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トンデモと科学に関するnakakzsのブックマーク (3)

  • ちだいさんや宮台先生が何を言っているのかの詳細|さいたま

    この件。 選挙ウォッチャーちだいさんが処理水放出の問題点を動画にして発表し、社会学者宮台真司先生が「すばらしい。質を抽象的に概念化しています。」と激賞し(て袋叩きに遭っ)ている件です。 1.批判派はちだいさんや宮台先生の話を理解してる?https://www.youtube.com/watch?v=aPME0zqGHFM 発端は石渡智大さんのこの動画ですが、 ギャーギャーとちだいさんや宮台先生を批判してる人達に聞きたい。 あなた達はちだいさんが動画で述べてる内容、ちゃんと理解出来てます? 私は理解出来ませんでした。 動画見てる間ずっと「何言ってんだこれ???」でした。 しかしコメント欄は「さすがちだいさん!」「わかりやすい!」「お見事!」という賞賛に溢れているし、Xでも同じように「問題を完璧に表現している!天才!」みたいな肯定的引用が多数あります。 私は当初傲慢にもこう思いました。 「こ

    ちだいさんや宮台先生が何を言っているのかの詳細|さいたま
    nakakzs
    nakakzs 2023/09/04
    デマ訂正で顕著だが、たとえ見当違いな言動であろうともそれを否定するには相当な労力がいる不均衡の問題も大きいか。
  • 急増する「偽学術誌」 | スラド サイエンス

    最近「偽学術誌」なるものが急増しているそうだ (Motherboard の記事、The New York Times の記事、家 /. 記事より)。 昔は学術誌の数も現在よりは少なく、学術誌といえば「Nature」や「Science」といった権威あるものも多かった。学会なども開催しているようなこういった学術誌に掲載されている論文は査読も通っており、真っ当な研究であるとされていた。しかし新たな出版物を立ち上げるのが容易となった今日、「偽学術誌」なるものが雨後の筍のように出現しているという。これらの偽学術誌は掲載にあたり数十万円、またカンファレンスに参加するのに更に数十万円積む必要がある場合もあるそうだ。厄介なことにこの偽学術誌は著名な学術誌に名前をよく似せていることが多い。例えば今年開催された「Entomology-2013」というカンファレンスは昆虫学分野の権威ある学術誌「Entomol

    急増する「偽学術誌」 | スラド サイエンス
    nakakzs
    nakakzs 2013/04/11
    権威がついているもの、それに肩書きというのは、総じて偽物が営利などの目的で入り込む。でもって、それが、教授とか、書籍とか、科学誌とか、はては政府まで。そしてそれぞれの権威を下げてゆくと。
  • ゲーム脳の信憑性について - ゲーム脳って本当に存在するのですか?あまりに矛盾点が多すぎて疑似科学(ニセ科学)としか思えないのですが・・・ - Yahoo!知恵袋

    ニセ科学そのものです。 そもそも、科学的な研究は一切行われていません。 科学的な研究というのは何か、というと、どういう実験、観察、研究などを行ったのか、ということを明記した学術論文を執筆する。そして、それを学会に提出する。学会の論文を査読する人間が、その論文を読み、実験方法などに不備がないか、というのを確認し、その上で学会の発表する学術誌に論文を掲載する。 掲載された論文を元に、今度は、他の研究者たちに、同じ実験をしてもらい、「これは間違いない」と確認してもらう。 この一連の流れをもって、ようやく「科学的に認められた」と言えます。 ところが、「ゲーム脳」の提唱者である森昭雄氏は、その第一段階である「学術論文を執筆する」というところからしていません。 森昭雄氏が「ゲーム脳」について発表しているのは、日健康行動科学会という学会のみですが、この学会は、森昭雄氏が自ら作って、理事長の座に坐った(

    ゲーム脳の信憑性について - ゲーム脳って本当に存在するのですか?あまりに矛盾点が多すぎて疑似科学(ニセ科学)としか思えないのですが・・・ - Yahoo!知恵袋
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