ホーム 全記事 ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のロード時間が大幅短縮されたとの報告多数。背景にはNintendo Switchのクロックアップの噂 全記事ニュース
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『ゼルダの伝説』最新作は再びモノリスソフトが大きく関わるかたちに。モノリスソフトのサイトで開発スタッフの募集を実施 モノリスソフトは『ゼルダの伝説』シリーズの開発スタッフ募集を、自社サイトにて開始している。 (画像は『「ゼルダの伝説」シリーズ開発スタッフ大募集!|採用情報|株式会社モノリスソフトより) モノリスソフトは1999年10月に設立されたゲーム開発会社。『ゼノ』シリーズなどを手がけていることで知られ、2017年12月に発売されたNintendo Switch向けRPG『ゼノブレイド2』や、2018年9月に展開された『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』などの開発を行っていることで有名だ。 また、昨今は任天堂のゲームタイトルの部分受託を行っていることでも知られ、2017年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や、2017年7月の『スプラトゥーン2』などでも開発に協力
【Nintendo Direct 2019.2.14】 http://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20190214/ 【再生リスト:Nintendo Switch】 http://www.youtube.com/playlist?list=PLPh3p_yYrx0Czy6UCWAg3ZKcCdyt0ztdR 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
※この記事はスプラトゥーンの話題を含みません。 ※この記事はゼルダの伝説BotWのネタバレを含みます。 Splathon Advent Calendar 2018 の11日目の記事になります。 まえがき ゼルダの伝説BotW面白いですね。 「記憶をなくしてもっかいやりたい」なんて声がちらほら聞こえてくる正真正銘のザ・神ゲーです。 僕も発売当時はSplathonの#zeldaチャンネル、#zelda_netabareチャンネルに入り浸り、そしてハイラルに入り浸り、やがて現実との区別がつかなくなり、仕事中にもかかわらず「早く現実(ハイラル)に戻りたい...早く...」と呟きながらポロポロと涙をこぼしていました。 RTAとAny%について そんなゼルダの伝説BotWの面白さのひとつがとにかく「自由」であるということ。 自由すぎてチュートリアル終了後はストーリーを全無視していきなりラスボスに挑戦す
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をやりこみ続けるプレイヤーが、また新たなスーパープレイの実現に成功している。そのスーパープレイとは、厚板とバナナを使い、低地からハイラル城の最上階にたどり着くというものだ。 Okay this is one of the craziest things i've done in BotW. I used a slab to do a quadruple launch finished with a super launch all the way to the top of Hyrule Castle. The fact that this is possible illustrates the power of modern BotW tech. pic.twitter.com/55RO9CGabR — Zant (@Zants) August
ホーム ニュース 「タルコンガ」で『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイする猛者現る。コンガを操りライネルやラスボスを撃破 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を「タルコンガ」でプレイするユーザーが現れた。さらにこのユーザーは変わり種コントローラーでプレイするだけでなく、リンクの前に立ちはだかる強者たちを倒したのだという。このプレイに挑んでいるのはATwerkingYoshi氏。ホリデーシーズンになり、ようやくニンテンドースイッチの入手に成功したストリーマーだ。このストリーマーは、ゲームの序盤にて「このゲームをタルコンガでやってみたらどうだろうか」と思い始め、テストしてみると意外にも操作が馴染んだことをきっかけに、そのままプレイを進めたという。 タルコンガといえば、ゲームキューブ向けタイトル『ドンキーコンガ』シリーズ向けに発売された周辺機器。対応タイトルは非常に少ない
[TGS 2017]日本ゲーム大賞が決定。大賞は「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」,経済産業大臣賞はPokémon GOプロジェクトチーム,ゲームデザイナーズ大賞は「INSIDE」が受賞 編集部:ONO CESA(コンピュータエンターテインメント協会)が主催する日本ゲーム大賞 2017(JGA2017)で,年間作品部門の受賞作品,経済産業大臣賞,ゲームデザイナーズ大賞が発表された。 年間作品部門の大賞には「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch/Wii U)が選出され,「Splatoon(スプラトゥーン)」に続き,2年連続で任天堂が受賞となった。 なお優秀賞11作品,特別賞,ベストセールス賞,グローバル賞 日本作品部門,同 海外作品部門の選出作品は以下のとおり。選評は記事末に引用したリリース資料で確認してほしい。 大賞 タイトル メーカー ゼル
千葉・幕張メッセで開催されている“東京ゲームショウ2017”で、日本ゲーム大賞2017の“経済産業大臣賞”、“年間作品部門”の発表授賞式が実施されました。 日本ゲーム大賞は、コンピューターゲームを文化として捉え、その振興・産業発展に寄与した作品を対象に、一般投票と日本ゲーム大賞選考委員会による審査のもと選ばれた作品を表彰するものです。 経済産業大賞:Pokemon GOプロジェクトチーム 『ポケモン GO』は、世界中を熱狂させ、大人から子どもまで多くの人がプレイする様子などが社会現象を巻き起こしたことや、AR技術を活用し現実世界と融合させた新たなゲームの楽しみ方を提示。 また、地域活性化や被災地復興への貢献などゲームコンテンツの新たな可能性が評価され、“Pokemon GOプロジェクトチーム”が経済産業大賞を獲得しました。
今、発売予定としてはまだ耳にしていないけど、是非とも出して欲しいサントラのひとつに『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の全曲収録バージョンがあります。歴代ゼルダに劣らない名曲揃いなので。 ちなみに『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の曲の中では、登場人物に即したテーマ曲がいくつか収録されています。そのうちゾーラ族の王子「シド」、そして今作のヒロインクラスとも言われる「ミファー」にもそれがあるのですが、ちょっとした小ネタが存在します。だいぶ前に思いついたのですが、書くのを忘れていたので今日はそれを。 『ゼルダの伝説 BotW』におけるゾーラ族の名前今回のゾーラ族の主な登場人物「シド」と「ミファー」、さらに「ドレファン王」ですが、カンのいい人なら、この名前が音階(ドレミファソラシド)から来ているというのを推測されると思います。つまり「ド」「レ」ファン王、「ミ」「ファ(ー)」、「
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』全員で遊び、全員で作る。開発環境すら“オープンエア”にした、常識を越えた作品作りに迫る開発者インタビュー【前編】 この作品、聞けば聞くほど……凄い!! 従来のシリーズから劇的に変化を遂げ、世界から絶賛をもって迎えられた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ブレス オブ ザ ワイルド』)。革新性に満ちた遊び、緻密なレベルデザイン、独特で美しいアートワーク、魅惑的なサウンド……など、あらゆる面で称賛されている本作は、あの名作『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をも越えたシリーズ最高傑作である、と評する声も聞かれる。 これほどの作品がいかにして生まれたのか? その秘密の断片は、すでに多くの場で語られており、とくにGDC2017での講演(リポート記事は→コチラ)や、『ブレス オブ ザ ワイルド』公式サイトと、『ゼルダ』シリーズのポータルサイト“
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ゼルダの伝説BotW)』は、すさまじいボリュームをほこるタイトルで、メインチャレンジを追うだけでも膨大な時間を要し、サブチャレンジやコログ集め、祠チャレンジをこなそうとすればあっという間に時間が溶けていく。一部の超人的なプレイヤーが1時間以内でのクリアを成功させているが、100時間近くプレイしているのに終わりが見えないという状況にあるプレイヤーは筆者を含め多くいるだろう。 そんな『ゼルダの伝説BotW』で、ついに100%クリアの最速記録を目指すスピードラン(RTA)を成功させるプレイヤーが現れた。TwitchユーザーXALIKAH氏は、『ゼルダの伝説BotW』を遊び続け、約49時間で100%クリアを達成したのだ。Speedrun.comによると、この記録は世界初となる。 さすがに今回の挑戦では、リンクは全編半裸ではない。 100%クリアを達成する
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』では「スピードクリア」が大きな注目を集めている。『ブレス オブ ザ ワイルド』は開始直後からラストダンジョンに行くことができるので、クリアの「最短記録」をめぐる戦いが熾烈におこなわれている。最短にこだわるプレイヤーが多い一方で、「長さ」を題材にした遊びを楽しんでいる人々もいる。その代表が「鳥人間チャレンジ」だ。 とにかく長く空を飛べ 鳥人間チャレンジとは、とある地域に存在するシーカータワーの上にいる人物に話しかけることで挑戦できるクエストだ。塔の上から飛びおり、パラセールを広げてどこまで遠くへいけるかを試す。先駆けとなったのは「ゆきのさん」だ。ゆきのさんの挑戦は、北西の塔からフィールドの最南東にある「サイハテノ島」へと飛ぶというもの。 まずは、薪で火を起こして上昇してから南東を目指す。高度が下がっていき地面が迫
遠い昔、少年はハイラル平原の真ん中にある牧場を訪れた。いつも昼寝している太ったタロンおじさんと、娘のマロンはそこで馬や牛、コッコを飼っていた。少年は搾りたてのミルクを飲ませてもらった。そして、彼のことを「妖精クン」と呼ぶ赤毛のマロンは馬たちが放し飼いされているところで歌を歌い、大事な馬のお友達を紹介してくれた。オカリナを見せてあげると彼女は少年に「エポナの歌」を教えた。 「ゼルダの伝説 時のオカリナ」のロンロン牧場での出来事である。少年はもちろん時の勇者、リンクを指しているが、同時に僕自身や当時の世界中の子供たちのことでもある。「時のオカリナ」は他にもゼルダ姫やサリアという素敵な女の子が登場するが、僕は昔からマロンが本命だった。牧場娘の不思議ちゃんオーラに惚れてしまったのだ。高貴な姫や、ずっと想ってくれる幼なじみも良いが、マロンの田舎臭さには彼女らにない本物の女の子らしさがあった。 青年に
2019年4月26日、Nintendo Switch版の更新データ(Ver.1.6.0)を配信しました。お客様におかれましてはお手数をおかけいたしますが、更新データをダウンロードしていただきますよう、よろしくお願いいたします。 Ver.1.6.0 [2019.4.26配信]【Nintendo Switch版のみ】 『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』の、VRゴーグルToy-Conに対応しました。 - ゲーム中メニューの「システム」→「オプション」→「VRゴーグル」の項目から、VRゴーグルを使うかどうかを設定できます。 - Nintendo Laboのページでも紹介しています。 ゲームを快適に遊んでいただけるよう、いくつかの問題を修正しました。 Ver.1.5.0 [2018.2.1配信] 【Nintendo Switch版のみ】Switch本体の言語設定から
Nintendo of AmericaはYouTubeにて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』の新たなメイキング映像を公開した。先日公開された「The Beginning」「Story and Characters」「Open-Air Concept」に続く4本目の映像は「Bonus Session」。ディレクター藤林秀麿氏、サウンドディレクター若井淑氏、アートディレクター滝澤智氏、テクニカルディレクター堂田卓宏氏、そしてプロデューサーの青沼英二氏が登場し、『ブレス オブ ザ ワイルド』の“好きなもの”について語り尽くす内容となっている。 なお映像内では一部キャラクターや祠の映像なども登場しているため、ネタバレには注意しつつご覧いただきたい。 今回の映像では5人の開発者たちが、「キャラクター」「ロケーション」「祠」「料理」について語るほか、プレ
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」というワンダーランドに足を踏み入れて100時間ほどたった人なら、信じられないような美しい景色や面白いものをいくつか目にしたはずだ。だが、ゲームの最初の数時間にも、「ゼルダの伝説」シリーズのイースターエッグが隠れていることがわかった。 以下に「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のオープニングの軽いネタバレが含まれる。 「ブレス オブ ザ ワイルド」で最初に出てくる4つの試練の祠は、「トライフォース」へのオマージュになっている。祠の奥にいる導師が組んでいる手の形を合わせると、「ゼルダの伝説」シリーズに登場する秘宝「トライフォース」の形になるのだ。 Dorkly.comのエディター、Tristan Cooperはこの発見を「ブレス オブ ザ ワイルド」のsubredditに投稿している。 Redditユーザーpkbronsonbから 上の画像か
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