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人権と企業に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 「ブラック企業」は、人種差別用語である | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    国内では、長時間労働や残業代の未払いで従業員を酷使し、使い捨てにする企業のことを長らく「ブラック企業」と呼んでいる。これに対し、従業員を大切にする優しい企業のことを「ホワイト企業」と呼んでいる。 「ブラック企業」は昨年の「新語・流行語大賞」トップテンにも選ばれ、日メディアでも当たり前のように使われている。ネットでは連日のごとく「ブラック企業」絡みの記事が報じられている。しかし、私はこの「ブラック企業」という言葉を以前からずっと「人種差別用語」、あるいはそれに類する言葉だと思ってきた。この言葉を耳にする度に、「ああまた、人種差別用語が使われている」と心を痛めてきた。使ってはいけない言葉だと思っている。東洋経済オンラインにはこれまで軍事や外交、政治問題を書いてきた身ではあるが、今回、この問題について書く機会を得られたので、思うところを記したい。 色で価値判断するのはタブー 従業員を酷使す

    「ブラック企業」は、人種差別用語である | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    nakakzs
    nakakzs 2014/09/01
    東洋経済は二度と「ブラックマンデー」という言葉を使わないそうです。ちなみにこういう「認識」が逆に差別行為につながると思っていないのかなあ。
  • 外国人労働者の拡大提言 自民、技能実習を延長し5年に:朝日新聞デジタル

    自民党は26日、外国人労働者の受け入れ拡大を求める提言案をまとめた。外国人の技能実習制度について、現在の最長3年間の受け入れ期間を5年に延長することが柱だ。政府が検討中の技能実習制度の拡充策に盛り込むよう求める。 この日、党日経済再生部の労働力強化・生産性向上グループ(主査=塩崎恭久・政調会長代理)がまとめた。 受け入れ期間の延長は、3年間研修した実習生のうち、成績優秀者で人や企業が希望した場合に限って認める。現在は3年間働いた実習生については、帰国後、同じ目的の再入国を認めていない。だが提言案では、帰国後、一定期間をへた実習生について改めて2年程度の実習を受けられる仕組みを検討するよう求めた。 また、現在は従業員50人以下の企業だと1年につき3人までしか受け入れが認められないが、この枠の拡大を求めた。3年の受け入れが認められている仕事の内容を、現在の68職種から増やすことも提言した

    外国人労働者の拡大提言 自民、技能実習を延長し5年に:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2014/03/27
    前も書いたけど、技能「研修」なのに、それに対して労働力として計算し、期待するってのは大間違いじゃないのかと。で、この制度についての過酷労働の諸問題は当然すでに海外に伝わっているわけで。
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