 オープンしたのはローソンの「稚内栄五丁目店」と「稚内こまどり五丁目店」の2店舗。午前8時のオープン前から、両店前には100人を超える待ちきれない市民らの行列ができ、オープンすると早速、混雑する店内でお弁当やスイーツなどが飛ぶように売れていった。開店前のセレモニーには副市長らがテープカットに訪れ、福袋も販売される盛り上がりぶりを見せた。 午前5時半から並んだという松賢人さん(19)は「セコマしかなかった土地でローソンを見るの

    北海道・稚内にローソン開店 「市民の悲願」2店に100人行列 | 毎日新聞
    nakakzs
    nakakzs 2023/08/02
    地図見たけど、周りにセイコマはあるのだよね。ただ商圏的には重ならなさそうなところに配置しているけど。|物品はセコマで十分でも、ロッピーとかチケットなど通信系サービスがあるのが強みか。
  • 人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由

    北海道には「奇跡のコンビニ」として知られる「セイコーマート初山別店」(北海道初山別村)がある。初山別村は人口1075人という小さな村だ。村の万屋(よろずや)的存在であった商店が閉店してから日々の買い物が困難になり、村長が自らセコマに直談判。「赤字覚悟」でなんとか開業に至った。 そんなセイコーマート初山別店は、開業から8年を迎えた今、なんと黒字経営を続けているという。セコマの丸谷会長に、開業してから見えてきた店の面白い使われ方と、黒字化できた要因について聞いた。 【お詫びと訂正:2022年12月28日午後1時00分 初出時「村唯一の商店」としていましたが、正しくは「村の中心部にあった唯一の商店」でした。お詫びして訂正いたします。】 <関連記事:「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景>

    人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由
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