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仕事と福祉に関するnakakzsのブックマーク (1)

  • EPAに基づく外国人介護士・看護師受け入れは、なぜ失敗したのか

    政府が外国から介護士・看護師の受け入れを始めたのは2008年のことだった。政府間で結ぶ経済連携協定(EPA)に基づき、同年にはインドネシア、翌年にはフィリピンからの受け入れが始まった。これまで来日して仕事に就いた人材は2000人近くに上る。 筆者はフォーサイト誌で「2010年の開国 外国人労働者の現実と未来」(07年8月―10年4月)を連載していた頃、介護士らの受け入れの実情をリアルタイムでルポした。外国人介護士・看護師は国家試験に合格すると、日で無期限に仕事ができる。ホワイトカラーの「高度人材」、南米諸国など出身の「日系人」らを除けば、日が初めて外国人に永住の道を開くケースである。その意味で介護士らの受け入れの成否は、近い将来、日が必ずや直面する「移民」受け入れの試金石になると私は考えた。

    EPAに基づく外国人介護士・看護師受け入れは、なぜ失敗したのか
    nakakzs
    nakakzs 2014/09/11
    そもそも何故日本人のなり手が完全不足しているものに対して、フィリピンの介護士がややもするとそれより悪い条件で(最低言語面ではそうだし)引き受けてくれると思ったのか、まずそこから。
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