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企業と大王製紙に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 赤字のタイ子会社を連結はずし大王製紙に浮上した不正会計疑惑

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 大王製紙の不正会計疑惑が浮上している。赤字のタイ子会社の連結はずしが行われている可能性が高いことが、誌編集部の調べでわかった。このほかにもインサイダー取引疑惑などさまざまな問題が噴出しており、その根底には現経営陣のコンプライアンス軽視の姿勢がある。 製紙業界3位、売上高4090億円を誇る大王製紙が“暴走”を始めている。 誌編集部の手元にある大王製紙の内部資料。そこには、創業まもないタイ子会社が多額の赤字に陥っているにもかかわらず、あえて連結決算に組み入れていないことがうかがえる。 会社の名は、エリエールインターナショナルタイランド(EIT)。2011年に設立され、今では大王製紙グループが85%を出資す

    赤字のタイ子会社を連結はずし大王製紙に浮上した不正会計疑惑
    nakakzs
    nakakzs 2013/03/22
    いやいやいや、暴走は元社長がカジノ原因不正引き出ししたとこからとっくに始まってて、今はもう崩壊過程かと。ただこの不正会計がいつ(あの問題の前か後か)に始まったかが気になるが。
  • 朝日新聞デジタル:元役員「左遷が怖くて金貸した」 大王製紙前会長公判 - 社会

    「断ると左遷されると思った」「振り込め詐欺にあったような感じだ」――。巨額の不正借り入れ事件で、会社法違反(特別背任)の罪に問われた大王製紙前会長・井川意高(いかわ・もとたか)被告(47)の公判が22日、東京地裁であり、金を貸した関連会社の元役員4人がこう証言した。創業家からの人事上の不利益を恐れ、思考停止に陥っていた様子が浮かび上がった。  井川前会長は創業者の孫。海外のカジノで負けを繰り返し、関連会社7社から計55億3千万円を借り入れて損害を与えた、として起訴された。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!サービスのご紹介はこちら

    nakakzs
    nakakzs 2012/05/23
    同時期に起きたオリンパスに隠れちゃった感じがあるけど、ある意味オリンパスよりロクデナシかもしれない。
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