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仕事と差別に関するnakakzsのブックマーク (1)

  • 正職員と非正規、名札色分け「差別の意図ない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    兵庫県たつの市は、職員が業務中に身に着ける名札ケースと記章(バッジ)を作り、10月から貸与を始めた。ただ、名札ケースは正職員と非正規職員で色分けし、記章は正職員のみに渡すなど、採用条件によって差をつけた格好に。市側は「正職員の自覚を促すことなどが目的で、差別する意図はない」と説明している。 名札ケースは地場産業の天然皮革製でベースの色はベージュだが、正職員用だけ上部を茶色にしている。市は「市民からの声もあり、一目で正職員とわかるようにした」としている。 市によると、正職員は再任用を含め575人、非正規は約230人。市幹部は「正規と非正規では公権力を行使できる範囲に違いがある。臨時職員は補助員として位置づけている」としたうえで、「市民は、正職員に厳しい意識を持つことがあり、色分けした」と話している。(中筋夏樹)

    正職員と非正規、名札色分け「差別の意図ない」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nakakzs
    nakakzs 2018/10/06
    解決策:非正規を無くす。
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