タグ

ニセ科学とマスコミに関するnakakzsのブックマーク (5)

  • 訂正:2015年10月24日:朝日新聞デジタル

    訂正しておわびします。■訂正:シャワーヘッド「水通せば殺菌」 福岡のメーカー開発 「シャワーヘッド『水通せば殺菌』 福岡のメーカー開発」の記事(14日配信)で、シャワーヘッドの内部に鉱石の「トルマリン」が組み込まれており、通った水が電気分解される、との記述がありました。トルマリンは「電気石」とも呼ばれる鉱石で、加熱などで静電気を帯びることがあるとされます。しかし、水と触れただけで電気分解を起こすことはない、との指摘が複数の専門家からありました。このため、記事中の「(鉱石の『トルマリン』が組み込まれたシャワーヘッドを)通った水が電気分解される」との記述は不適切と判断し、削除します。当初の取材と、その後のチェックが不十分でした。http://www.asahi.com/articles/ASH9Y6DRPH9YTIPE037.html

  • 週刊朝日がホメオパシーレメディーをがんの新薬として紹介してた件 - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-

    今朝Twitterのリストで見掛けた呟きはこちら。 どれどれと記事を見に行くと キューバ、社会主義者のための香水を開発 ホメオパシーと超純粋品・有用細菌のラビオファム社のイザベル・ゴンザレス副社長によれば、「香水は魅力的な香りを放つ。その名称も意味が深い」。 香水の名前は「エルネスト」。もちろん革命家チェ・ゲバラの名。木とシトラスの芳香を放つ。優しい香りが好きな人には「ウゴ」も用意される。こちらはベネズエラの前大統領チャベス氏より命名。マンゴーとパパイヤの香り。 ラビオファーム社長、生物化学者のマリオ・ヴァルデス氏(フィデルおよびラウル・カストロの甥にあたる)によれば、開発にはゲバラおよびチャベスの家族の意見も取り入れたという。 「プロパガンダの意図はない。偉大な先人への報恩が目的だ」とヴァルデス氏。 直接開発を担ったのはフランス企業。しかし製造はキューバで行われる。販売はキューバだけで

    週刊朝日がホメオパシーレメディーをがんの新薬として紹介してた件 - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-
  • EM菌に狙われる毎日新聞社

    2012年7月。朝日新聞・長野剛記者の記事を高く評価する毎日新聞・斗ヶ沢秀俊氏。毎日新聞社にもEM菌報道を見直す動きが出てきました。 斗ヶ沢秀俊(4月からの職を探しています) @hidetoga 朝日新聞・長野剛記者@NAGANO_Goの素晴らしい記事。EM菌「効果疑問」検証せぬまま授業 http://t.co/PVaqjxKz 環境に関心の高い人の一部にはEM菌信仰者がいて、その周囲に「環境や健康によさそう」と誤解する人たちがいる。EM批判の情報発信は重要です。 2012-07-03 17:32:17 リンク 朝日新聞デジタル 「水質浄化」EM菌効果 検証せぬまま授業 青森 「EM菌」という微生物を川の水質浄化に用いる環境教育が、青森県内の学校に広がっている。普及団体は独自理論に基づく効果を主張するが、科学的には効果を疑問視する報告が多い。県は、効果を十分検証しないまま

    EM菌に狙われる毎日新聞社
    nakakzs
    nakakzs 2013/05/28
    こういうニセ科学とか表現規制は、一般の人を納得させる学術根拠が乏しいので、メディアとか政治とか教育に直接介入することが多いと。怖いのはそれですでに政府の委員会とかしれっと入ってるところ。
  • 『3.11 2年後の人災』としてのニセ科学

    Hiroyuki Saito @saitoh0619 @breathingpower 例のナノ純銀推進のさくら女史がこんなツイートをしてますね。https://t.co/ZfnrRbf7YJ 明日発売の週刊誌だそうです。どんな内容になることやら……? 2013-03-18 18:30:43 リンク t.co Twitter / Saculax: 【重要】3月19日発売 ... Verbind meteen met wat belangrijk voor je is. Volg je vrienden, experts, favoriete beroemdheden en belangrijk nieuws.

    『3.11 2年後の人災』としてのニセ科学
    nakakzs
    nakakzs 2013/03/19
    つかマスメディアのニセ科学の採りあげ方も酷いけど、記事を見るとあの首相夫人が出てきているあたり、重大問題なのだが。実害が広く及ぶ可能性があるあたり鳩山夫人のUFOの比じゃない。
  • 自由報道協会が記者会見の概要を改竄して告知

    5月22日に自由報道協会が世界唯一で独占開催する予定の「サイエントロジーに関する記者会見」について、会見開催を依頼し当日で会見を行う「やや日刊カルト新聞社」が予定していた会見内容を、協会側が無断で改竄して一般向けに告知していたことがわかりました。この記者会見は、サイエントロジー関連団体の記者会見を自由報道協会が主催してしまった問題を扱うものとして予定されていましたが、協会側は、自らの問題に関する内容を会見概要から除外して告知しています。 5月22日午後2時から、東京・麹町にある自由報道協会の記者会見場で開催予定の「サイエントロジーに関する記者会見」は、サイエントロジー関連団体の記者会見を自由報道協会が主催してしまった問題について、「やや日刊カルト新聞社」の主筆と記者、サイエントロジー問題に詳しい紀藤正樹弁護士が記者会見するというもの。同社は協会側に開催を依頼した際、以下の文面を送付していま

    自由報道協会が記者会見の概要を改竄して告知
    nakakzs
    nakakzs 2012/05/18
    うーん、なんだかなあ。
  • 1