さっきコーヒーSなのにMのボタン押してしまって、カップにまけまけいっぱい入ってしまった 店員さんに差額を払うって言ったら、いいですよ〜少しコーヒーを流してもらったら、と言われた もったいないが、飲み残し用の穴にコーヒーを捨ててSの量にした この間逮捕された女性がいたからドキドキしたが、ことなきを得た でもこんなこと、よくあるよね? ボタンが多すぎて分からんのよ みんなも間違えることある?
レジで最初に「袋はいりません(or大きい袋一枚ください)」と言うと高確率で 店員は商品の金額を全部バーコードで読み取ったあと最後に 「袋はいりますか?」と聞く(最初に言ったろうが!!!!) 恐らく 店員は「バーコードで金額読み取り→客が金を出す前に袋の有無を質問」と 徹底的にマニュアルで仕込まれており 客が自分から最初に袋の有無を言うケースが完全に想定外なのだろう 俺は「店員にとってありえない予想外の行動を取るクソみたいな客」なのだ ・ ・ ・ 「じゃあ黙って最後に店員に聞かれたときだけ袋の有無を言えよ」という話だが 諸君は10数年前まだ”マイバッグ”なる概念が普及する以前 「声出してエコ」という恥ずかしいテレビCMがあったのを覚えているだろうか? 客と店員の双方が「袋はいらない」と思っているのに 双方が恥ずかしがって言い出せず無駄な袋を出してしまうという内容だ 自分はこのテレビCMが放送
・追記 コンビニ向け雑誌の需要低下、または単なる企業戦略なら、千葉市長が同席しての会見には大いに疑問がある。今回の件はそもそも千葉市長の要請からはじまっている。ミニストップの市場規模の小ささを語る人もいたが、なおさら「市長との合同会見」を気にかけてもおかしくないのでは。 エロ本を何がなんでも置けという主張はしていない。子供への有害性、主に女性の不快感などの問題もわかる。店舗単位での判断がその解決策に近いと思うが、行政絡みの強行手段のような形は強く疑問なため、そのことを本文に書いた。 「エロ本」という呼び方は、今後何が恣意的にエロ本扱いされるかわからないという意味を込めて。「どう見てもエロ本だろう」と言われても、これまでは条例などの「公的な基準」で違ったのだが(それが絶対に正しいかは置くとして)、その公的基準を無視して、恣意的な判断が通ってしまった。問題はその点。内容が問題ならそれを改善する
現場を知っている指揮官の例: ファミマ社長「コンビニは間違いなく飽和状態」 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700005/ 上記事のブクマ http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700005/ ――社長に就任して以来、加盟店の負担軽減を優先事項に掲げてきました。最近では店員が客の年齢・性別を推定して登録するレジの「客層キー」を廃止しました。 沢田貴司氏(以下、沢田):原点は「体験」です。就任前に自分がアルバイトと同じように店頭に立ち、汗をかいていろいろな仕事をしてみました。で、こんな大変な仕事をやっているんだ、と実感したのです。 就任後も、加盟店を300カ所以上まわっています。訪問時だ
今、話題の恵方巻きですが、加盟店は本部の圧力に屈し、愚かことをしたなと世間様に申し訳ない気持ちです。 皆さんはわかってらっしゃるかもしれませんが、恵方巻きに限らず、日々、本部のプレッシャーはすごいです。 再契約のキャスティングボードを握っている彼らは、私どものことはいいように搾取できる奴隷くらいにしか考えておりません。 この問題の根源はやはりコンビニ会計にあると思います。コンビニは廃棄負担は基本的に加盟店負担となっており、本来 加盟店は廃棄を必要以上に出したくありません。しかし、コンビニの会計方式では事実上、廃棄にチャージ(本部取り分)が掛かっており、 廃棄が出ると本部は儲かる仕組みなのです。ですから、あの手この手で廃棄を加盟店に出させるように圧力を掛けるのです。経常利益の 半分は廃棄なんて話があるくらい食品廃棄にコンビニ本部は支えられているのです。 例えば恵方巻きを本部に目標設定されて、
友達に「同人誌とかそのうちやってみたいけど、プリンター買った方が良いかな」みたいなことをきかれることが、ちょくちょくあり、自分でも気になるのでまとめました。めちゃくちゃ長くなってしまった。 印刷所は使ったことが無いのでよく知りません。 プリンタについても詳しく知りません。持ってるのはインクジェットの、エプソンの染料インクのと、キャノンの顔料インクの(少し古いし低価格にこだわったものらしいので品質はよくわからない)です。 主観も入っています。 一応経験や調べたことに基づいた内容ですが正確である保証はできません。 プリンターを買うときは、事前に調べていても、家電量販店で相談して選ぶのが良いと思います。 自家印刷、コンビニコピー、印刷所のどれで刷るかは、用途、目的、使用頻度など、色々な都合によりけりなので、絶対にこれが良いとは言えない。 値段と手間を総合して考えると大差はなさそう。 沢山刷るとか
イニシャルコスト・ランニングコスト考えたら、コンビニのコピー機で印刷した方が安い。 メディア持って行って印刷すれば1枚10円。ネットプリントなら20円。 非純正インク使っても、家庭用プリンターはカネ食い虫。 まぁ、一番良いのはペーパーレスなんですけどね。
セブンイレブンのコーヒーメーカーのクソみたいな酷いデザインをした人らしい。 画像検索とかでググってみると実に酷い有様。 しかし、あのデザインは実は奥が深い。 昔どこかで読んだコンビニの記事を思い出した。 夏場のコンビニで敢えておでんを売る理由が書かれた記事。 一般的に、寒い冬場は黙っててもおでんは売れるが、クソ暑い夏はおでんはまず売れない。 だから、夏におでんを売るためにはコンビニの店員が色々と努力する必要がある。 つまり、店員の自らの努力で売って店員の達成感とヤル気を引き出すという仕組み。 これと同じ仕組がセブンのコーヒーメーカーのあのクソみたいなデザインに隠されている。 テプラやポップを貼る店員の創意工夫や説明があって初めてあのデザインは完成する。 セブンのコーヒーが大成功を収めた裏には高度に計算されたデザインと店員たちの並々ならぬ努力があったのだ。
★セブンイレブンで、「日替わり弁当」を企画すれば結構ウケる気がする。 その日その日で最安な食材を使うことで、食材の有効利用を図りながら安価な価格設定に徹する。 目標価格300円 ★自分は乳製品以外には好き嫌いはない。なので弁当のメニューは何でもよくて、だから日替わりがあるとありがたい ★都内の配達弁当屋「玉子屋」は日替わり弁当1種類だけ。つまり毎日生産ラインを変えている。 玉子屋に出来て、セブンイレブンにできないはずがない ★コンビニに行くと、弁当が10種類も20種類もある。 その中から1種類を選ぶという作業は、「苦痛」と言わないまでも「面倒」。 「どれにしようかな?」と考える作業に、10秒程度掛かる訳で。1択だけなら、10秒が節約できる ★都内の弁当宅配「玉子屋」が受けている理由って、案外「弁当の選択の幅を一切無くした」点が受けている気がする。 つまり、「選択肢ゼロにした方がサービスにな
http://anond.hatelabo.jp/20130713232648 こういう人を個人的にネットプリント厨と呼んでいる(略) マジレスするけど、1週間に一度かひと月に一度紙に印刷するたびにインクジェットプリンタの電源を入れ、毎回ウイーンウイーンガッシャンガッシャンとうるさい音を立てながら何分もかかる、いつ終わるかすら分からないヘッドのクリーニングを待ち続け、さらにはインクを無駄に消耗するくらいなら、さっさとコンビニに出かけてレーザープリンタ使ったほうが確実だし綺麗だし安上がりだし精神衛生にもいいし地球環境にも優しいんだよ。ついでに食いもんを買ってくることもできる。いまどきのインクジェットはインクを湯水のように食うからしばしば切れていて交換の手間がかかるし、カートリッジを買いに走らなければならないこともしばしばだ。 有り体に言って、最近のインクジェットプリンタはおかしいんだよ。狂っ
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