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仕事と教育に関するnakakzsのブックマーク (8)

  • Javaで「はじめてのプログラミング」を教えるのはキツイと思った話 - GoTheDistance

    2017年4月から人生初めての新人研修講師を務めさせて頂くことになりました。プログラミング入門がテーマです。 先方は昨年までJavaでカリキュラムを組んでいたんですが、JavaをやめてPythonでやらせてもらえないかと提案し快諾頂きました。プログラミングの入門書を書いたから特に感じることなんですけど、Javaはプログラミングの初学者に向いていない言語だと思います。 クラスありきの言語設計 それがJavaの良いところでもあると思いますが、プログラミング自体が初めての方を対象に考えた場合、はじめの一歩として不適切だと感じます。 Hello Worldが重たすぎる お馴染みのHello Worldです。初めてのプログラミングで以下のコードを見たら、何のことやら分からないでしょう。 public class Test { public static void main(String[] args

    Javaで「はじめてのプログラミング」を教えるのはキツイと思った話 - GoTheDistance
    nakakzs
    nakakzs 2017/03/31
    2000年あたり、とあるブラック企業に入社してC言語もままならなかった時期に、当時の上司の思いつきで当時新技術であるJava無理矢理やらされて、とんでもなく苦労した思い出。
  • 「褒めるときは大声で人前で」「怒るときは二人きりで小さな声で」その理由に納得...「上司に見せてやりたい」

    SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 うちの大叔父さんは、元銀行マンで、営業から初めて支店長さんになったくらいの人なんだけど、その人生モットーが「人を褒める時は大声で人前で」「人を怒る時は二人きりで小さな声で」だったそうな。 2016-12-16 15:26:39 SOW@ @sow_LIBRA11 作家のはしくれでございます。「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」(HJ文庫)全10巻。「剣と魔法の税金対策」(ガガガ文庫)全6巻「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE(ストーリー担当)」ガンダムエースにて連載中です! SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 「人前で大声で怒れば、怒られた人間は周りの目もあって恥をかき精神的にも傷つきい、一時的には反省したように見えるが、実際は『失敗を怖がる』だけになり、リスク回避ばかり考える、失敗はしないが成功もしない人間になる」 2016-1

    「褒めるときは大声で人前で」「怒るときは二人きりで小さな声で」その理由に納得...「上司に見せてやりたい」
    nakakzs
    nakakzs 2016/12/17
    中にはわざと人前で怒ることで恥を掻かせることを目的としている人、もしくは自分の(怒れるという立場の)権力を内心誇示したいと思っている人もいるような。そこにすでに教育は欠片もない。
  • 副校長“120人不足” 教育の現場で何が? - NHK 特集ダイジェスト

    田中 「学校現場で、学校運営の要ともいわれる『副校長』。 先月(6月)行われた東京都の副校長の募集で、定員に120人足りなかったことがNHKの取材で分かりました。」 河野 「このままでは近い将来、学校に副校長がいなくなるという事態も懸念されています。 学校で、何が起きているのでしょうか。」

    nakakzs
    nakakzs 2016/07/29
    人員不足と問題視しつつ待遇が改善されないというもうあちこちで見る構図が学校でもそのままという感じ。
  • 陰山英男先生「宿題が早く終わった子にプリントを追加→子どもは宿題に時間をかけるようになる」これ大人の世界でも同じだと話題に

    陰山英男 @Kageyama_hideo 学生時代はラジオDJに憧れ続けた元小学校教師。山陽放送では火曜日朝8時半より「教育ラジオ」を放送中。早寝早起き朝ごはん国民運動副会長、小学館、学研、清風堂などでドリル好評発売中。 kageyamahideo.com 陰山英男 @Kageyama_hideo サッと宿題をした子はうれしくて「できたっ。」と言って、親に見せにくる。しかしその瞬間、親はほぼ間違いなく、言ってはいけないことを言う。「そんなに速くできたのなら、余った時間にもう一枚プリントやったら!」それを聞いて子どもは15分でできる宿題を30分かけるようになる。 2015-09-17 23:51:02

    陰山英男先生「宿題が早く終わった子にプリントを追加→子どもは宿題に時間をかけるようになる」これ大人の世界でも同じだと話題に
    nakakzs
    nakakzs 2015/09/28
    仕事もそうだが、一番ピンと来る喩えとしては、PCのスキルがあることを知られる→それに即した仕事どころかサポートまがいのことまで「無償で」頼まれる、かwなあと。
  • 子供に「何で勉強するの?」と聞かれたら、どう答えますか?

    息子:「ねぇママ、何で勉強ってしなくちゃいけないの?」 母:「勉強しなきゃ将来お金稼げないでしょ、ごはんべられなくて困っちゃうよ」(そんなこといいから宿題やって) 子:「ごはんべられないの嫌だけどさぁ、三角形の角度とか、将来当に役にたつの?」 母:「もちろんだよー、算数は大事だよ。」(いいから宿題) 子:「じゃあさ、いつどんな時に役立つか言ってみてよー。」 母:「そりゃあいろんなところで役立つんだよ!もうとにかく何でもいいから早く宿題やっちゃいなよ!」 子:「ママわかんないんでしょ。」 母:「いいからやれっつーのーーー!ヽ(`Д´#)ノ 」 もうね、こんな会話が延々ずーっと続くんです。 こんな答え方じゃダメだってわかっているんです。自分自身が納得してないことを、子どもが納得するわけない・・・。 いや・・・ホントそうですよね。 だから、この機会に「勉強って何のためにするの?」って質問に

    子供に「何で勉強するの?」と聞かれたら、どう答えますか?
    nakakzs
    nakakzs 2014/06/04
    全く逆に考えよう「じゃあ何故勉強しないのがいいと思うのか」というのを言わせてみれば、解決の市口になるのでは(それを子どもに明確に回答するかどうかは場合によって違うだろうけど)。
  • 教員の精神疾患10年で3倍・うつは企業の2.5倍-世界最低教育支出=ブラック教育が生徒も食い潰す

    ブラック企業被害対策弁護団代表の佐々木亮弁護士が「担任が入学式を休んで我が子の入学式に出てはいけないのか?~現代版「滅私奉公」はブラック企業の始まり」と指摘しています。全面的に賛同するとともに、この際、日教育現場の異常な実態をあらわすいくつかのデータをクリップしておきます。

    教員の精神疾患10年で3倍・うつは企業の2.5倍-世界最低教育支出=ブラック教育が生徒も食い潰す
    nakakzs
    nakakzs 2014/04/19
    おそらくあと数年(定年後の嘱託教員がやめるあたり)ですき家も裸足で逃げ出すくらいの人員不足が教育現場で起こるのではないかと思っている。まあ大体気づいた時はいつも手遅れ。
  • 「左官科」5年ぶり復活したが…応募2人 仙台の専門校:朝日新聞デジタル

    復旧・復興を妨げる左官不足を解消しようと、県はこの春、5年ぶりに仙台高等技術専門校(仙台市宮城野区)に左官科(定員10人)を復活させる。しかし、応募締め切り前日の3日になっても、入学申し込みは2人。県は募集を17日まで延ばすことにした。 同校の左官科は1970年にできた。在学期間は半年。建築基準法や工法などの学科と、壁の下地処理や上塗り、材料の調合やこね方などの実技を学ぶ。 最近の公共事業削減のあおりで、4年前から募集を休止していた。だが、震災後は復旧・復興工事が増えて左官が不足したため、業界から再開を求める声が強まっていた。

    「左官科」5年ぶり復活したが…応募2人 仙台の専門校:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2014/04/04
    大昔からの職人の待遇条件となる「手に職で一生食っていける」という保証が、近代もうなくなってしまったが故、それならその技術習得に束縛されている時間自体が勿体ないとなるわけで。市場原理のひとつ。
  • 母親が「息子に残業させないで」の「残業NGリーマン」:日経ビジネスオンライン

    ケース3: 母親から「息子に残業させないで」と手紙が来る彼 聞いてください! 先週の夜、会社に届いたバイク便。見ると、なんとうちの新人ヨシザキ君(20代)のお母さんが、彼宛てに残業用の手作り弁当を送ってきたんです。 しかも、そこに添えられた上司宛ての手紙には「いつも息子がお世話になってます。すみませんが、あまり遅くまで残業させないでやってください」と書いてあったそうで…。 これって、どう思います? (品メーカー勤務・フミコ・34歳) 私も驚きました。 ママの手作り弁当がバイク便で届いた時点で、まずビックリ。続いて、上司宛ての手紙の内容に、またビックリ。さらにその手紙を、ヨシザキ君は「はいコレ、うちの母親からです」と、上司にフツーに手渡した、とのこと。昭和の価値観では、にわかに信じがたい光景ですね。 さすがのヨシザキ君も、バイク便で弁当が届いた時点では、バツが悪そうだったとか。でもその場で

    母親が「息子に残業させないで」の「残業NGリーマン」:日経ビジネスオンライン
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