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仕事と会社と労働に関するnakakzsのブックマーク (4)

  • “辞めさせない”ブラック企業への対処法は「とにかく退職届を出して出社しないこと」らしい : 暇人\(^o^)/速報

    “辞めさせない”ブラック企業への対処法は「とにかく退職届を出して出社しないこと」らしい Tweet 1:@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/05/05(土) 09:34:10.39 ID:??? 4月26日、NHKの『クローズアップ現代』で「会社を辞めさせてくれない」新たなブラック 企業の手口が放送され、大きな反響を呼んだ。同番組によると、社員が「辞めたい」と 思っても、退職届を受理しなかったり、懲戒免職にしたりするケースが頻発しているという。 なぜ、辞めたくても辞められないのか。ひとつには会社と交わした「誓約書」の存在がある。 ・歯科助手のCさん(女性)は、半年も前に退職を申し出たのに、病院側が「あなたは “無期限契約”。誓約書へのサインもしているし、勝手には辞められない」と退職を認め なかった。 ・美容室を辞めようとしたDさん(女性)の場合は、会社の就業規則にある「退職届の 申し出

    “辞めさせない”ブラック企業への対処法は「とにかく退職届を出して出社しないこと」らしい : 暇人\(^o^)/速報
    nakakzs
    nakakzs 2012/05/05
    ついでに労基局にGO!
  • システムが無くなった日

    自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお

    システムが無くなった日
    nakakzs
    nakakzs 2010/09/04
    これ、システムではなくて人事とかでも同じ問題が起こりうる話だよね。>"たった一人の人間の軽率な考えが多くの失業者や自殺者、過労死を生むこともある"
  • 死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT

    どこの老害の文章かと思ったらむちゃむちゃ若い人だった。洗脳されてるのか、それとも釣りか。 http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51416731.html まあ俺もこの人くらいの年齢の頃は似たような考えだったよ。今つらいのは自分への投資だって。だからサビ残上等だったし自分が経営者になったつもりで考えて行動して仕事してたよ。休日らしい休日はなかったし、家にいてもいつ仕事場から呼び出されてもいいように24時間仕事モードだった。 それができるのは若さの特権だと思うし、それ自体はいい経験だとも思ってる。 が。 それを他人に押し付ける気はない。 そして、若い頃の苦労が「自分への投資」だなんて経営者が安くこき使うための口実だったとわかった今では、同じように働くことはできない。 22歳〜60歳までずーっと、仕事人生の7割ぐらいが終わります。 仕事がうまくい

    死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT
    nakakzs
    nakakzs 2010/02/25
    つか、日本人は「会社という枠組みからドロップアウトすると飢えて死ぬ」みたいな悪の幻想がいまだにある気がする。故に会社で死ぬ直線まで働こうとすると。でも少なくとも俺は今生きている。
  • 母親が「息子に残業させないで」の「残業NGリーマン」:日経ビジネスオンライン

    ケース3: 母親から「息子に残業させないで」と手紙が来る彼 聞いてください! 先週の夜、会社に届いたバイク便。見ると、なんとうちの新人ヨシザキ君(20代)のお母さんが、彼宛てに残業用の手作り弁当を送ってきたんです。 しかも、そこに添えられた上司宛ての手紙には「いつも息子がお世話になってます。すみませんが、あまり遅くまで残業させないでやってください」と書いてあったそうで…。 これって、どう思います? (品メーカー勤務・フミコ・34歳) 私も驚きました。 ママの手作り弁当がバイク便で届いた時点で、まずビックリ。続いて、上司宛ての手紙の内容に、またビックリ。さらにその手紙を、ヨシザキ君は「はいコレ、うちの母親からです」と、上司にフツーに手渡した、とのこと。昭和の価値観では、にわかに信じがたい光景ですね。 さすがのヨシザキ君も、バイク便で弁当が届いた時点では、バツが悪そうだったとか。でもその場で

    母親が「息子に残業させないで」の「残業NGリーマン」:日経ビジネスオンライン
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