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人権とメディアに関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 番組制作者は「女同士のバトル」がお好き? ミソジニーまみれの女性専用車両バッシング(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月15日、ツイッターの「日のトレンド」に「あぶらとり紙」が載りました。突如現れた「あぶらとり紙」というキーワード。これは一体、何を意味しているのでしょう。 「あぶらとり紙」についてツイートしているのは主に女性。拡散されているのは次のような内容です。 「女性専用車両にあぶらとり紙が散乱している」デマを広げたいおじちゃんたち、今どき使い捨てで持ち歩かなくてもあぶらとりもメイク直しもできる一石二鳥のコンパクトとか売ってるのに知らなくて可哀想 出典:https://twitter.com/Sac_SN/status/1217266509136842752 タピオカに並ぶバカ女ーとか女性専用車両はあぶらとり紙が散乱する地獄だーとか女性は愚かだって記事は一体誰に需要があるんだい書くことないならかわいいにすればいいのに 出典:https://twitter.com/yamanobejin/stat

    番組制作者は「女同士のバトル」がお好き? ミソジニーまみれの女性専用車両バッシング(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nakakzs
    nakakzs 2021/11/18
    女性専用車両については、メディアはアホな記事書くより「障害者や子どもがちゃんと使えているか」(大半の鉄道会社は男性含めて障害者や子どもも対象)のほうが重要な調査対象だと思う。
  • MX、辛淑玉さんに謝罪 ニュース女子問題「深く反省」:朝日新聞デジタル

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)の伊達寛社長は20日、人権団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さんに会い、昨年1月に放送した「ニュース女子」で真実性や人種、民族に関する配慮を欠いた表現があったとして謝罪した。「深く傷つけたことを深く反省し、おわびいたします」と伝えたという。 面会後に辛さんは弁護士らと記者会見を開き「謝罪は受けましたが、和解ではありません。謝罪を受けるにあたり、ものすごい葛藤がありました」と述べた。番組を制作し今もネットで無料配信しているDHCテレビジョンの責任は、より大きいとも指摘。近く配信停止と損害賠償を求め、同社と番組の司会をしたジャーナリストの長谷川幸洋氏を提訴する考えを明らかにした。当時、東京新聞の論説副主幹だった長谷川氏がデマを広めたことを重要視したとしている。 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は今年3月、番組が辛

    MX、辛淑玉さんに謝罪 ニュース女子問題「深く反省」:朝日新聞デジタル
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