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労働と考え方に関するnakakzsのブックマーク (3)

  • インターネット上の渡邉美樹批判にもやもやする

    2003年ぐらいから5年間ほど和民でバイトしてた。 渡邉美樹の考え方にも割と賛同して著作も何冊か読んだ。 そのまま就職という選択肢ももちろん考えたが 社員が一ヶ月で休みが数日あればいい方という感じで明らかにキツそうなので敬遠した。 (残業時間が平均40時間行かないとか絶対嘘) ワタミは確かにきつい仕事でブラックと言われてもしかたがないと思うが、 最近の渡邉美樹批判にはもやもやする。 特に「渡邉美樹は社員を奴隷としか思ってない守銭奴」「社員に劣悪な環境を提供するぐらいならまずは自分で働いてみろ」みたいな批判。 違うんだ、渡邉美樹は腹黒い経営者とかではなく、気で自分の理想を語ってるんだ。 社員が24時間365日働けるような環境を提供してお客様のためになることが ほんとうに素晴らしいことだ気で信じてる。 現に渡邉美樹自身が最初は居酒屋の店長としてがむしゃらに働いて会社を大きくしてきた。 そし

    インターネット上の渡邉美樹批判にもやもやする
    nakakzs
    nakakzs 2013/06/08
    ラストの一行が全て。自分を悪人と思っている悪人なんて滅多にいないで、それぞれが正義とか容認されるもので、そのために犠牲を肯定しているのですよ。地獄への道は善意で舗装されていると。
  • 月3万円の仕事を10個持つ生き方:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、国境の壁を何とも思わないパワフルな下着メーカーであるPants to Poverty(パンツ・トゥ・ポバティー)を取り上げたところ、販売サイトのアクセスが急伸したという、喜びの報告をスタッフの方から頂戴しました。 お買い上げいただいた方もいらっしゃったようです。私も愛用しており、この肌触りの良さは病みつきになります。 さて、私は「未来の仕事」を考える要素として、「国境はハードルならず」「ワラジは2足以上履け」という2つの視点がヒントになると思っています。今回は、「ワラジは2足以上履け」について話を進めていきます。 Cho君。この名を覚えていていますか? こちらも前回、取り上げました。私の経営するソウ・エクスペリエンスのスタッフがお世話に

    月3万円の仕事を10個持つ生き方:日経ビジネスオンライン
    nakakzs
    nakakzs 2009/11/08
    ライターのような自由業なら、リスク分散のために小口の仕事をそれぞれ別の取引先と複数ってのはよくあるんじゃないかなあ。
  • どんなに世の中が便利になっても仕事量が減らないのは、競争しているから : akiyan.com

    どんなに世の中が便利になっても仕事量が減らないのは、競争しているから 2009-07-23 wooser 「この10年で世の中って10倍便利になったと思うけど、なのに誰も仕事量が10分の1になってないっていうのは、なにがどこに消えてるのか不思議で仕方ないよ。」 http://twitter.com/wooser/status/2708764069 via RENEGADE COPYRIGHT WAVE (津田大介氏のtumblr) 競争なので便利になっても余った時間が再投資され、仕事量は減らない この疑問への答えを考えてみたところ、「競争しているから」が答えとなる理由だと思いました。 まず、仕事はほとんどの場合において、競合他社/他者との競争にさらされています。 そしてある仕事にとって便利なものがあるとき、同じ仕事をしている競争相手にも便利なものである可能性が高いです。便利なものを使うこと

    どんなに世の中が便利になっても仕事量が減らないのは、競争しているから : akiyan.com
    nakakzs
    nakakzs 2009/07/24
    PCのスペックも10年前からとんでもなく伸びているのに、またスペック不足になるのと似ているような似ていないような。
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