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仕事と組織に関するnakakzsのブックマーク (1)

  • 労組なのに「味方じゃない」 愛社精神要求、解雇臭わす:朝日新聞デジタル

    「労組なのに会社と同じことを言う。信頼できない」「結局、労組は会社の味方なんだと思った」――。経営側と渡り合い、社員を守る「味方」であるはずの労働組合に対する働き手の信頼が揺らいでいる。組合員の声に寄り添わず、職場の不満をすくい上げようとしない労組は、いったい誰のためにあるのか。 2016年11月24日。大手電機メーカー、三菱電機に勤める男性(32)が精神疾患を発症したのは長時間の過重労働が原因だったとして、藤沢労働基準監督署(神奈川県藤沢市)が労災認定した。男性は13年4月に入社。情報技術総合研究所(同県鎌倉市)に配属され、家電などに使うレーザーの研究開発を担当していたが、14年6月からうつ病で休職していた。 会社の人事課は当初、休職の期限は「17年6月」と男性に通知していた。ところが、16年2月、休職期限は1年短い「16年6月」だと人事担当者から突然告げられた。社内規則を見誤り、期限を

    労組なのに「味方じゃない」 愛社精神要求、解雇臭わす:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2017/07/20
    労組も連合も経年劣化で労働者のための組織ではなく、その組織(とそこの特権的構成員)のための組織になってしまったのだろうなあ。
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