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労働と鉄道に関するnakakzsのブックマーク (1)

  • 新幹線車掌、3人→2人に減 働き方改革の一環だが…:朝日新聞デジタル

    JR東海は3月のダイヤ改定に合わせ、東海道新幹線(東京―新大阪)の車掌を3人から2人に減らす。指定席の車内改札をなくすなど車掌業務の効率化が進んだためで、「働き方改革」の一環でもあるという。ただ、昨年12月にはJR西日で「のぞみ34号」の台車に亀裂が入ったまま運行を続けた重大インシデントが起きており、異常時の対応について懸念する声もある。 東海道新幹線は「のぞみ」「ひかり」「こだま」とも16両編成で計約1300席。現在は一部のこだまを除き、車掌3人で車内改札や発着時のドアの開閉などの業務に当たる。 車掌の負担は、インターネットの座席予約サービスの普及や切符の発券などができる携帯端末の性能向上、2年前に指定席の車内改札を廃止したことなどから軽減されてきた。防犯カメラの設置が進み、運転士が安全性を確認できるようになっているという。 このため、JR東海は1人減らしても問題ないと判断。東京―新横

    新幹線車掌、3人→2人に減 働き方改革の一環だが…:朝日新聞デジタル
    nakakzs
    nakakzs 2018/01/27
    提唱されている働き方改革って、こういう場合人数を増やして1人あたりの負担を軽くするものだと思っていたが、どうやら真逆らしい。
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