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労働と過労死に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 居酒屋店長急死:「いとこが過労死」ブログ漫画に反響 | 毎日新聞

    親族の男性が居酒屋で勤務中に急死した問題について描いた漫画を見ながら思いを語るテンジクさん=福岡市で2018年3月2日午後5時30分、樋口岳大撮影 昨年6月に福岡市西区の居酒屋チェーン店で男性店長(当時53歳)が仕事中に急死したのは過労死だとして、親族の女性がブログで「いとこが過労死した」という漫画を発表したところ、海外のメディアに取り上げられるなど大きな反響があった。【樋口岳大】 男性は昨年6月の夕方、1人で開店準備中に店内で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。死因は致死性不整脈だった。 男性は会社が借り上げた住まいから電車で通勤していた。閉店時間を過ぎて働いてもタクシー代の支給はなく、始発電車で帰宅していたという。男性のスマートフォンには「午後3時から深夜3時まで勤務した後、午前6時台の始発電車まで帰れず、同8時前にやっと帰宅し、正午には起きないといけない」という友人とのメッセー

    居酒屋店長急死:「いとこが過労死」ブログ漫画に反響 | 毎日新聞
  • 五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺

    新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が今年3月に失踪し、長野県で遺体で見つかった。警察などの調査で、自殺と判断された。「自殺は仕事が原因」として、両親は上野労働基準監督署に労災認定を申請、代理人の弁護士が7月20日に厚労省で記者会見した。 何が起きていたのか。男性は、大学卒業直後の2016年4月、都内の建設会社に就職し、現場監督をしていた。 2016年12月17日、新国立競技場地盤改良工事に従事することになって以降、極度の長時間労働、深夜勤務、徹夜が続いた。自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだったという。 男性は2017年3月2日、突然失踪した。「今日は欠勤する」と会社に連絡があり、それを最後に一切連絡がとれなくなった。誰からの連絡にも応じなくなった。 そして、4月15日に長野県内で遺体が発見された。警察・病院の捜査の結果、「3月

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