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労働と出版に関するnakakzsのブックマーク (7)

  • 出版社の青林堂、本で労組中傷 都労委が「不当」認定:朝日新聞デジタル

    出版社の「青林堂」(東京都渋谷区)が自ら出版したの中で、同社と団体交渉していた労働組合を中傷したことは不当労働行為にあたるとして、東京都労働委員会は23日、再発防止などを記した文書を組合に交付するよう同社に命じた。 蟹江幹彦社長は取材に「著作に対する命令は表現の自由に対する侵害」と述べ、不服を申し立てる意向を示した。 都労委によると、青林堂は「中小企業がユニオンに潰される日」とのタイトルのを2016年9月に出版。このに、東京管理職ユニオンに加入していた社員の実名と顔写真を掲載し、ユニオンについても金銭目当てで活動しているなどと中傷した。社員側とは労働条件などをめぐって対立していた。 都労委は、こうした行為が社…

    出版社の青林堂、本で労組中傷 都労委が「不当」認定:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2019/07/24
    明確な違法行為(不当労働行為)に対して「表現の自由」とか使われると腹が立つなと。
  • 絵師に背景付きカラーイラストを4000円で依頼してきた出版社の話に様々な意見が集まる

    CoCoLo @ShounenNoCoCoLo 未だにどこまで気なのか判然としないのだが、カラー(背景付き)4000円で仕事を振ってきたところのが出版されておりました☺️ 2017-05-16 19:35:10 CoCoLo @ShounenNoCoCoLo ①カラーの依頼が来たので、値段を聞く前に調子に乗り、大喜びで先走ってラフを渡す俺 ②相手「これで受け取りますね」 ③冷静になって考え直す俺 ④いろんな意味で桁違いの値段提示 pic.twitter.com/RU5mkj4Ujp 2017-05-16 19:53:51

    絵師に背景付きカラーイラストを4000円で依頼してきた出版社の話に様々な意見が集まる
    nakakzs
    nakakzs 2017/05/20
    直依頼だけじゃなく、クラウドワーキングサービスとかでそういう金額で出しているんだもんなあ。ライターとか顕著。|ちなみに1K=512文字100円とか出してきたとこもあったな(相場の1/10)。
  • 「ガロ」で有名な「青林堂」のパワハラ不当労働行為事件

    株式会社 青林堂で起きた違法解雇事件、不当労働事件の早期解決のために 1人でも、誰でも加入できる労働組合、東京管理職ユニオンが運営しています。 青林堂事件の代理人でもある、佐々木弁護士に、不当な懲戒請求が寄せられている事件があります。 ▼詳細はこちらをクリック 「【5分でおさらい】ネトウヨの皆さんが弁護士に集団で懲戒請求中の件」 これによると、どうやら、青林堂ともかかわりが深い(出版物を出している)ブログからの誘導であるとのこと。 また、扇動元は、懲戒請求対象者に請求者の住所氏名が通知されることを知らせずに、懲戒を扇動したらしいことや、扇動元の方々は自らは懲戒の請求を行っていないことなどが判明したようです。 ▼そして、ついに、懲戒請求者の対して訴訟を起こす準備がはじまりました 「#不当懲戒請求 、新たな弁護士が続々と参戦表明。そして初戦の火蓋が切られる」 約1000人を対象とした訴訟になる

  • 秋田書店裁判(3)-労働法と社会保険の部屋

    秋田書店景品水増し,不当解雇裁判の第3回期日が今週(3/10)ありました。裁判終了後、弁護団から簡単な報告がありました。 今回は、被告側から準備書面が提出されました。前回の原告側主張への反論です。これを受け、次回までに原告側が反論の主張をします。被告側の主張ですが、第一に、景品の水増しと詐取については、水増しを認めた上で、(実際より少ない)送るべき景品を原告の知り合いなどに送っていたというものです。第二のパワハラについては、単なる全否定だけで、具体的な反論はないとのことです。 原告側は、被告に対して送り状の全データを開示するよう求めています。反論にあたり、原告代理人から尋ねたところ、1.消費者庁が今持っているものは返却次第提出を考えている、2.宅配便会社からのデータは会社全体分で膨大なため、提出方法を検討中であるとの回答を被告代理人がしました。 また、被告側は、今回原告側に対して、原

    nakakzs
    nakakzs 2014/04/01
    経過注目。
  • スピ系雑誌「トリニティ」編集長、退職した女性社員を誌面上で実名批判 さらにメールの内容も全文公開|ウートピ

    先日、友人から「とにかく読んでみて」と言われた雑誌がある。スピリチュアル系女性誌「トリニティ」(エルアウラ)の、2014年WINTER号(1月1日発行)。巻末近くにある女性編集長(兼、同社社長)の連載「編集長のヘソまがり」の内容がすごいというのだ。 社員を実名批判の上、メール内容を全文公開 「困った社員」と題し、「※タイトルが嫌いな方は読まないでください」と注釈がつけられたコラムを読んでみて驚いた。書き出しは次のとおり。 「この度は締切中に弊社社員、Aが突然退職してしまい、関係者様に甚大なご迷惑をおかけしましたこと、この場をお借りしまして、心よりお詫び申し上げます」 いきなりの書き出しに戸惑うが、これだけならまあ、関係者各位へのお詫び文としてあるかもしれない。が、一番の問題は、実際の文章では「A」さんの実名が書かれていることだ。 さらに続けて、Aさんが辞めた当日のメールと、編集長がそれに返

    スピ系雑誌「トリニティ」編集長、退職した女性社員を誌面上で実名批判 さらにメールの内容も全文公開|ウートピ
    nakakzs
    nakakzs 2014/01/30
    なんだこれ?
  • 『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』という本を書きました - 脱社畜ブログ

    『脱社畜の働き方』につづいて、この度また働き方についてのを書きました。現在Amazonで予約受付中になっています。 あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。 作者: 日野瑛太郎 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/01/10 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る →「はじめに」(p1-6)を読むことができます。 前著『脱社畜の働き方』は、一部ブログの文章がそのまま載っている部分などもありましたが、今回のは完全書きおろしです。『脱社畜の働き方』は真面目路線だったのですが、今回は肩肘張らずに読める内容になるよう心がけて書きました。文体もブログよりかなりやわらかめで、深川直美さんの楽しいイラストも随所に入り、いい意味で「気軽に読める」になったと思っています。 大きめの書影画像をいただいたのでそれも載せておきます。 会社の中ではとても口にでき

    『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』という本を書きました - 脱社畜ブログ
  • 秋田書店:不正訴えた女性社員を解雇 撤回求め提訴へ- 毎日jp(毎日新聞)

    nakakzs
    nakakzs 2013/08/21
    悪い意味での武闘派気質が出ちゃったのか。まあこれを武闘派というと、元編集長が化けて出そうだが。
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