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仕事とマンガ家に関するnakakzsのブックマーク (5)

  • 「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」というブログを読んで感じたこと|佐藤秀峰|note

    漫画家の三田紀房さんの元で11年と7カ月間、アシスタントをしていたというカクイシシュンスケさんのブログを読みました。 三田紀房先生に残業代を請求したことについて このブログは下記の記事に対して書かれたもの。 「週休3日、残業禁止、「作画完全外注」――漫画家・三田紀房が「ドラゴン桜2」で挑む働き方改革」元記事には以下の記述があります。 「現在、三田のアシスタントが働くのは9時30分から18時30分まで。休憩は自由にとることができるが、残業は禁止されている。彼らは原則週4日勤務で、長期休暇を含めて年間約160日の休みが与えられている。」 それに対し、カクイシさんは「残業は今までさんざんしましたよね?」と疑問を呈しています。 「休憩を自由にとることができるというのは、トイレに行ったりコーヒーをいれに行ったりすることのことですか?それも休憩と言えば休憩かもしれませんが、ものの数分ですよね。喫煙者の

    「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」というブログを読んで感じたこと|佐藤秀峰|note
    nakakzs
    nakakzs 2018/01/08
    デジタル移行がなかったら、おそらくとっくに崩壊していただろうな。
  • 三田紀房先生に残業代を請求したことについて - マンガアシスタントについてのブログ

    私は大学卒業後、マンガ家の三田紀房先生のもとでアシスタントをしていました。 記録によると平成17年9月5日から平成29年4月27日まで、11年と7カ月です。 かなり長いこと働いていました。 その間、楽しいこともあったし、いやなことも少しはあったような気がしますが、だいたい平和な11年7カ月であったと思います。 それは職場の人間関係が落ち着いていたことに加えて、業界の水準に比べても三田先生の職場が時間にきっちりしていたことが大きいと思います。 完成するまでとにかく徹夜と残業で乗り切るといったようなマンガ家の職場としてよくあるようなルーズさはありませんでした。だからこそ11年7カ月の間、落ち着いて仕事を続けられたのだと思いますし、業界の良くない慣習に流されずそうした職場をつくったことは三田先生の手腕だと思います。 しかし、です。 業界の水準よりはずっとましではあるものの、完全にホワイトかと言わ

    三田紀房先生に残業代を請求したことについて - マンガアシスタントについてのブログ
    nakakzs
    nakakzs 2018/01/08
    マンガ業界の師弟制的なところって、出版不況と発表の場の多様化でどんどんなくなってきてるので、このへんの待遇よくしないと、少なくとも週刊連載は崩壊するのではないかな。
  • 漫画家協会WEB | 公益社団法人日本漫画家協会 公式サイト

    2024年04月17日|#展覧会・イベント情報 刺繍実験室 楽繍会主催 楽繍展 期間:2024年4月20日(土)~4月26日(金) 会場:アートスペース煌翔 〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-2-29 2024年04月17日|#展覧会・イベント情報 かがくいひろしの世界展 期間:2024年4月20日(土)~6月16日(日) 会場:香美市立やなせたかし記念館 詩とメルヘン絵館&別館 〒781-4212 高知県香美市香北町美良布1224-2 2024年04月17日|#展覧会・イベント情報 さいとう・たかを賞 受賞作品展 期間:2024年4月27日(土)~6月9日(日) 会場:北九州市漫画ミュージアム6階常設展エリア「あしたのギャラリー」 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野二丁目14-5 あるあるCity5階・6階 2024年04月17日|#コンペティション 第13回ま

    nakakzs
    nakakzs 2013/09/01
    会員2名(うち理事1名)の推薦必要が不要(審査あり)になったようで。かつてのように人が繋がりやすい雑誌発表だけじゃなくなってきてるし、こう変わるだろうなと。
  • 【新連載】ピーク時700万円あった年収が100万円台へ激減!少女ホラー漫画家が明かす生活保護より悲惨な日常

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 シュリンク業界で生き残れるか?~構造不況の迷宮で再起を図る人々 吉田典史 「働いても働いても、生活が楽にならない」。それは気のせいではない。日の多くの業界は今、先が見えない「構造不況」の暗闇の中にいる。シュリンクする業界で働く人々にとって、業績アップ、収入増、労働環境の改善などを目指すことは難しい。しかし、そんななかでも、他人と違うアイディアを考案したり、誰も気づいていないビジネスを見出すことで、必死に生き延びようとする人はいる。この連載では、シュリンク業界で絶望し

    nakakzs
    nakakzs 2012/09/04
    そのうち書こうと思うけど、もうマンガ家もライターや小説家とかと同じで、売れっ子以外原則兼業の時代になってゆくような。故にそれが無理な週刊誌は需要減もありなくなってゆくのかも。
  • 「漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る」を漫画家側から見る

    2chまとめ「漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る」 (http://hamusoku.com/archives/3578070.html)を受けて。 古屋兎丸(@usamarus2001)・・・ガロにてデビュー後、美術講師を勤めながら漫画家を行っていた過去あり。 羽生生純(@hanyunew)・・・ファミ通マンガ大賞入賞 続きを読む

    「漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る」を漫画家側から見る
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